ジャルスキー聴いてきました!

昨日は、濃ゆ〜い1日でした。

まずは、日本チェンバロ協会の通奏低音講座・理論編の最終回だったので、
受講者の皆様のご感想をうかがったり、資料用の写真を撮ったりしてきました。
係の役得(^^)で、岡田龍之介先生の秘蔵の、1950年代のウィーンフィルやベルリンフィルの録音などを
受講者の皆様と一緒に聴かせて頂きました。

その後、東京オペラシティへ
カウンターテノールのジャルスキーとベニスバロックオーケストラを聴きに。

このコンサート、函館のオルガニストで、ドイツで一緒の時期に勉強した友達・
石崎理ちゃんが大ファンらしく、
ジャルスキーを聴くためにわざわざ東京に出てくると聞いて、
急遽、私もチケットをゲット。
3月の時点ですでにのこり数枚になっているという、
古楽としては異常な人気・・・
でもこの事態も、後で納得することになるのですが。

さて、コンサートの前に、4年ぶりに友人夫妻と再会。
一緒に「だん家」というドイツ居酒屋でお夕飯をしました。(読みはもちろんダンケ笑)
メニューはパスタにピザって普通にイタリアンだったけど…(笑)

そしていざ、コンサートホールへ。

演奏は、超絶技巧のオンパレード。なのに、楽々〜とコントロール出来てしまう凄さ!
もちろんテクニックだけではなくて、バラエティーに富んだアリアを
時に繊細に、時に力強く(でも決してがならないし、誇示しない)
様式に則りつつ、見事に歌いこなしていました。

終演後、演奏者が退場した後も、お客様は席から離れようとせず、
スタンディングオベーションを続けるという熱狂ぶり。
私もすっかり、魂をイギリスの18世紀の劇場に連れていかれましたね〜
舞台に押し寄せているのが、扇子を手にし、フープを取ったドレス姿の御婦人方に、見 え た ・・・

という訳で、久しぶりにこのブログのタイトルらしい?記事が書けましたー!
これもジャルスキーファンの友人・理ちゃんのお陰です。ダンケ!


☆火曜日まで留守にします。
お急ぎの方は、携帯の方にご連絡くださいませ・・・m(__)m
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by cembalonko | 2014-04-26 13:44 | 音楽 | Comments(0)