聴き流せる音、そうじゃない音

しばらく根詰めてモノ読んだり書いたりしてたもんで、
今日はまる一日、居間にこもって
領収書の整理&計算という、単純作業をしていました。
頭はお休み。もくもくと手を動かして。

でも、単純作業しているだけだと、もったいない気がしたので、
まだ全部聴ききれてなかったCDでもかけてみようかな、と。
まずは、A.スカルラッティのオラトリオ、かけてみました。

・・・むむ、通奏低音、堅くないかねぇ・・・

ついつい手が止まっちゃうんで、次に
モーツァルトのミサ曲をかけてみました。

・・・むむ、合唱のピッチがな~~~

またまた手が止まっちゃうんで、次に
師匠のチェンバロをかけてみました。

・・・うーん、ここすごい!あ~、なんで各声部ごとに
あんな風に違って弾けるんだろう?
うわっ!そうそう、そう来て欲しかったのよね~~~鳥肌~~~

結局、一番仕事がかどらなくなったのは
師匠の演奏でした。スピーカーに近づいて
最後まで聞いちゃった♪

やっぱり、専門分野の音楽は聴き流せないんだなーと、
改めて分かりました。

そして、自分って意外と
演奏の好みにうるさくなってるんだなってことも。
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by cembalonko | 2012-01-11 23:00 | 日々のいろいろ | Comments(0)