マタイの天井桟敷

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土曜日、マタイ受難曲のコンサート、行ってきました。

土曜日の午前は、柔術の稽古。
慣れてきたとはいえ、かなり疲れます。
3時間半の長丁場、乗り切れるか・・・

なんて、杞憂に終わりました。
バッハの音楽のパワーは、
文字通りの意味でも、比喩的な意味でも、目覚めさせてくれます。
この巨大な作品の、精緻な構成力といったら。

程よい運動の後であり、しかも、ランチ直後、ということで、
ふっと記憶が遠のく瞬間が、全く無い訳ではありませんでした。
でも、そういう時に限って、
ここかしこに散りばめられている、
「もうこれ以上おいしいメロディーはない!」っていうところや、
「ここは逃せないでしょう!」っていう場面が出てくる。

楽しかったです!
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by cembalonko | 2009-04-27 08:39 | 日々のいろいろ | Comments(2)

Commented by saskia1217 at 2009-04-28 21:39
大親友(兼今回は生徒)が鍵盤弾いておりました。オケにも知人が多数おり、聴きにいきたかったですが、私自身が静岡でヨハネを弾いておりました・・・・苦笑。
いいコンサートでよかったです。
Commented by cembalonko at 2009-04-29 00:42
そうだったんですか!?
受難曲を、生演奏で「聴く」ことって、
有るようで、なかなか無いことなので、勉強になりました。
ヨハネ受難曲の公演も、お疲れ様でした!
ほんと、惜しい!(Bach House)ですよね~(笑)