ショパンイヤーに初プレイエル

林晶彦さん(作曲&ピアニスト)のコンサートに行ってきました。

ショパンが弾いた楽器ということで、最近よく話題に上がる
フランスのピアノメーカー・プレイエル。
荻窪のかん芸館で、私にとっての「ショパンイヤー初プレイエル」となりました。

林さんの紡ぎだす音楽は、ガラス細工のように繊細で透き通っていて、
ピアノの音が素敵なのか、林さんの魂が素敵なのか、
・・・どっちかわからなかったけれど、とにかく、うっとり♪
どっちもだよね・・・きっと・・・

28日にコラボをする、朗読の野田香苗さんが、
アポリネールなどのフランスの詩を読み、
林さんが即興演奏をする、というセクションがありました。
野田さんの発する言葉の一つ一つ ――
言葉の意味だけでなく、野田さんの声色にまで反応するかのような
絶妙な「音の綾」がそこでも、紡ぎ出されていきました。

いい音楽って、香りがするんですよね・・・
色も見える。
私もそういう音を奏でられたら、と思います。
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by cembalonko | 2010-03-19 23:36 | 音楽 | Comments(2)

Commented by 和みの風 at 2010-03-21 10:45 x
ビケ♪さんへ
ご来場、ありがとうございました。
林さんの音楽、いい演奏でしたね。
一つの音から生まれる香りや色彩が、
本当にあるのですね。。。

「音の綾」の表現が
とてもうれしかったです。

ありがとうございました。

28日も、いいコンサートにしましょうね♪
Commented by cembalonko at 2010-03-21 20:05
お疲れさまでした!本当に、心打たれる楽しいコンサートでした。
帰りは、別に遅くなった感じはなかったです。大丈夫でしたよ!
お気づかいありがとうございました。

28日、頑張りましょうねー。明日まで、とある所に缶詰ですが、
朝、一応練習してから出かけています。物語も読んでます~♪