柔術 のち 安房直子朗読館

午前中は、柔術の稽古。
今日は、丹田の意識を
相手の弱腰(腰より少し下の、お尻の横くらい)にもって行き、
相手を崩す、という技を練習しました。

またまた、しばらく休んでしまっていたし、
おまけに寝不足だったので、うまくいくことは期待せず。
にもかかわらず、ビギナーズラックで、なんとなーく出来てしまったので、 
  ふふ~ン ~♪
と、思っていたら・・・

師範に技をかけて頂いたいたとき、ぜんぜん違った!(当たり前!)

修行の道は険しい。。。 (いやいや、そんなに真剣に修行してないから、上達しないのよ~) 

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午後、保谷こもれびホールへ。

5人の「朗読」を聞いてきました。
「竹取物語」をご一緒している
野田さんが出演されたからです。
5者5様。興味深かったです。

作品はすべて、安房直子さんのもので、
5人の読み手が、ご自分の好きな作品を選んだ、とのこと。

物語の文章の中には、
ナレーションの部分と、登場人物の台詞があります。
私の好みとしては、ナレーションの部分を読む声に、
あまり読み手の感情が入らない方がいいかな、と。

俳優さんを経験した方や、
小さなお子さんへの読み聞かせが多い方などは、もしかして、
「素」の読み手に徹するのは難しいのかなー
なんて、素人ながら、思いました。
まあ、最近ご一緒している方のタイプが聞き慣れている、ということもあるでしょうが。

野田さんが朗読された「緑のスキップ」は、
作曲家の林晶彦さんが、
即興でピアノの音楽をつけていて、
それがまた、素晴らしかったでのす。
既成の音楽を使うのとは、全く違う世界だと思いました。

そこに言葉によって描きだされた風景が、
ダイレクトに映像となった上で、
登場人物の心象に変わる。そんな伝わり方でした。

人様の公演を聞きに行くと、
本当に、いろいろ考えさせられます。
いい刺激をいっぱい受けて、帰ってきました。

明日からまたがんばるぞー!おー!
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by cembalonko | 2009-04-11 23:35 | 古武道 | Comments(4)

Commented by 和みの風 at 2009-04-12 11:02 x
昨日はご来場いただき、ありがとうございました。
初のピアノ即興との共演、当初、考えさせられることが多かったのですが、約半年後、このような形になりました。
音楽の奥深さ、魅力を、より一層感じましたね。
今日は聞き手にまわり、他の5人の安房作品を楽しんできます。
Commented by cembalonko at 2009-04-13 00:31
お疲れ様でした!ほんとに、心に響くパフォーマンスでした!
他の方々の朗読を聞かれる、というのは、如何だったでしょうか?

それにしても、安房直子さんという、
自分の知らなかった作家さんの世界を知ることができたことも、
私にとっては素晴らしい収穫でした。ありがとうございました。
Commented by 和みの風 at 2009-04-15 21:40 x
12日は、立ち見も出るほどの盛況でした。
安房さんのファンが多いことにも改めて実感、また意外に男性のお客様が多くいらしたことに驚きました。
お琴とジョイントした朗読作品「奥様の首飾り」は、なかなか素敵でしたよ。 作中のせつない気持ちが、琴線にふれる思いでした。
安房さんの遺作となった「花豆の煮えるまで」がラストを飾り、
圧巻でした。 この日は聞き手でよかったぁ~^^;
Commented by cembalonko at 2009-04-15 23:47
良かったですね!一日目もかなり満席に近かったから、
出演者の皆様と、企画者の努力の賜物でもあったのでしょうね。
「奥様の首飾り」も「花豆」も知らないので、機会があったら
読んでみたいと思いま~す!