ドラマチック・バロック!Vol.6 ~イングランドからの風~
盛会のうちに終了いたしました!
ご来場くださった皆様方に、心より御礼申し上げます。
また、今回も多くのご支援を頂きました武蔵野合唱団の団員の皆様方、
スタッフの皆様方、そして撮影のボックリ博士、ありがとうございました。m(__)m
これまで6回やってきて、
今までで一番充実したプログラムだったのではないかと思います。
秋吉さんが「この曲が歌いたい!」といって探してきてくれた曲で、
私は原典資料を調べる係&オーケストラもののチェンバロ編曲など・・・
そんな役割分担で 今回は迎えました。
曲が終わるごとに、会場の皆様の拍手と
うっとりとため息のような空気が伝わってきて、
私たちも嬉しく、楽しく演奏できました。
・・・もちろん、あのプログラム、
弾くのでいっぱいいっぱいだったところはあるにしても、ですが・・・(^^;
いつまでたっても、成長する場を与えていただけることに、本当に感謝です。
では、ボックリ博士の撮影してくださった写真をどうぞ!
前半はこんな感じバロック調のヘアメイクすてき♪後半はこんな感じ。鳥のさえずりを歌った邦ちゃんは黄色でした🐓
顔が緊張しとる皆様、ご来場ありがとうございました!書籍も販売しました~!夫が1時間有給を取り、売り子要員として駆けつけてくれました。ありがとう!
===コンサートの記録===
ドラマチック・バロック!Vol.6 ~イングランドからの風~
●日時 2016年10月21日(金)19時開演
●会場 東京オペラシティ 近江楽堂
(京王新線 初台駅から直結)
●出演 秋吉邦子(ソプラノ)渡邊温子(チェンバロ)
●演目 ヘンデル《エイシスとガラティア》より
ヘンデル《快活の人、沈思の人、温和の人》より
パーセル《妖精の女王》より
ブル《ラムリー卿のパヴァーヌとガイヤルド》ほか