公演日・怒涛の一日

非常に長いです。ご興味のある方のみどうぞ!
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20日(土)の一日。時間を追って。
8時20分、家を出る。
おやつ係となっていた私は、前の日までに、完璧にお菓子類を用意。
和菓子系はクルミもち、洋菓子系はマドレーヌ、スナック系はおさつスナック、サッポロポテト、かっぱえびせん、おせんべ2種。
そして、当日の朝は、おむすびを10個購入。
どうだ~っ!やっぱり食べ物は重要よ!

9時35分、成城学園からバスに乗る。
隣には、お受験の男の子が、父母に挟まれ、
父親に国会制度についての問題を出されていた。
私にはさっぱり分からないぃーー
9時55分、会場前で語りの野田さんと合流し、会場入り。
野田さん、自分で着物を家から着て来たって!すごい!

10時、会場セッティング。3人の位置、チェンバロの位置決め。
野田さんは向かって右よりで語ることに。
会場スタッフのご好意で、金の雲がたなびく屏風を出していただけることに!
これが、チェンバロの金彩と絶妙な相性!感謝です!!!

10時50分、調律もそこそこに、指ならし。
11時10分、ゲネプロ開始。前半終了したところで、
用意周到な3人のC大生受付嬢が、集合時間の40分も前に到着。
すぐに打ち合わせに入って、ゲネプロの続きをしようと思ったが、
会場スタッフのOさんが、3人を連れて、館内を案内してくれてた。
なんたって、1000坪の庭にお茶室がある邸宅である。
なかなか帰ってこない。
リハの時間が押していたので、3人には置手紙をして、ゲネプロ続行。
後半の進行中、チェンバロがしばらく鳴らないところで、
私は受付まで駆け下り(元個人邸なので、エレベーターがなく、
階段で1階2階を行き来するしかない)、
さくさくっと業務内容を説明。急いで戻ると、
チェンバロの入るところに間に合った。ほっ。

13時、ゲネ終了。大急ぎでおむすび1個をほおばり、
着替えてメークして調律したら、あっという間に昼の部の開演時間。

15時45分、昼の部終了。
野田さんは、帯が緩んでしまったようで、
舞台袖でいろいろ広げて、結びなおしていた。
ソプラノの小礒さんと私は、お弁当係の彼女が用意してくれた
豆腐シュウマイ弁当の、遅い昼食を頂く。
可愛い丸い形のシュウマイや煮物などが入った、
めちゃくちゃ上品なお弁当。私がお弁当係じゃなくて良かったわー

16時30分、受付嬢に、お菓子とおむすびを差し入れ。
私は食後に、アレクサンダーテクニックのワークをして、背中を伸ばす。

17時過ぎ、ぼちぼち調律を始める。
すると、会場スタッフOさんが、「月が出ました」と、
特別に屋上を開けて下さった。
高台にある邸宅からは、夕暮れに茜色に染まった空と、輝く半月、
そして、いい枝振りの松が見え、まるで日本画を見ているようだった。
さて、開場時間が迫ったので、身支度を整えた上で、調律の続き。
あっという間に夜の部の開演時間。
空席が少しあったので、10分押しで開始。

19時50分、夜の部終了。お客様にご挨拶したりしていたけれど、
本当なら20時撤収の時間が気になる。
お客様を見送り、急いで着替えて荷物をまとめ、受付部隊にお礼を渡し、
20時30分、会場を後に。
会場スタッフOさん、遅くなって申し訳ありませんでした。(汗)
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by cembalonko | 2007-10-22 23:11 | 日々のいろいろ | Comments(4)

Commented by さいとう at 2007-10-24 03:25 x
怒涛でしたねぇ。お疲れ様でした~
Commented by cembalonko at 2007-10-24 08:54
怒涛でしたデス。今頃になって、やっと疲れが抜けたのは、
歳のせいだけではないデス。がんばりましたよん。
Commented by kgre at 2007-10-28 07:41
お疲れ様でした。伺えなかったのが残念だったと、↑の記事にある写真を見て更に思いました。これからもいい演奏ができますように。
Commented by cembalonko at 2007-10-28 20:10
写真を見てくださって、ありがとうございました。
多分、再演のチャンスがあると思われます・・・
コンサートに、喜寿で声楽のソロ・リサイタルをされた方が
いらしてくださったんです。
そういうお話を聞くと、ああ、まだ私なんてひよっ子だわ・・・と思います。
これからも、さらに努力して、いい演奏をしていきたいと思います。