風流楽X’masコンサート 写真をUPしました!

f0018790_10223133.jpg
12月12日当日の朝は、ボックリ博士が朝7時半に車で拾って下さり、
f0018790_10272563.jpg一緒に世田谷へ向かいました。
車の流れが順調すぎて、千曲さん・野田さんと待ち合わせた成城学園前駅には、1時間近くも早く着きそうな予感!
そこで、砧公園に寄って、早朝の光で紅葉の撮影となりました。
私も撮っていただいちゃった♪

それでも待ち合わせ時間より15分も早く、
野田さんを駅前で拾って、9時30分、会場着。
すぐにセッティングをして、ソロのリハーサルと調律に入りました。
数日前の会場リハーサルの時に、かなりきちんと調律をしておいたのが功を奏して、
調律が安定していたので一安心。11時に全員リハーサル スタート、
12時にリハ終了&受付スタッフと打合せ&おにぎり1つ&着替えとメーク。
12時15分より本番調律開始。いつものことながら、忙しいわー・・・
f0018790_10335212.jpg
13時開演。初めに歌とチェンバロでモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を演奏。その後、全員でご挨拶。
f0018790_103513.jpg
ヘンデル「リジョイス」を千曲さんと私で演奏した後、私のソロでヴィヴァルディ。
ソロの前には恒例・チェンバロ ミニ講座。
今回は4フィートを入れて、下鍵盤を思いっきり華やかな音色にしてみたら、
「『これなら上鍵盤と下鍵盤の差がわかるでしょ!?』って思って弾いてたでしょ?」
と知り合いに言われた。ハイ、仰る通りで・・・^^;

クリスマスオラトリオ「答えたまえ・・・」は、オリジナルの曲では
オーボエと第2ソプラノで、エコーの効果がでるように作曲されています。
チェンバロでは、それを下鍵盤と上鍵盤を使って表現するように編曲しました。
曲の説明の時「この曲では、こだま(エコー)の役を、私がやっています!」と言ったら、
私がこだまみたいに「歌うのだ」と思った方が若干名いらしたらしい・・・ 
期待を裏切ってごめんなさいね!でも歌は無理なのよ~・・・
f0018790_10484622.jpg
さて、後半は、お待ちかね!オルガネッタコーナー。
こじまおさむさんが演奏とお話で盛り上げて下さいました!
舞台袖から、お客様の笑い声が聞こえてきて、
「え~、何話してるんだろう・・・」 中で聴きたかった出演者たちのつぶやき・・・
f0018790_10515018.jpg
そして、野田香苗さんの朗読。
親を亡くした曲芸師・バーナビーに修道院の聖母像が起こした奇跡!
「邪悪な心が洗われるようでした」
ある方から頂いたご感想。その方に「邪悪な心」なんかないでしょうけどねぇ。
f0018790_10555876.jpg
最後にフォーレ「祈りに」とバッハ・グノー「アヴェマリア」。
f0018790_10571978.jpg
アンコールは、オルガネッタの伴奏で「きよしこの夜」。会場の皆様と一体となって大合唱!

・・・と言う訳で、昼の部15時過ぎに終了。

夜の部(16時半開演)は、ステンドグラスはきれいだったけどカンカン照りだったマチネより、
落ち着いた感じ。それはそれで良い雰囲気となりました。

*****

終了後、カフェレストランでスタッフの皆さんと打ち上げ。f0018790_1128934.jpg
前回もお手伝い下さったSちゃんは、松本記念音楽迎賓館の照明や空調をすっかり把握して下さった模様。
そして、初めて受付スタッフをお願いしたAちゃんは、
仕事「デキる」方!頼りになります!
頼りといえば・・・
いつも頼りっきりのお父さん的存在、ボックリ博士
前日、夜中の1時過ぎまで、お土産のマツボックリの袋詰めをして下さったそうで・・・ (感涙;;)
支えて下さって、ありがとうございました。

*****

さて、今回新しかったことは、いつもより多くのご協賛を頂いたことです。
ご後援下さった皆様方を、感謝の気持ちを込めて、ここにご紹介いたします。

ハーブドロップカレッジ
タニタ楽器
かみのがわ接骨院
ギャラリー遊美


本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

*****

コンサート報告♪

風流楽・X’masコンサート
2010年12月12日(日) 13時開演 / 16時30分開演 (2回公演)
松本記念音楽迎賓館

朗読 野田香苗  ソプラノヴォーカル 千曲風羽  チェンバロ 渡邊温子
ゲスト オルガネッタ こじまおさむ

チェンバロで聴くクリスマスキャロルと、心温まるクリスマスのお話、
そして、ヨーロッパの街角の「手回しオルガン」の、明るくうきうきする音色!
ステンドグラスに囲まれた温かな木の空間で、
いつもよりも素敵に、クリスマスの雰囲気を味わってみませんか?f0018790_11294496.jpg

ちいさな曲芸師バーナビー」 ~フランスに伝わるおはなし~ バーバラ・クーニー/再話, 末盛千枝子/訳 (すえもりブックス)
G. F. ヘンデル“メサイア”より 「シオンの娘よ、大いに喜べ
J. S. バッハ“クリスマス・オラトリオ”第4部より 「答えたまえ、わが救い主よ
A.ヴィヴァルディ/J. S. バッハ 「コンチェルト第1番 BWV 972」 ほか
                        このページの写真は最後以外すべて↑ボックリ博士撮影 
[PR]

by cembalonko | 2010-12-15 11:40 | コンサート報告 | Comments(4)

Commented by ボックリ博士 at 2010-12-15 19:32 x
早朝から深夜まで大変お疲れ様でした。
天候にも恵まれ、すばらしいコンサートになりました。
マツボックリのサプライズも喜んでいただけたようでよかったです。
次回は風流楽ブランドでも♪
Commented by cembalonko at 2010-12-16 01:29
いいえ、博士こそ一番遠いのに、すみませんでした。
貴重なマツボックリコレクションを、惜しみなく分けて頂きまして・・・
そういえば、風流楽のお菓子を作るとかいうアイディアが出たことも
ありましたっけ・・・?
Commented by ハーブドロップカレッジみちこ at 2010-12-16 09:55 x
素敵なお時間をありがとうございました^^
ローズの形のマツボックリを頂きました。
(図々しく受付で選ばせてもらいました^^;)

今回は、温子さんのチェンバロ、ソプラノ、語り、オルガネッタと
始めて聴くコラボレーションで
とても贅沢な素晴らしい「音」を堪能いたしました♪
Commented by cembalonko at 2010-12-16 23:08
ご来場そして、ご協賛をありがとうございました!
マツボックリのお土産は、カメラマンのボックリ博士が考えて下さったのです。
あのバラの形のマツボックリは、人気があるようですね!
うちの玄関にも飾ってあります^^