タピストリーの展覧会&「フラガール」

夕方、一人でぶらっと、銀座まで行ってきました。
タピストリーのアーティスト
麻生三和子さんの個展を見に行ったのです。

タピストリーというと、ヨーロッパの古ーいお城にあるような、
重々しいゴブラン織りを思い浮かべてしまうのですが、
麻生さんの作品は、まるで、抽象絵画。
ヨーロッパの風景・その印象を、
糸の綾で描いているという感じでした。

直線と曲線と色で描かれた画面。
間近で見ることで、初めて気づかされる、
糸の質感と、織りの質感。
この「質感」が、意外と語るのですよー
アンダルシアのひまわり畑を表した、ぼこぼこした多色の糸、
スペインの「情熱」を表した、光沢のある赤紫。
光と遊ぶような、平でない画面の質感で、
タイトルの奥に隠されたイメージまでもが、
豊かに湧いてくる感じがしました。

銀座に行ったのは、
実は、このクリスマスの時期、華やかな雑踏の中に
身を置いてみたかったんです。
デートや、プレゼント選びの、
なんとなく「幸せ」そうに見える人たちを、ウォッチングしたり、
ミキモトのツリーや小路のイルミネーションを眺めたり。
そういうことから、パワーをもらえることもあるんです。
銀座通りの先には、針のように細い月が、
たそがれの空に浮かんでいました。

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池袋・メトロポリタンプラザにて


その後、ダンナと合流して、映画「フラガール」を見に。
映画を見たのは久しぶり。
笑ったり泣いたり、素直に心にしみてくる娯楽映画でした。

ダンナの印象に残ったらしい名セリフ
(一言一句正確じゃないと思いますが)

時代が変わるからって、どうしてオレが変わらなくちゃいけないんだ

斜陽の炭鉱で働き続ける男が、
ハワイアンセンターに鞍替えした友人を前にして言うセリフ。

この前、スパリゾートハワイアンズに行ったばかりだったから、
ダンスのシーンなど、「あ、見た見た♪」と、
より親近感を持って見られました。
たまには映画もいいものですね!
ひとつでも、心に残る場面やセリフをお土産に出来たら儲けモノ。
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by cembalonko | 2006-12-24 00:46 | 週末のお出かけ | Comments(4)

Commented by さいとう at 2006-12-24 03:46 x
ほーほーほー。めりーくりすまぁす!
ども、サンタっす。
ウチのトナカイおじゃましてませんか?
いない?あそーですか。おっかしいな、どこ行ったんだトナカイ。

じゃ、もうちょっとそこら辺探してくるっす!
あ、どーでもいいけどハワイってアメリカ本土に比べたら物価高いよねー。
ほーほーほー。
Commented by ビケ♪ at 2006-12-24 10:29 x
わーい♪ サンタさんだぁー!
・・・ あ、行っちゃった ・・・
これから、北国の子供たちに、「ブラーック!」っていう
プレゼントするらしいから、急いでたんだねきっと。
気をつけてねぇ~ (^^)ノ"

・・・さっきベランダに、なんか角が生えた獣が来たので、
捕まえてお鍋にいれちゃったこと、
やっぱり言わない方がいいかな・・・
Commented by さいとう at 2006-12-25 04:36 x
ブラーック!は楽しかったけどヘロヘロになったです。
アドリブでジングルベルを弾いたら、お客さんの顔がぱっと笑顔になったのがうれしかった今日この頃。

っていか、花子・・・鍋になっちゃのね・・・ほーほーほー。
Commented by cembalonko at 2006-12-25 09:37
おめでとうございまっす~~~!
きっと、お客様の心に、いいものが残せたのでしょうね。
来年は、こんなにヒマなクリスマスを過ごしちゃいけない、と
決心したです。いや、実はヒマじゃないんだけどねぇ・・・