3週間ぶりの稽古

先々週は、柔術教室のお盆休み、
先週は「魔女の宴」のため欠席した、柔術の稽古。
「今日は何があっても行く!」と決心して、行ってきました。
実は今朝、頭痛がして、体が重く、私にしては珍しく不調だったのですが、
稽古から帰ってきて、チェンバロさらったら、すっきりしちゃいました☆

♪  ♪  ♪  ♪  ♪

今日は、両手を取られたときに、丹田を使って
前後左右に動き、相手を崩すという技
(この時、腕に力を入れないのが難しい!)や、
相手が押してくる力を利用してかける投げ技、
そして、首を絞められたときに、
締められているのと反対方向に回転してはずす技を練習しました。

私の場合、とりあえず、丹田は意識できるようになったようです。(?)
でも、投げなどの、回転して技を掛けるときには、
丹田と上半身が分離してしまう、とのこと。
それを解決するには、
丹田とともに、正中線(頭のてっぺんから丹田を通って
まっすぐに身体を貫いている線)を意識しなければいけないのですが・・・
師範代じきじきにご指導いただいて、
どんなに意識できてないかが分かりました・・・(泣)。

・・・ここのところ、身体の使い方が崩れてるな、というのは
分かっていたんです。
椅子に座っている時も、体の線が曲がってることが多いし、
7月の品川教会の本番が終わってから、完全に腑抜けになっていまして・・・
そろそろエンジンを掛け直さないと!

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最近マジメに、「真理」を知りたい、と思っています。
武術を通して、何か、見えてこないか、と。
「韓氏意拳」の本「Flow」には、かなり哲学的なことが書いてあり、
また読み返してみなくちゃ。 それから・・・
師範が、禅僧から伝授された古武術を極めるにあたって、
神道も修められたのは、なぜなのか、いつか伺ってみたいです。

いや~、40年近くやってる「音楽道」も、極められるめどは立たず。
極められないからこそ、続けられるんだ、っていう人もいますけど。
そろそろ、なんとかしないとねー。 人生短いし。
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by cembalonko | 2009-08-30 00:55 | 古武道 | Comments(0)