実質 夏休み中♪

今週は4日間連続で、仕事が入っていないので~ 
実質、夏休みとなっております。(←大丈夫か???)

でも!こういう時こそ!!!
興味があって買ってはみたものの
本棚の肥やしとなっていた、
たくさんの本たちをダイニングテーブルに積んで・・・

いっただっきまーーーす!   幸せ♪

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

ブログやツイッターもいいけれど、
知を刺激してはくれても
スピードの速い断片的な文章に、少々食傷した感が。
アナログ人間です。
分厚い、美しい装丁にドキドキ・・・
紙の匂い、ページをめくる感触にワクワク・・・

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

話は変わりますが、今朝のニュースで、電子書籍のことをやってました。

電子書籍は、書き手が出版社を通さずに、
コストを抑えて出版できる、とのこと。

これは、書き手にとってのメリットがある半面、
一流の編集者の手を経ない書籍が、本当に高い質を維持できるのか。
読者自身に、その、書籍の質の判断までが 求められる時代になるのかしら。

また、今まで売れる作家(ビッグネーム)で食べていた出版社は、
同時に、まだ売れない才能ある新人も育てていたはず。
新人が、自分で電子書籍を出版しようとしたって
売れる数はたかが知れている、と思うから、
そういう、新しい書き手を育てる環境はどうなっていくのかしら?

昨日覚えた言葉 ソーシャルコマース
買い手が実名で、どういう製品が欲しいか、ということを公表することで
生産や商品プロデュースに関与するしくみが、
トレンドになってきているそう(口コミの延長?)。
これからの新人作家は、今までのような大量に売るタイプではなくて、
そうした、ある特定の人たちのニーズに応える形で、
育っていくのかもしれないけれど、
そうしたやり方に、限界はないのかな?

私は、自分と同じ価値観を持った人が判断したことだけでなく、
自分と違った価値観を持った人や、
自分よりも広い視点からモノを見られる人が判断したことを
自分の判断基準に取り入れて行くことで、幅が広がっていくと思うんですね。
私なんか、「これは自信を持って判断できます!」っていうのは、
チェンバロのことくらいだから、
他の分野の、きちんと編集者の目を通された書籍や、
典拠のしっかりしている文献はありがたいです。

それを全部、良いものかどうかは自分で判断せいっ!と言われたら、正直困るし・・・


・・・ごめんなさい、慣れない読書のし過ぎで脳ミソ沸騰してるかも?
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by cembalonko | 2010-07-28 09:41 | 日々のいろいろ | Comments(2)

Commented at 2010-07-30 01:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cembalonko at 2010-08-01 10:51
>自由競争思想を貫徹すれば、知識とか思想も悪しき(不確かな)ものは自然に淘汰されるということになるはずですが、経済上の市場同様、誰かしらレフリーがいないと現実には機能しないように思います。

そうですね。重要なのは、誰がレフリー役を担うか、ということでしょうか。
プロ野球では、ズブの素人が審判を務められないが、
草野球ではその辺のお父さんでも大丈夫ですよね。
文章にしたって演奏にしたって、質を維持するには、
自分よりも広い視点、または高い審美眼を持った
第3者の意見は必要、と思います。