サフランの花

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あまりに凛とした姿をしていたので、
思わずパチリ。古武術の稽古へ向かう途中にて。

しばらく書いていませんでしたが、
古武術の稽古も続けています。
あまり進歩はないですが、
週に数回、自分の心と体に真剣勝負で向かい合える時間は、
とても貴重です。

今日、師範から伺ったことをメモ。
合気道の「合気」とは、
もともと剣術から来ており、
本来「合気をそらす」という使われ方をしていた、とのこと。

「合気」とは、技をかけるときの「預け、預かり」の状態で、
陽明洞道場では普段から当たり前にやっていること。
でも、かつての剣術家は、それをすると
実力のある方に必ず歩があると考え、
強い相手に対しては、
「合気をそらすべし」としていたとのことです。

自分より強そうな相手であっても、
敢えて「気を合わせる」のは、怖い。
それでも、相手を飲みこむ訓練は、
厳しい精神修養であるはずで、
そういうことを普通に求められている場で
稽古できているんだな、と再認識。
改めて、幸せに思いました。

…もちろん、出来るか出来ないかは別の話として…(汗;

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by cembalonko | 2016-09-21 13:08 | 古武道 | Comments(0)