古武術から西洋文化が探れるかも?

ご無沙汰いたしました!
書きたいこともたくさんある中、
更新の時間と心の余裕がなかなか持てず・・・ 
でも、とりあえず元気です!

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昨日、柔術の稽古に行ってきました。
師範と師範代はお見えにならず、
講義がなかった分、がっつり動きました!
Tシャツから道着にまで汗が染みてきました。

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昨日の稽古の中で、
足の置き方について、助教の先輩からお話がありました。
柔術では、両足は平行か内向き(つま先側の幅を狭くする)に置くのが基本。
外向きにすると「気」が漏れてしまうのだそうです。

それを聞いた時、ふと、こんなことを思いました・・・

バレエのポジション(足の置き方)って、全て足が外向きですよね?
それはもともと、ルイ14世時代の宮廷舞踏からきており、
さらに遡ると、フェンシングの足のポジションがその源流なのだそうなのです。
    (これは、オーストラリア人のバレエダンサーから聞いた話で、
    ちゃんとソースを確認していません(^^ゞのであしからず・・・)


そしてルイ14世は、有名な肖像画の中で、
宮廷舞踏の第4ポジションで、優雅に威厳をもって立っています。

しかし、これらの足のポジションは、
柔術の身体運用法からみると、「気」がダダ漏れ状態・・・

柔術では、気力(エネルギー)を内に秘めて充実させるのがGoodな訳ですが、
では西洋では、気力(エネルギー)を常に発散させているのがGoodなのだろうか?

・・・ここで、ひらめいちゃったんです。
身体運用法の違いから、文化の本質を何か、見つけられないかな???って。
東洋と西洋、仏教・神道とキリスト教、島国と大陸。
思想や芸術の中でも、もっと身体と結びついたところに、
その本質を探るヒントがあるのでは?

もちろん、私の習得しようとしている身体運用法が、
全ての東洋文化にあてはまる訳ではないかもしれないけど、
東洋的な「気」の概念から、ダンスやスポーツや
パフォーミングアートを探っていける可能性も あるんじゃないかなー・・・
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by cembalonko | 2011-11-14 00:40 | 知的好奇心 | Comments(0)