コミュニケーションの大切さ

ワシントンDCに来て一週間が経ちました。
明日はいよいよ、ワシントン古楽祭の演奏です。
リハーサルも終わり、ワクワク半分、ドキドキ半分、です。

さて、出発前に借りていたはずの楽器に関してごたごたあったと、
前に書きましたが、
実を言うと、こちらに来てからも、いろいろありました。。。
基本的に、こちらの人は、自分のことしか考えていないことが多いです。
日本人だったら、空気読んでくれるだろうという期待は、見事に裏切られることがほとんど。

でも、だからといって、
「なんで分からないんだろう!」と、
そこに目くじらを立てても、埒があかないので、
自分が主張したいことが、なぜ必要なのかを、
筋道をたてて説明する。そうすれば、ちゃんと分かってくれるんです。

。。。ということが、住んでいた当初は、当たり前に出来ていたのに、
今回こちらにきて、結構「えー?」と思ってしまってた自分を、少し反省。
(いや、圧倒的に相手が悪いってことはありましたけどね)

相手を広く大きく受け入れてくれる、というのは、この国の人の良いところです。
でも、彼らは多分、相手も自分を広く大きく受け入れてくれる、と思っている。
アメリカに来ると、なんとなく、のびのびできる分、
相手ものびのびさせてあげられるだけの度量が必要なんだと思います。

たまに、違う文化圏の人々と触れることで、
いろんなことに気がつくことができる。
こんな貴重な機会に恵まれ、それを実現させてくれた周りの方々に、
本当にありがとう!の思いでいっぱいです。
ちょっとだけでも、いい結果を残して、
成長して帰れたらいいなあ。おなかの贅肉以外も。
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by cembalonko | 2012-06-23 07:01 | | Comments(1)

Commented at 2012-06-23 10:08 x
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