沖縄旅行ハイライト その5

1月1日

元旦に、那覇にいてよかった!!!
首里城公園では、元旦と1月2日にのみ催される、
「朝拝御規式(ちょうはいおきしき)」という、
琉球王朝時代の朝賀の儀式の再現を見ることが出来ました。
(以下の※マーク)

午前8時55分
御開門。ガイドブックに見ると良い、と書いてあったから、
これに間に合うように来てみました。が・・・
琉球時代の役人の装束をした人が
銅鑼をたたいて、「開門~(多分。中国語風)」と言うだけで、
ちょっとがっかり。

午前9時~9時15分
御座楽の演奏(※)。優雅な琉球の楽団の演奏。
正殿の、王が出座する扉の両側には、
長いトランペットと、ほら貝のような音のする長い木製(?)管楽器が
2人ずつ、かわるがわるに楽器をゆっくり上下して吹いていたのが
興味深かったです。
音楽についてもう一言いえば、
シャルマイに似たダブルリード系の金管楽器
(いわゆるチャルメラと同族楽器)と
胡弓のような弓奏弦楽器が、
同時に異なるメロディーを奏でるのですが、
それが、お互いに合ってるのかどうだか、
よく分からないところなんかも、俗人には理解できない、
雅びやかなところ、なのかもしれませんねぇ・・・???

午前10時~10時30分
朝拝御規式 第一部「子之方御拝(にぬふぁぬぅぬふぇー)」(※)
何回聞いても覚えられなかった・・・TT
琉球王が、寵臣を前にして、御庭(正殿前の儀式をするスペース)に特設された祭壇に
焼香を捧げ、新年の平安を祈る儀式。

10時45分~11時
第2部 「朝之御拝(ちょうぬぅぬふぇー)」(※)
王は、正殿の2階に出座し、寵臣たちが王の聖寿を祝う儀式。

11時15分~11時40分
第3部 「大通り(おおとーり)」(※)
国王が祈ってくれた寵臣への返礼として、
当時はめったに口にすることが出来なかった泡盛を、
寵臣へと振舞う儀式。

お昼をはさんで、午後は、琉球舞踊の舞台(5つの演目で、約40分間)が、
13時、14時、15時、16時に行われ、
私たちは14時の会を鑑賞しました。
最終日に、どーんとまとまって、
沖縄の華やかな古の時代をしのぶイベントに参加でき、
最高の沖縄旅の締めくくりとなりました。

・・・さすがに疲れました・・・
書きおわった現在、1月2日午前2時・・・

f0018790_157324.jpg

[PR]

by cembalonko | 2006-01-01 01:54 | | Comments(0)