パワースポットでお祓い未遂!?

バロック音楽講座、第2回目が無事、終了しました!
今日は寒い冷たい雨の中、たくさんの方のご受講、心から感謝いたします。
お久しぶりの方や、遠方からの方もいらして、感激でした。

さて、今日は、ベルサイユ宮殿でのルイ14世の一日を追いながら、
その生活が、どんな音楽に彩られていたかを見ていきました。
出る質問の50パーセントは、音楽に関係ないことだったり・・・(笑)

例えば・・・

「ルイ14世は、晩さん会ではどんな料理を食べていたの?」
・・・これは、専門分野ではありませんが、何とか調べて行きましたです・・・(汗;

「お手洗いに紙はあったの?」 
・・・さぁ~、私には分かりません・・・(滝汗; 

「ベルサイユ宮殿って、今でも臭いって本当ですか?」
・・・行っていないので、わかりませーん・・・(泣;;

あ、これは音楽に関係ある質問デス。
「王の24人のヴァイオリン隊の『24』って、宗教的な意味がある数字でしょうか?」
・・・こちらも、即答できませんでした。そう、なぜ24人なのかしら・・・

以上の質問にお答え頂ける方、ぜひコメントください!!!

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

さて、午後のレッスンが終わった後、ピアノ科の俊腕Y先生と、
パワースポットとして名高い、大宮の氷川神社
お祓いに行くお約束をしていました。

なぜお祓いを?というと・・・
今年は、音楽教室主催の講師コンサートが行われる年なのですが、
Y先生は、講師コンサートがある年に限って、身内にご不幸が起こっているんだそうです。
実は今年、私も出演することになっているので、
そのお話を聞いて、私まで怖くなり、
それでは2人でお祓いに行きましょう!ということになりました。

さて、大宮駅から商店街を通って、参道に出、
長ーい参道を、傘をさしながら歩いて行きました。
赤い鳥居を2つくぐって、神社に到着。
手水を使ってお清めをし、境内に入ります。
パワースポットと聞いていったからかどうか分かりませんが、
空気の張りが違うような気がして、気持ちがよかったです。これは実感。

突然、Y先生が神殿の屋根の上を見て、言いました。
「あー、神様、そこにいたんだぁー」
なんですと!!!Y先生、神様が見えるの?!すごい!エスパーなのね?!

・・・よくよく聞いてみたら、お社の屋根飾りを見ると、
そこに祭られているのが、男神か女神か分かるのだとか。
参拝をする拝殿の方には、屋根飾りが無かったから、
Y先生、「神様いないのねー」と思ったそう。
そこで、拝殿の奥のお社を見たら、
そこには男神を祭っていることを示す屋根飾りが
ちゃんと付いていたので、
「あー、神様、そこにいたんだぁー」となったという訳でした・・・ あーびっくり・・・

時間は午後4時半。本日のメインイベント!いざ、お祓いを!とお願いすると・・・

「御祈祷は4時までです。今日は終了しました。」

え~~~!5時半までというのを、ちゃんとホームページで調べてきたんですけどー・・・
・・・そう言うと、係の人曰く、氷川神社の公式ホームページは無い、とのこと。
私が見たのは、大宮の観光協会かどこか、別団体が作ったページだった訳ですが、
そこには、参拝可能な時間のみ記してあったのでした・・・
折角雨の中、はるばるやってきたのに。お祓い未遂に終わりました・・・ さむ~・・・

ネット社会に頼り切ってはいけないところ、まだまだありますね。 反省。
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by cembalonko | 2010-04-22 22:24 | 日々のいろいろ | Comments(3)

Commented by 生徒A at 2010-04-24 09:37 x
むむむ!
あまりくだらない質問は今度から控えよう。
滝のような汗をかかれて先生がこれ以上細くなると困るし。
わたしのない頭だとwikiに頼るしかないのだ。
紙ではなくて、絹の布で処理したとか・・・贅沢!
匂いについては、多分わたしは行く機会がないので自分の鼻では確認できないので永遠の謎でしょう。
24の数字について。
大編成っていうなら30でも28でもいいですよね?
30,28だったら気に留めなかったかも。

椅子が24個あったから。
それなりに弾ける人が24人だった。
そんなに深く考えなかった。
12の倍だから。

Commented by cembalonko at 2010-04-24 23:27
いや、控えちゃダメです!全然くだらない質問なんかじゃありません!
私も頭の片隅のどこかにしまっておきますから。
そうすると、ひょんなところから答えが見つかったりするので。

「大編成」の感覚が、現代とは違ったことだけは、押さえておいてくださいね。
バッハが勤めていたケーテン宮廷楽団の人数と比べてみてください。
そして、メインの舞踏会場の踊るスペースが
たった4メートル×8メートルしかなかったこと、なども考え合わせると、
シャンブルのヴァイオリニストだけで
24人雇っていたことが、どれだけ特別なことだったかが分かると思います。
Commented by 和みの風 at 2010-04-26 10:31 x
講座は楽しそうですね。
本筋とは違う方向にどんどん加速していくことって、ありますね。
先生は大変だけど・・・。

きらびやかな宮殿のイメージが一転かもしれませんが、
当時は、一般的に「トイレ」という場所はなかったのではないかしら?
紙はもちろん使用していなかったでしょう。

何かの講義で聞いたことがあるのですが、出所は不確かです。
一説には、当時は「壺」が用意されていたということ。
それから、女性は臭いを消すために香水をふんだんに用いたと
されています。