耐久リハのち、音楽修辞の講座へ

今日は、モダンのVn.Va.の友人と、
バッハのトリオソナタ2曲をどっぷり3時間リハ。
その後超特急でダンナの夕食を作り、
とある音楽講座へ行ってきました!

「音楽修辞」と言うと、なにやら難しそうに聞こえますが、
要は声楽曲の歌詞が、作曲法とどのように結びついているかを学ぶ講座。
すっごく面白いです!今はメサイアの第2部をやっていますが、
歌詞の内容が、旋律線の動き(横)やハーモニー(縦)によって、
どれだけ緻密に表されているかが分かります。
基本的には、ルネサンスの対位法の規則からどれだけ「逸脱」しているか、
ということが、尺度となります。

聞くところによると、受講者はほとんどが歌の方で(当たり前か・・・)
鍵盤の人はほとんどいないとのこと。
でもでも!弦・管の方でも毎年弾く人は多いでしょうし、
頭の中で全パートを鳴らせるくらいに覚えてはいても、
自分にとって新しい視点から楽曲の秘密を教わるのは、
本当に新鮮で、楽しいと思います (^^)

ヘンデルって、チェンバロ曲は好きと嫌いの中間より
ちょっと○○寄りなんですが(あ、言っちゃった?セーフセーフ ^_^;)
声楽曲は、ほんと、天才!

そうそう、前回の音楽講座で教わった、
メサイア第2部第2曲に主音上のナポリの6度が出てくるところを、
一緒にリハしてた友人に喜々として話したら
「おんちゃんって、オタク」って言われたぁー(;一_一)
・・・私ごときはまだまだオタクとは言わないのだよ・・・

今日は、3時間耐久リハの頭ウニ状態で、
勉強なんか絶対無理!って思っていたけど、
行ったらあっという間の2時間でした。
古武術に続く、最近の私のオススメ(^◇^)b

講座の詳細はこちら!
http://ongakukouza.blogspot.jp/
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by cembalonko | 2013-02-01 00:24 | 音楽 | Comments(0)