プレッシャーを楽しむ

いよいよ、出発まで一週間を切りました。

ワシントン古楽祭の、最終コンサートの最終走者奏者になったことが分かったのが、
先週のこと。
この話をすると、みんなに「北島三郎」って言われる~ ^^;
もう、お神輿でも大漁舟でもなんでも出しましょうかいっ!?ってな気分デス。
今日会った人のひとこと 「十二単もっていった方がいいんじゃない?」
だめです。衣装だけで手荷物持ち込み重量オーバーですっ!!!

コンサートでの使用楽器、私以外の2人のチェンバリストの
どっちの楽器を使うかで、もめてるみたい。
私はお借りする立場だから、何にも言えないのだけど、
楽器の色が分からないと持っていく十二単衣装が決まらないのは深刻な問題。

あまり書きません。が、結構苦しんでます。
プレッシャーの中で演奏することは、実は楽しみだったりもしますが。ここだけはM。
「アンタ何者?そんな姿で人前に立つつもり?」そういう心の声は常に聞こえてきます。
自分と向き合う。見たくない自分を見る。弱い自分から目をそらさない。
この数年間、私に課せられてきたこと、そして私が乗り越えてきたこと。
そのすべてを、音に託し切ります。
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by cembalonko | 2010-06-16 23:18 | 日々のいろいろ | Comments(2)

Commented at 2010-06-17 00:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cembalonko at 2010-06-18 00:02
お互いに頑張りましょう!