チェンバロとともに聴くクラシック音楽講座 第13クール終了!

本日もお暑い中、いらして下さった皆様方には
心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今期は、ちょうど真ん中にアメリカ公演をはさむ形になりましたが、
お陰ざまで時差ボケにもめげず(?) 
無事、5回の講座を終えることが出来ました。

以下、第13クールで取り上げた楽曲一覧です。

1. 鍵盤楽器のいろいろと 当時求められた理想の響き
ピッチニーニ (1566-1638) Partite variate sopra quest'aria francese detta l'Alemana(テオルボ)
モーツァルト (1756-1791) アンダンティーノK.236 (588b) グルックのオペラによる(クラヴィコード)
モーツァルト クラヴィーアのためのソナタK.570(フォルテピアノ)
セイシャス (1704-1742) ソナタニ長調 (フォルテピアノ)
J.S.バッハ (1685-1750) 平均律クラヴィーア曲集第1巻より プレリュード数曲 (チェンバロ・オルガン)

2. 「作曲家のコンサートを再現!」シリーズ 
>モーツァルト ピアノ協奏曲「戴冠式」初演の演奏会 
モーツァルト 交響曲第41番ハ長調 「ジュピター」K.551より第1楽章
パイジェッロ (1740-1816) オペラ<反対された恋または粉ひき屋の娘>より「うつろな心」
モーツァルト ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」より第1楽章
モーツァルト パイジェッロ作曲オペラ「哲学者気取り」のアリアによる変奏曲K.398(416e)
>ベートーヴェン 「交響曲第1番」初演の演奏会
モーツァルト 交響曲第39番変ホ長調 K.543より第1楽章
ハイドン (1732-1709) オラトリオ「天地創造」より アリア 「いまや野は瑞々しい緑を差し出して」
ベートーヴェン (1770-1827) ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調Op.19より第1楽章
ベートーヴェン 7重奏曲変ホ長調Op.20より第3楽章
ベートーヴェン 交響曲第1番ハ長調 Op.21より第1楽章

3. 中部ドイツの小さな町の宮廷音楽 (ケーテン、ツェルプスト)
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第4番BWV1049
ファッシュ (1688-1758) リコーダー協奏曲 ニ長調

4. 知られざる作曲家
カステッロ (? -c.1630) ソナタ第1番
ビーバー (1644-1704) ロザリオのソナタ集より 第10番「磔刑」第11番「復活」第12番「昇天」

5. キリスト教の声楽曲
ハイドン (1732-1709) オラトリオ「天地創造」より 第1部

チェンバロ生演奏は・・・
フレスコバルディ トッカータ第1番
フレスコバルディ Bassa Fiamengaによるカプリッツィオ
D.スカルラッティ ソナタイ長調
ブクステフーデ  組曲イ長調
ハイドン       ソナタ第29番
・・・でした。

来期のスケジュールは、
10月10日、10月24日、11月7日、11月21日、12月5日
各木曜日10:30-12:00です。よろしくお願いいたします!

追記:今期を振り返ってみると、ウィーン古典派とドイツものが多かったですね。
次回はイタリア・フランスの作品も、より多く取り入れていきたいと思います。

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またまたちょっと涼し気な写真をどうぞ・・・
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by cembalonko | 2013-07-18 20:43 | 音楽 | Comments(2)

Commented at 2013-07-20 23:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cembalonko at 2013-07-29 23:27
お返事遅くなりました。International Herald Tribueは買いそこなってしまいましたが、ロンドン・ナショナルギャラリーのフェルメール展の詳細はこちらですね。
http://www.nationalgallery.org.uk/whats-on/exhibitions/vermeer-and-music
この頃の絵画も好きです。楽器が出てくる・出てこないにかかわらず・・・情報をありがとうございました!