違いの分かる男 ダバダ~♪

こちらのブログでいつも、イタリア語を勉強させていただいてます♪
記事の最後の「覚えよう!本日のイタリア語」のコーナー、
毎回一つずつ単語が紹介されていて、私には丁度よいかも。

さて、今日のイタリア語は「Stravivere ストラヴィンチェレ 圧勝・大勝利」。
この初めのstra- っていうのが、「んも、すんごい」っていう意味だそうです。
(引用させて頂きましたm(__)m)

そこで、stra-で始まる他の言葉も調べてみました♪

例えば「四季」で有名なヴィヴァルディの協奏曲集の名前や、
演奏団体の名前にも使われている「ストラヴァガンツァStravaganza」。
そのまま辞書を引くと、「変わっていること、風変わりなこと」という意味。

では、stra-と-vaganzaを分解修理してみますと・・・
「ストラstra-」・・・んも、すんごい
「ヴァガンツァ-vaganza」・・・放浪していること、さまよっていること
「んも、すんごい放浪している = 常軌を逸している」のが、
ストラヴァガンツァ、なんですね~♪ へぇ~

こんな風に言葉のなりたちが分かるのって、
パズルを解くみたいでstra楽しいなぁ・・・

では、ストラで始まる人の名前はどうかな? いっぱいありそう。

ストラデッラStradella(バロック時代の作曲家よん♪)
・・・デッラdellaは英語でいえば「of+the」だから意味不明。×ブッブー↓沈没
でももし、「ストラデッラトーレStradelatore」だったら、「超 密告者」。
何でもかんでも密告しちゃう!優秀なKGB諜報員!(?)
そもそも、こんな単語が存在するかは分からないので、よいこはまねしないでね。

ストラヴィンスキーStravinsky(バロック時代じゃないけど、作曲家よん♪)
・・・間違えた!彼はロシア人だ!
でも、Stra- vino- skyと分解すると、
超・ワイン・好き~」(失礼しましたm(__)m)

ストラディヴァリStradivari(言わずと知れたヴァイオリンの名工)
・・・ディヴァリオdivarioは、「違い、差異、相違」だから、
超・違いの分かる男」。うわー、stra当たってる~
さすが数十億円の楽器を作る人だけのことはあるわ。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

余談ですが、イタリア語の名字って実は、複数形なんですって。
イで終わる人が多いのはそのためなんです。

ヴェルディ、プッチーニ、ヴィヴァルディ、ロッシーニ、パヴァロッティ・・・ほらね!

New ローマの平日さま、ありがとうございました)
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by cembalonko | 2011-06-14 10:12 | 日々のいろいろ | Comments(2)

Commented by sawabonroma at 2011-06-14 17:21 x
こんにちは^^♪コメントありがとうございまいた!さっそくお邪魔しました~。超テキトーな「本日のイタリア語」ですが(汗)、こんな風に使って下さる方がいるとはっ!straうれしいです。イタリア語の元になってるラテン語は、語幹と語尾である程度意味が推測できる単語も多く、「まるで漢字だな」と思うこともしばしばです。私もまだまだイタリア語勉強中。これからもちょっとは役に立つ単語や言い回しを乗せていきま~す。
Commented by cembalonko at 2011-06-14 19:53
>sawabonromaさん
ご訪問&コメントをありがとうございました!
sawabonさんのブログいつも楽しみに拝見しております!
私はゲルマン系の言葉の方が性に合ってるのですが、
イタリア語の明るい響きが、大好きです。
やっぱりカンターレの国ですものね!マンジャーレ、アモーレもか・・・(笑)
これからも、勉強させて下さーい!
よろしくお願いいたしますm(__)m