『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座 2017年秋 第1回 終了いたしました。

本日、タニタ楽器北浦和東口センターでの公開講座、
第1回 ザンクト・ガレン&ニコシア 終了いたしました。
いらしてくださった皆様方に、心より御礼申し上げます。

今回も初めていらしてくださった方々も交え、
楽しくお話させていただきました。
中世後期の楽曲を、現代の譜面に書き直し、
チェンバロで演奏させていただきました。

みなさまの反応をみると・・・うーん、聴き慣れない感じ?
でしたでしょうか(-"-;A ...アセアセ・・・

私にとっても、中世の時代には存在していなかったチェンバロで
楽曲を弾いてみるというのは、初めての試みでしたが、
個人的には、とても楽しかったですね~♪♪♪
チェンバロをピタゴラス音律に調律したことも含め、
新たな発見があり、さらに中世多声音楽の魅力にハマりそうです。
楽譜起こしに手間はかかるものの、
(まだ原譜から弾ける段階ではないのです・・・)
次のチャンスがあれば、もっと複雑なものにトライしてみたい!

本日の音楽

♪ 作者不詳 ロンドー《貴女の従者に慈悲を》(Torino J.Ⅱ.9写本より)チェンバロ演奏
♪ フランチェスコ・ランディーニ バッラータ《涙まなこにあふれ》チェンバロ演奏
♪ 作者不詳 クラウスラ《主よ》(ノートルダム楽派)チェンバロ演奏
♪ グレゴリオ聖歌 《一人の嬰児が私たちのために生まれる》
♪ トゥオティッロ トロープス 《今日、彼に向かって私たちは歌おう》
♪ 作者不詳 ロンドー《貴女の輝きは私を奴隷にする》(Trino J.Ⅱ.9写本より)
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本日のスライドの一部(90分で40枚!)
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また次回もお待ちしております(^^♪






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by cembalonko | 2017-09-14 23:27 | 公開講座報告 | Comments(0)