夜景

赤羽駅前、午前一時。
ついさっきまで灯っていた
ツリーのイルミネーションも消え、
タクシーは引っきりなしに
ロータリーを廻っている。
ほんの15分前までは、
終電から下りた人々を吐き出していた駅のまわりからも、
人影はまばらになる。


ほろ酔いで談笑する、着古したジャンバーの男達。
携帯から何人にも電話を掛けまくるサラリーマン。
こんな夜中、マックでコーヒーだけ飲んで帰っていくOL。
北風の中、ホームレスの辛さが、身にしみて・・・



冬の都会の夜景には、
さまざまな生きる思いが交錯する。孤独に。
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by cembalonko | 2005-12-19 01:57 | 日々のいろいろ | Comments(0)