●チェンバロ生演奏とともに聴く クラシック音楽講座 第30クール記念特別編(2023/24年 秋・冬)『大作曲家の名曲をきいてみよう!』
北浦和タニタ楽器の音楽講座は、お陰様で第30クールを迎えました。今回は特別編として、チェンバロが活躍したバロック時代を中心に、有名な作曲家の名曲を聴いていきます。・作曲家のおもしろエピソード ・ここに注目!音符職人の技 ・300年前の楽器のおはなし
・作曲家が生まれた街、活躍した街 などなど・・・作品がより深く楽しくわかるポイント解説を聞きながら、たくさんの素敵な作品に出会っていきましょう。お席の数が限られていますので、必ずご予約をお願いいたします。(各木曜日・10:30-12:00)
開催日(2023/24年)と、 取り上げるメインの作曲家第1回 11/16ヴィヴァルディ(イタリア)終了第2回 12/7ヘンデル(ドイツ/イギリス)終了第3回 12/21バッハ(ドイツ)終了第4回 1/18クープラン(フランス)第5回 1/25スカルラッティ(イタリア/スペイン)
会場 タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩4分)受講料 5回シリーズ受講 ¥12,000(2名様同時申込みで1名\10,000)
※1回毎の受講の場合、\2,500(2名様同時申込みで1名\2,000)お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel. 048-831-0910メールアドレス si-tanita@cosmos.ocn.ne.jp(担当:千葉) =========
『チェンバロでイタリア歌曲を歌う会』
会場:東京古典楽器センター スタジオ ほか
☆受講をご希望の方は、メールにてお問い合わせください☆
cembalonko♪gmail.com(♪をアットマークに替えてください)
チェンバロは、ピアノと比べて、和音の持つ性格がきわだって聴こえます。
その理由は、倍音の豊かさにあります。
チェンバロの伴奏で「歌う」ことによって、
バロック時代の様式感をつかむだけでなく、より豊かな「ハーモニー感覚」が養えます。
また、通奏低音(伴奏)を知ることで、より歌詞と音楽の結びつきが深く理解できます。
古典歌曲の本来の姿を知るチャンス!プロの方もアマチュアの方も大歓迎!
★ひとこと・・・鍵盤楽器の方で、バロック時代当時の伴奏の様式について知りたい方にもオススメ!お気軽にお問合せください!