オルガネッタは、というと・・・

そして、オルガネッタは、 熟成中の味噌の情操教育に使われるんです!(え?)

オルガネッタ奏者の風琴庵さんが、
味噌が仕込まれた黄色い樽(代わりの容器)の前で演奏!
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私も久しぶりに、ハンドル回させて頂きました♪

さて、この「味噌の赤ちゃん」たちが、黄色い容器に入るまでですが、
まず、米麹と麦麹を深いバケツに入れて素手で細かく砕き、
塩をいれて良ーく混ぜます。

そこに、一昼夜かけて、富士山の地下水で煮込んだ最高級の大豆を、
二重のビニール袋に入れて、大豆の粒がほぼ無くなるまで潰します。
これが、なかなか大変な作業で、1時間頑張ってもまだ粒が残っています・・・
指や手の筋トレやな、これは。
でも、感触が気持ち良くて、もくもくと豆潰していると、癒される感じ。
うんうん、嫌いじゃないかも・・・(笑)

大豆がほぼ潰れてきたら、それを先程の麹と塩のブレンドとミックス。
ハンバーグのように丸い玉を作り、樽の底に叩きつけるように、投げる!
これは違った意味で、癒されるわ〜ストレス解消!

なんで「味噌の赤ちゃん」にそんな狼藉を働くかというと、
空気を抜くためだとか。
材料に空気が入ってしまうと、熟成中にカビが生えたりするそうです。

そして、時々情操教育もしてもらいながら(笑)
半年から一年寝かせると・・・
手作りお味噌の完成!
不思議なことに、同じ材料を同じ分量使って作っても、
一人一人味が違うそうです。

いつかは私も、マイお味噌仕込むぞ!
(今日は体験だったので、人様のお味噌の仕込みを手伝っていたのでした)
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by cembalonko | 2014-04-13 14:55 | | Comments(0)