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# by cembalonko | 2017-11-30 10:58 | これからのコンサート | Comments(4)

『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座 2017年 秋季 終了!

チェンバロ生演奏とともに聴く
『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座 第19クール(2017年秋季)
全日程終了いたしました。
お越しくださいました皆様方に、心より御礼申し上げます。

今期もほぼ毎回、初めて足を運んでくださった方々がいらっしゃいました!
そして今期が第19クールということは…来期は記念すべき第20クール!
つまり、10年来の常連さんもいらっしゃいまして…もう、感謝の言葉しかありません。

2018年の春季は4月開講、テーマは拙著『古楽でめぐるヨーロッパの古都』第6~10章です。
皆様方のご来場を、心よりお待ちしております♪

では、ご報告をしていなかった第3回~第5回でご紹介した音楽を記録しておきます。

第3回 リューベック(ドイツ)
ブクステフーデ作曲 モーレ・パラティーノ(チェンバロ演奏)
ブクステフーデ作曲 トッカータ ヘ長調 BuxWV157(聖マリエン教会のオルガンでの録音)
ブクステフーデ作曲 ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ Op.1-7 ニ短調 より
ブクステフーデ作曲 コラール楽曲《我が父のもとである御空に向かいて》BuxWV 32
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リューベックの街角

第4回 セビーリャ(スペイン)
カベソン作曲 騎士の歌によるディフェレンシアス(チェンバロ演奏)
エンシーナ 他 作曲 スペインの世俗歌曲
アラオホ作曲 《第2旋法によるティエント・デ・メディオ・レヒストロ・ドス・ティプレス》
       《第1旋法によるティエント・デ・レヒストロ・エンテーロ》「オルガン技法」より 
ゲレーロ作曲 モテット《めでたし、この上なく聖なる処女よ》
ゲレーロ作曲 モテット《あがない主の恵みふかい御母》
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サルバドール教会(セビーリャ)©Grez
第5回 プエブラ(メキシコ)
ゲラウ作曲 《カナリオ》 フレスコバルディ作曲《バレット、チャッコーナ》(チェンバロ演奏)
カベソン作曲《パヴァーヌと変奏》* 
アラウホ作曲《第4旋法によるティエント》*   *メキシコシティ大聖堂のオルガンでの演奏
グレゴリオ聖歌&ベルムーデス作曲 《神よ、私の救いに》
パディーリャ作曲 《正しき者よ、主によりて喜べ》
フェルナンデス作曲 《眠れ、眠れ、幼子よ》
ムルシア作曲 《クンベ》 
ムルシア作曲 《海辺のハカラ》
メールラ作曲 《チャッコーナ》
セスペデス作曲 《グァラチャ》 
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聖フランシスコ聖堂(プエブラ近郊)



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# by cembalonko | 2017-11-10 00:38 | 公開講座報告 | Comments(0)

『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座2017秋 第2回 終了いたしました。

今日は浦和での公開講座、今季第2回目。
テーマは「画家ルーベンスが聴いた音」として、
拙著第3章アントウェルペン(ベルギー)を取り上げました。

多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。

チェンバロ独奏では、アントウェルペン出身のチェンバロ製作家・
ルッカース一族が製作した楽器で弾かれたであろうレパートリーを、
ミーントーンの調律法を使って演奏しました。
スウェリンク トッカータ
作者未詳   シャンパーニュ地方の輪舞(スザンヌ・ファン・ソールトの鍵盤曲集より)

第3章アントウェルペンを公開講座で取り上げたのは、全10章+番外編の中で最も多く、
今回で4回目です。4回とも、違うお話と選曲をしています。
今日は、画家・彫刻家・有弦鍵盤楽器製作家・楽譜出版業者などが加入していた
「聖ルカのギルド」を中心に、
アントウェルペンで活躍していた画家と、ルッカース一族の意外なつながりなどについても
お話させていただきました。

そして今日も、初めて来てくださった方が2名いらっしゃいました!
そしてお二人とも、次回の参加予約もしてお帰りになられました。
嬉しいです♪

次回は2週間後、10月12日(木)10:30 テーマはリューベックです!
早くもお席が埋まってきていますので、ぜひお早めにご予約下さい。よろしくお願いいたします。
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アントウェルペンの中央広場グローテマルクト ©Maros


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# by cembalonko | 2017-09-28 22:59 | 公開講座報告 | Comments(0)

『歴メシ!』でめぐるヨーロッパの古都 @松本記念音楽迎賓館

『歴メシ! 世界の歴史料理を美味しく食べる』(柏書房)の著者・遠藤雅司さんと、
『古楽でめぐるヨーロッパの古都』(アルテスパブリッシング)の著者・渡邊温子とがタイアップし、
古楽の時代の音楽と料理を楽しんでいただこうという催しを、2018年中に6回企画しております。
前半3回は、2018年1月28日(日)、4月21日(土)、6月17日(日)、いずれも12:30開宴です。
テーマやメニューなど詳細が決まり次第、こちらにアップいたしますので、お楽しみに!

『歴メシ!』でめぐるヨーロッパの古都 音楽×料理 
日時 2018年1月28日(日)、4月21日(土)、6月17日(日)12:30より
会場 松本記念音楽迎賓館
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●関連サイト
音食紀行 遠藤雅司さん主催の料理イベントのページ
松本記念音楽迎賓館 都会の中のオアシス 大人の隠れ家
●関連書籍
古楽でめぐるヨーロッパの古都』渡邊温子著 アルテスパブリッシング 2016年
歴メシ!世界の歴史料理を美味しく食べる』遠藤雅司著 柏書房 2017年

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# by cembalonko | 2017-09-25 21:50 | これからの公開講座 | Comments(0)

『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座 2017年秋 第1回 終了いたしました。

本日、タニタ楽器北浦和東口センターでの公開講座、
第1回 ザンクト・ガレン&ニコシア 終了いたしました。
いらしてくださった皆様方に、心より御礼申し上げます。

今回も初めていらしてくださった方々も交え、
楽しくお話させていただきました。
中世後期の楽曲を、現代の譜面に書き直し、
チェンバロで演奏させていただきました。

みなさまの反応をみると・・・うーん、聴き慣れない感じ?
でしたでしょうか(-"-;A ...アセアセ・・・

私にとっても、中世の時代には存在していなかったチェンバロで
楽曲を弾いてみるというのは、初めての試みでしたが、
個人的には、とても楽しかったですね~♪♪♪
チェンバロをピタゴラス音律に調律したことも含め、
新たな発見があり、さらに中世多声音楽の魅力にハマりそうです。
楽譜起こしに手間はかかるものの、
(まだ原譜から弾ける段階ではないのです・・・)
次のチャンスがあれば、もっと複雑なものにトライしてみたい!

本日の音楽

♪ 作者不詳 ロンドー《貴女の従者に慈悲を》(Torino J.Ⅱ.9写本より)チェンバロ演奏
♪ フランチェスコ・ランディーニ バッラータ《涙まなこにあふれ》チェンバロ演奏
♪ 作者不詳 クラウスラ《主よ》(ノートルダム楽派)チェンバロ演奏
♪ グレゴリオ聖歌 《一人の嬰児が私たちのために生まれる》
♪ トゥオティッロ トロープス 《今日、彼に向かって私たちは歌おう》
♪ 作者不詳 ロンドー《貴女の輝きは私を奴隷にする》(Trino J.Ⅱ.9写本より)
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本日のスライドの一部(90分で40枚!)
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また次回もお待ちしております(^^♪






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# by cembalonko | 2017-09-14 23:27 | 公開講座報告 | Comments(0)