「森の声が聞いてみたい」

ピアノとおはなしの世界
森の声が聞いてみたい
出演 河村真希(ピアノ) 野田香苗(朗読)

プログラム
森の情景  (シューマン作曲)
年とったカシワの木のさいごの夢 (アンデルセン作)
~~休憩~~
音楽物語 ぞうのババール (ジャン・ド・ブリュノフ 作/矢川澄子 訳/プーランク 作曲)

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

中秋の名月の今日、
和みの風」さんの出演した公演に行ってきました。
午後に3コマ、レッスンを終え、時間的には、余裕余裕♪と思っていたら・・・
電車に乗り間違えた!でも、ぎりぎり間に合いました!ホッ!

カシワの木のお話は、365年生きたカシワの木が、
嵐で倒れる前の日に見た、夢のお話。
その前に、たった1日しか生きない、カゲロウとの会話があり、
長く生きるカシワと対比されていました。
でも、命の重さは、寿命が1日だろうが、400年だろうが、同じ・・・
というメッセージが、この物語には流れていたように思いました。
非常~~に深いお話。

そうのババールって、昔、明石家さんまが語ったCDがあったんですよねー 関西弁で。
そのインパクトが強くて、お話の筋をよく覚えていなかったのですが、
今回聴いて、目の前に情景が浮かんできて、楽しかったです。
音楽と朗読のバランスが、絶妙。
ピアニストの河村さんは、とてもクリアな音楽を作っていて、
朗読のテンポ感も、お話と音楽のつながりも、
よく考え抜かれた構成で、あっという間に時が経ってしまいました。

生の公演、やっぱり良いわー・・・
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by cembalonko | 2009-10-04 00:13 | 知的好奇心 | Comments(2)

Commented by 和みの風 at 2009-10-04 10:33 x
ビケ♪さん
昨日はご来場いただきまして、どうもありがとうございました。
早速コメントを寄せていただき、うれしいです。
本当にありがとうございました。

ピアニストも朗読者も、お互いに「挑戦」でした。
Goalした!という思いと、終わってしまった寂しさと、
入り混じった気持ちです。


Commented by cembalonko at 2009-10-04 23:26
お疲れさまでした!
夜公演は、一緒に声を出したくなっちゃう小さなお客様に、
和みの風さんが投げかけていた視線も、印象的でしたよん♪
またぜひ、どこかで再演してほしい演目でした。