日本チェンバロ協会例会 出版記念講座『古楽でめぐるヨーロッパの古都』終了!

ご報告が遅くなりましたが、
2月3日(金)、日本チェンバロ協会第24回例会
出版記念講座「古楽でめぐるヨーロッパの古都」―音の背景を探る旅― が
無事、終了いたしました。
ご来場いただいた皆様方には、心より御礼申し上げます。
また、準備の段階から当日までサポートしてくださった
日本チェンバロ協会の例会係の皆様方にも大変お世話になりました。
ありがとうございました。

通常90分で講座を組み立てることが多い(大学の講義もそうです)ので、
120分なら楽勝!と思っていましたら・・・
やっぱり、内容盛りすぎた・・・それに気付いたのが前日って・・・汗;;
でも当日は、85分を書籍の第3章「アントウェルペン」についてのお話に、
5分を休憩に、30分を第2章「ニコシア」についてお話に割き、
ぴったり120分でおさめましたぁ~ v(^^)
楽しかったです♪(偉い先生方もいらして緊張したけど(笑))

====公開講座の記録====

日時 2017年2月3日(金)19:00~21:00(開場 18:30)
会場 オリンピック青少年センター センター棟 106号研修室
  (最寄り駅 小田急線参宮橋駅より徒歩7分、東京メトロ千代田線代々木公園駅より徒歩10分)

講師 渡邊温子

【内容】7月に出版された「古楽でめぐるヨーロッパの古都」の著者、
渡邊温子さんによる講座です。この本は、古楽の視点から「音と人と街のつながり」を語り、
18世紀以前の音楽の背景に関する案内書でもあります。
この講座では、その中から第3章アントウェルペン(ベルギー)を取り上げ、
街の活き活きした様子を音と映像により再現します。
チェンバロ製作家ルッカースが工房を構えたこの街でどんな活躍をしたのかは、
チェンバロに関心のある方にとって必聴のテーマではないでしょうか。
またイギリス人ブルはなぜアントウェルペンに亡命したのか、
楽師スザートはなぜ楽譜印刷ビジネスで成功したのか、など、
著者が明かす“とっておき情報”もお楽しみに!
<寄り道編>第2章ニコシア(キプロス)。
14・15世紀、地中海の東の果てにフランス文化が花開きました。
うしてこんなところにフランスが?
それを伝えるたった一つの写本の行方は? そんな謎に迫ります。

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by cembalonko | 2017-02-06 00:36 | 公開講座報告 | Comments(0)