これからの活動予定

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# by cembalonko | 2017-11-30 10:58 | これからのコンサート | Comments(4)

『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座 2017年秋 第1回 終了いたしました。

本日、タニタ楽器北浦和東口センターでの公開講座、
第1回 ザンクト・ガレン&ニコシア 終了いたしました。
いらしてくださった皆様方に、心より御礼申し上げます。

今回も初めていらしてくださった方々も交え、
楽しくお話させていただきました。
中世後期の楽曲を、現代の譜面に書き直し、
チェンバロで演奏させていただきました。

みなさまの反応をみると・・・うーん、聴き慣れない感じ?
でしたでしょうか(-"-;A ...アセアセ・・・

私にとっても、中世の時代には存在していなかったチェンバロで
楽曲を弾いてみるというのは、初めての試みでしたが、
個人的には、とても楽しかったですね~♪♪♪
チェンバロをピタゴラス音律に調律したことも含め、
新たな発見があり、さらに中世多声音楽の魅力にハマりそうです。
楽譜起こしに手間はかかるものの、
(まだ原譜から弾ける段階ではないのです・・・)
次のチャンスがあれば、もっと複雑なものにトライしてみたい!

本日の音楽

♪ 作者不詳 ロンドー《貴女の従者に慈悲を》(Torino J.Ⅱ.9写本より)チェンバロ演奏
♪ フランチェスコ・ランディーニ バッラータ《涙まなこにあふれ》チェンバロ演奏
♪ 作者不詳 クラウスラ《主よ》(ノートルダム楽派)チェンバロ演奏
♪ グレゴリオ聖歌 《一人の嬰児が私たちのために生まれる》
♪ トゥオティッロ トロープス 《今日、彼に向かって私たちは歌おう》
♪ 作者不詳 ロンドー《貴女の輝きは私を奴隷にする》(Trino J.Ⅱ.9写本より)
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本日のスライドの一部(90分で40枚!)
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また次回もお待ちしております(^^♪






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# by cembalonko | 2017-09-14 23:27 | 公開講座報告 | Comments(0)

ドラマチック・バロック!Vol.7 2018年1月27日(土)近江楽堂

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ドラマチック・バロック!Vol.7

・日程
 2018年1月27日(土) 14:00開演

・場所
 東京オペラシティ 近江楽堂
(京王新線 初台駅直結)

・出演
 ソプラノ 秋吉邦子
 チェンバロ 渡邊温子

・主催 コンチェルト・パバーヌ
 後援 武蔵野合唱団 日本チェンバロ協会

・ご予約、お問合せ 
 cembalonko2002♪excite.co.jpまで。
(♪をアットマークに替えてください)

☆例年10月に開催しておりましたドラマチック・バロックですが、
 次回は2018年1月の週末の開催といたしました。
 曲目その他、詳細は決定し次第アップいたします。
 よろしくお願いいたします。




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# by cembalonko | 2017-09-07 10:40 | これからのコンサート | Comments(0)

夏のフランス旅行の記録

久しぶりのブログ更新です。
先月、フランス旅行(兼・取材)に行ってきました。
パリの鉄道、工事中の路線が多く、いろいろと泣かされた経験もありましたが、
今思い出すと、それも含めて本当に楽しかった!刺激もいっぱい!
現地からFacebookに投稿した記事を見ますと、「廃墟マニアか?」と思われそうなので、
こちらは、普通の観光客風で(笑)

8月12日(土)東京→パリ
成田→ワルシャワ(トランジット)→パリ(夜着)
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セーヌ川とオルセー美術館

8月13日(日)パリ→アヴィニョン 
オルセー美術館 → TGVでアヴィニョンへ(夕方着)
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モネのルーアン大聖堂(オルセー美術館)
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拡大!

8月14日(月)アヴィニョン
ホテルで朝食→観光案内所→サン・マーシャル修道院跡公園→教皇庁宮殿→昼食→聖アグリコラ教会→ベネゼ橋→ヴィラヌーヴ・デ・ザビニョン修道院→聖母大聖堂→ホテル→夕食
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聖母大聖堂と教皇庁宮殿

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教皇庁宮殿 大聴聞室
8月15日(火・祝)アヴィニョン&アルル
アヴィニョン駅で朝食→タンチュリー通り散策→地方鉄道でアルルへ
円形闘技場→円形劇場→サン・トロフィーム修道院→昼食→エスパス・ファン・ゴッホ→地下遺跡→コンスタンティヌス帝浴場跡→レアチュー美術館→カフェ・ゴッホ→国際ヴァン・ゴッホ財団→フォール広場で休憩→地方鉄道でアヴィニョンへ→夕食→ホテル
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エスパス・ヴァン・ゴッホ(ゴッホが入っていた病院跡)
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カフェ・ゴッホとフォールム広場のゴッホ像

8月16日(水)アヴィニョン→パリ
朝食(駅のパン屋)→TGVでパリへ→サン・ジェルヴェ教会(外観)→市庁舎→サント・シャペル→昼食→ノートルダム大聖堂→サン・ジェルヴェ教会(内部)→ピカソ美術館→夕食→パラディ・ラタン(キャバレー)→ホテル
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ノートルダム大聖堂(横から)
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ピカソ美術館

8月17日(木)ヴェルサイユ
朝食(ホテル)→C線南回りにてヴェルサイユへ→ヴェルサイユ宮殿・大トリアノン・小トリアノン→C線南回りにてパリへ→夕食→ホテル
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ヴェルサイユ宮殿 鏡の間

8月18日(金)パリ→東京
パリ→ワルシャワ(トランジット)→成田(翌19日午前着)
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ヴェルサイユ宮殿 正面ファサード


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# by cembalonko | 2017-09-01 23:46 | | Comments(0)

一日一個の旅の準備 アビニョン編

突然ですが、12日から19日までフランスへ行って参ります。
遡ること半年前、ポーランド・エアの成田―ワルシャワ―パリ便開始時に、
瞬殺だった超格安チケットを、夫が脊髄反射的にポチ!してしまったことから、
この旅行が決定。
でも、ヨーロッパに行くからには、タダで帰ってくるわけには行きません!
そこで、急遽あとづけ取材旅行を敢行することに。
パリーアヴィニョンーアルルーパリーヴェルサイユ―パリ
という強行スケジュールが出来上がってしまいました。

出発も間近ですが、今日はアヴィニョンについて、ちょっとメモ。

その前に、なんでアヴィニョンなのか・・・?

一年前に上梓した拙著『古楽でめぐるヨーロッパの古都』第2章に、
でてくるんです、アヴィニョン。

p.40より「(ニコシア王ピエール一世〔在位1359-69〕は)エジプトのアレクサンドリア攻略を企て、その軍資金集めのためにヨーロッパへ三年にわたる旅行を行い、教皇や各国の国王たちを歴訪しました。年代記作家のフロワサールは、ピエール一世が当時教皇庁のあったアヴィニョンに到着した時の人々の歓迎ぶりを次のように書いています。「(ピエール一世は)心から誠実に、敬虔さと尊敬をもって迎えられた。枢機卿も街の聖職者も神学生もみな、十字架、司教冠、聖水、たくさんの聖遺物や聖人像を捧げもち、彼に謁見した。その様子はたいへん華麗であった」

この風景を、追いたかった。 そ れ だ け です。我ながらマニアックですねぇ・・・

===アヴィニョン Avignon===

教皇庁宮殿
1309年 - 1377年、7代のフランス出身教皇が教皇庁をアヴィニョンに移し、
ベネディクトゥス12世(在位1334-42)が修道院と要塞を兼ねた宮殿を建設、
次代のクレメンス6世(在位1342-52)はフランス宮廷を意識し、豪華な新宮殿を増築。
フランス革命後に兵舎として使われ、内装や調度品はほとんど残っていないとのこと。
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©Jean-Marc Rosier Wikimedia Commons

ローヌ川を隔てた対岸にあるヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョンに
インノケンティウス6世(在位1352-62)が創設した「祝福の谷の修道院」があり、
そちらの方が内部のフレスコ画などもよく残っているらしいです。

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出発までに終わらないかも~夏休みの宿題(特に右下の資料💦)



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# by cembalonko | 2017-08-08 01:07 | | Comments(0)