憧れのキプロス島へ・・・

明日はクラシック音楽講座 今期第2回目なのですが、
今回は、新ネタ仕込みが、大変でした~!

日本語で読める文献がない!
訳詞がない!

・・・一体私は何が専門なのか、と思うほど、
英語を訳しまくって、この一週間は過ぎました・・・
本当はフランス語から直に訳せたら一番いいのですが。。。
明日のお話は、キプロスのリュジニャン朝の音楽と
中世のアルス・スブティリオールについて、を中心に、
音楽史の全般を見渡す予定なのです。

そして、詩の訳っていうのがまたクセモノで、
本当は、一行ごとに訳したいところなのですが、
ヨーロッパの言語は、関係詞でどんどん後ろから前に修飾されるので、
日本語にすると、分かりづらい!
最終行の意味を、最初に持ってこなければならなかったりする。
結局、訳詞は2バージョン出来てしまいました。どっちがいいんだろう。。。

てなわけで、明日の午前10時半に、北浦和でお待ちしております!
中世広しといえども、
なぜか このトリノ国立図書館書架番号ms.Ⅱ.9の写本に残された
キプロスの音楽に、異様に惹かれる私です。
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by cembalonko | 2014-10-01 21:26 | 日々のいろいろ | Comments(0)