チェンバロ弾きのひとりごと
2024-01-08T22:13:28+09:00
cembalonko
チェンバリスト 渡邊温子 Official Blog
Excite Blog
これからの活動予定
http://cembalonko.exblog.jp/13860036/
2024-11-30T10:58:00+09:00
2023-11-21T23:51:38+09:00
2010-06-01T10:58:07+09:00
cembalonko
これからのコンサート
これからの公開講座は、こちらをご覧ください。 NEW!
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2024年 明けましておめでとうございます
http://cembalonko.exblog.jp/33777795/
2024-01-08T22:13:00+09:00
2024-01-08T22:13:28+09:00
2024-01-08T22:13:28+09:00
cembalonko
日々のいろいろ
この年末年始は、昨年の12月27日に赴任中の夫が東京に帰ってきて、
新居で初めての年越しを過ごすことができました。
そして元旦には、私の実家を訪ね、家族とともに和やかに過ごしました。
初詣 実家のお節~♪実家は喪中なのですが、10月にはもう注文してしまったのだそう。
夕方テレビを見ていたところ、突然、緊急地震速報が立て続けに鳴り続き、その後は能登半島周辺の大地震のニュースに切り替わってしまいました。東日本大震災の時のことを思い出し、恐怖が沸き上がってきたのと、現地の方のことを思い心が痛みました。被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。でも、家族と一緒にいたことで、不安感は少し薄れました。お節も美味しかったし♪
3日は夫の実家へ。義父と将棋の6枚落ち(ハンディ戦)をやったら、な、なんと!勝ってしまった~💦義父が泣きそうなほど悔しがったので、今度は義父 対 義妹と私が3手ずつ交代するチームで対戦!義妹は将棋の駒の進み方を覚えたばかりと言っていたが、私よりもずっと良い手を指していた😨私がヘボだったせいで娘たちチームが投了し、義父はめっちゃめちゃ喜んでいた・・・いや、勝ったのが嬉しかったのではなくて、義理の娘たちと将棋ができたことが、嬉しかったのではないかと・・・将棋を覚えたことで、ちょっと親孝行できた気がして、私も嬉しかったです。 これが・・・ こうなって、私の勝ち~✌ 今年の初勝利!
5日には、ホームパーティをやりました。結婚したての頃は日野市に住んでいたので、引っ越したおかげでご近所になったお友だちに来ていただいて♪楽しかった~♪
実はこうした楽しい時間以外は、お正月返上で、日本チェンバロ協会の年報記載用の研究レポートを書いていまして・・・7日にやっと提出💦こんなに文献ばかり読んで過ごした年末年始は未だかつて無かった💦提出後は夫と一緒に、歩いて行ける温泉施設で癒されてきました~ ♨ぽかぽか♨
そんなこんなの年末年始でしたが、夫は今朝、赴任先へと帰っていき、私も明日から通常運転に戻ります。執筆作業のせいで、休んだ気がしないけど~・・・ 2023-24の年末年始を彩ったバラの花🌹 岡邦ちゃんから頂いた金柑とセンリョウを飾り、一気にお正月気分に♪ 今年のクリスマスコーナー。ヨーロッパに倣って毎年1月6日まで飾っておきます。
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ゆく年2023年に寄せて
http://cembalonko.exblog.jp/33762977/
2023-12-31T15:21:00+09:00
2023-12-31T15:41:08+09:00
2023-12-31T15:21:07+09:00
cembalonko
日々のいろいろ
5月~7月
バロックランチの会 バロックダンス・プロジェクト
8月
引っ越し(本当にいろいろありました。
引っ越す前も引っ越した後も・・・)
11月~12月
いにしえの吐息
風流楽 チャリティコンサートシリーズ
その他、春夏と秋冬の浦和の講座、オンライン講座「教会と音楽」、
大学教員の仕事、そして来年上梓予定の書籍原稿脱稿&校正など。
現在は日本チェンバロ協会の年報のための研究レポートを執筆中ですが、
締め切り伸ばしていただいているのに終わりません・・・
というわけで、今年の振り返りも早々にして、仕事に戻ります。
今年一年間、関わっていただいた方々に、心より御礼を申し上げます。
来る2024年が、健康と幸福に恵まれた、良い年でありますよう、
お祈り申し上げます。
もう一つの大きな変化は、夫が単身赴任で沖縄に行ってしまったことですね~・・・夫の赴任後一か月たって、やっと私も6日間ほど行けました。来年の目標★一人暮らしでも家が荒れないこと(笑)
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11月・12月のコンサート、無事に終了いたしました。
http://cembalonko.exblog.jp/33762721/
2023-12-17T14:07:00+09:00
2023-12-31T15:44:11+09:00
2023-12-31T14:23:37+09:00
cembalonko
コンサート報告
12月16日(土)片瀬教会 朗読と音楽で聴く絵本「ちいさな曲芸師バーナビー」
無事に終了いたしました。
ご来場くださった皆様方、お手伝いいただいた皆様、そして応援してくださった皆様、ありがとうございました。
お陰さまで、どの公演も沢山のお客様に恵まれ、
特に風流楽の出演した2公演は、チャリティーでもあったので、
苦境に置かれた方々への支援を集めるという目的も達成でき、
本当にありがたいことでした。
==コンサートの記録== ●デュオリサイタル 『フランス いにしえの吐息』
日時 2023年11月12日(日)14:00開演
会場 Space415 東京都中野区新井2-48-12
出演 藍原ゆき(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 渡邊温子(チェンバロ)
M.マレ 組曲ニ短調より(ヴィオール曲集第1巻)
M.マレ 組曲ニ長調より、組曲ロ短調より(ヴィオール曲集第2巻)
F. クープラン 第27オルドル(クラヴサン曲集第4巻)
●国連ウィメン日本協会東京 チャリティコンサート
朗読と音楽で聴く絵本「ちいさな曲芸師 バーナビー」
バーバラ・クーニー再話・絵 末盛千枝子訳 (株)現代企画室日時
2023年11月25日(土)14:00開演
会場 今井館 聖書講堂 文京区本駒込6-11-15
出演 野田香苗(朗読) 渡邊温子(チェンバロ) ●日本ベトナム民間支援グループ (JAPA VIETNAM)クリスマスチャリティーコンサート
朗読と音楽で聴く絵本
「ちいさな曲芸師 バーナビー」 バーバラ・クーニー再話・絵 末盛千枝子訳 (株)現代企画室
日時 2023年12月16日(土)14:00
会場 カトリック片瀬教会
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オンライン 教会と音楽セミナー各論 第10クール 終了いたしました!
http://cembalonko.exblog.jp/33762813/
2023-12-03T14:40:00+09:00
2023-12-31T14:44:04+09:00
2023-12-31T14:44:04+09:00
cembalonko
公開講座報告
<終了いたしました>
このオンライン講座では、お家にいながら「旅」する楽しさにスポットを当て、
各地の観光名所と、そこにまつわる作曲家の逸話などを、気軽に学ぶことができます。
土曜日のお昼前のひととき、ご一緒に歴史と音楽の旅にでませんか?
日時と内容:
第1回 8月5日(土)パリ、第2回 9月2日(土)フィレンツェ、第3回10月7日(土)マドリード、第4回11月11日(土)ドレスデン、第5回 12月2日(土)クリスマス特集(各日10:30-12:00)、特別編 エストニア
主催:アイ・トラベル・スクエア
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片瀬教会 チャリティコンサート 12月16日(土)
http://cembalonko.exblog.jp/33616474/
2023-11-21T23:57:00+09:00
2023-11-21T23:57:00+09:00
2023-11-21T23:57:00+09:00
cembalonko
これからのコンサート
クリスマスチャリティーコンサート
朗読と音楽で聴く絵本
「ちいさな曲芸師 バーナビー」 バーバラ・クーニー再話・絵 末盛千枝子訳 (株)現代企画室
日時 2023年12月16日(土)14:00
会場 カトリック片瀬教会(神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目2−35)
入場料 一般2000円 こども1000円
出演 風流楽(朗読:野田香苗 チェンバロ:渡邊温子)
主催 ASP湘南(ASP=シャルトル聖パウロ修道女会信徒の会)
ご予約・お問合せ 0466-25-7970 (担当:大橋)
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フランス いにしえの吐息 曲目解説(クラヴサン ソロ曲)
http://cembalonko.exblog.jp/33581447/
2023-11-08T22:51:00+09:00
2023-11-08T22:51:12+09:00
2023-11-08T22:51:12+09:00
cembalonko
音楽
第27オルドゥルは彼にとって最後のクラヴサン曲集の最後を飾るもので、ジェーン・クラーク女史によると「クープランがクラヴサン曲集で行ってきたこと全ての要約*1」と評されています。至上(「高雅」や「至高」などさまざまに訳される)にはタイトルのイメージとは裏腹に下降音型が多用され、哀愁や時には痛みすら感じさせます。クープランが創造した「至上」の音楽が、同時代人に正当に評価されていないという思いを想像させます。けしは睡眠薬であり、リュリのオペラに現われる「眠りの場面」を思い起こさせます。マレがトンボーを捧げたリュリは、フランス国王ルイ14世の寵愛をほしいままにし、音楽悲劇(フランスのオペラ)を確立した大作曲家です。次の2曲は《中国人》という戯曲に発想を得たものですが、タイトルは内容とほとんど関係がありません。この戯曲はフランス人のイザベルが、様々な障害を乗り越えてイタリア人の恋人オクターヴとの結婚を勝ち取る物語となっており、クープランが後半生に追求したフランス趣味とイタリア趣味の融合がみられます。オルドゥル第3曲の中国人ではルレというもったいぶったフランス舞踏曲の前半部に、イタリア風の後半部が続きます。戯曲の冒頭には、パルナッソス山で文学の象徴であるペガスス(翼の生えたロバ)がいななき、しばしば会話が中断される場面が置かれていますが、後半に現われる音型はそれを暗喩しているのかもしれません。機知もまたいろいろな解釈が可能な言葉で、「冗談」や「非難」を意味する場合があります。イタリア劇を解さず、卑猥な言葉が使われていると非難した者に対し、ギリシャ神のアポロは「私にとっては機知に富んだ言葉ばかりだ。実際には二重の意味を含む場合もあるけれど。この世のすべての美しい思いは二つの面を持ち合わせている。悪い面しか見えないのだとしたら、それは見る人の精神が堕落している印だ*2」とさとします。曲の後半のイタリア的な部分では《中国人》の中で演じられるアクロバットを表わす音楽が聴かれます。
クープランは1685年よりパリのマレ地区にあるサン・ジェルヴェ・エ・サン・プロテ教会のオルガニストを務めました。フランソワの前任者は父のシャルル(1638-1679)、その前は伯父のルイ(1626頃-1661)であり、当教会のオルガニストの地位は174年間に渡りクープラン家の人々に受け継がれました。また彼は1693年に宮廷礼拝堂のオルガニストとしてヴェルサイユ宮殿にデビューすると、ルイ14世の目に留まって王のお気に入りの演奏家の一人となり、アパルトマンと呼ばれる王の居室兼社交空間で行われる夜会や、その後に王が私的に夕食をとる際などに演奏しました。またルイ14世の孫でルイ16世の父であるブルゴーニュ公ルイをはじめとする王子・王女たちのクラヴサン教師も務めました。(渡邊温子)
参考文献:『人生の鏡』ジェーン・クラーク、デレク・コノン共著、見坊澄訳、
見坊澄発行、2012年 *1 同書P.217より引用 *2 同書P.221より引用
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「王妃の舞踏会」全公演が終了いたしました!バロックランチの会
http://cembalonko.exblog.jp/33281589/
2023-07-27T23:58:00+09:00
2023-07-28T11:13:54+09:00
2023-07-27T23:58:20+09:00
cembalonko
コンサート報告
★東京公演★6月3日の公演は早々と完売。そして7月1日に追加公演ができることになりました。そしてなんと!元タカラジェンヌで現在はフォトグラファーとしてご活躍中の音風せいやさんが、王子様役で出演してくださいました。バロックランチの会のコンサートをいつもサポートしてくださっている、M.Y.さんが、私たちと音風さんとを繋げてくださったお陰です。感謝♪
★名古屋公演★私たちにとって初めての関東圏外への遠征でした。やはり、普段住んでいる場所ではないので、集客には苦労しましたが、蓋を開けてみれば、完売した東京公演とほぼ同数のお客様にお越しいただきました!宣伝にご協力くださった皆様に、心より感謝いたします。
今回の公演にあたっては、私が史実とファンタジーの織り交ざった台本を書き、物語仕立てで上演しました。バロックランチの会のメンバーは、それぞれの役をノリノリで楽しんで演じてくれまして、その楽しさが、お客様にもしっかり伝わったような気がします。準備期間も含めて、全速力で走り抜けた数か月間でした。
===コンサートの記録===
バロックランチの会「王妃の舞踏会」ゲスト:奥村文野(ルネサンス&バロックダンス)
東京公演日時:2023年6月3日(土)、7月1日(土) 14:00開演(13:30開場)会場:霞町音楽堂
名古屋公演
日時:2023年7月21日(金) 19:00開演(18:30開場)
会場:北文化小劇場(名古屋市北区志賀町4丁目60番地の31)
出演:バロックランチの会 フルート 鈴木真紀子、オーボエ 宮田麻沙代、ヴァイオリン 五十嵐彩子 / 生方真里 / 岡田邦子、チェロ 多湖あかね、ヴィオラ 芦川侑美、チェンバロとお話 渡邊温子 曲目:
J.H. シャイン 音楽の饗宴 第19番T. スザート ダンスリー(舞曲集)よりG.F. ヘンデル 水上の音楽 第3番J.S. クッサー ミューズの祭り 第2番 ほか
予告動画はこちら!
バロックランチの会の オンラインショップ ウクライナ募金やっています♪ ←こちらをクリック!
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チェンバロ生演奏とともに聴くクラシック音楽講座 第29クール 終了しました
http://cembalonko.exblog.jp/33281541/
2023-07-27T22:51:00+09:00
2023-07-27T22:51:55+09:00
2023-07-27T22:51:55+09:00
cembalonko
公開講座報告
お陰さまで今期も楽しく終了いたしました💛常連の方、初めてご参加くださった方、お久しぶりの方、足を運んでくださり、ありがとうございました。また、タニタ楽器音楽教室のスタッフのCさん、Oさん、いつもチェンバロの移動などを担ってくださり、感謝いたします。アンケートによると、今回は「フィレンツェ」が印象に残ったという方が若干多い感じでした。
===公開講座の記録===チェンバロ生演奏とともに聴く
クラシック音楽講座 第29クール(2023年 春・夏)『音楽でめぐるヨーロッパ街歩き』ヨーロッパのさまざまな街をめぐりながら、知られざる名曲に出会う旅に出ましょう!
日時と内容:(各日10:30-12:00)
第1回5月25日(木)ドレスデン 第2回6月15日(木)マドリード 第3回6月29日(木)フィレンツェ 第4回7月6日(木)パリ 第5回7月27日(木)ベネディクトボイエルン 会場:タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩4分)
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【追記あり】講演「バロックダンスの楽しみ」終了いたしました。
http://cembalonko.exblog.jp/33221729/
2023-05-18T17:01:00+09:00
2023-07-28T12:03:56+09:00
2023-07-05T17:04:05+09:00
cembalonko
公開講座報告
2023年5月17日に無事、終了いたしました。ご参加くださった皆様方、ありがとうございました。そして講師の関根敏子先生に、心より感謝申し上げます。バロックダンスについて、詳しくかつ分かりやすい解説をありがとうございました。
この記事の写真:富山順子さん撮影講演は、関根先生のアイデアでバロックランチの会のメンバーによる演奏と(生方真里、五十嵐彩子、岡田邦子、芦川侑美、多湖あかね)、奥村文野さんのダンスによる実演付きとなりました。スライドを使って解説された内容を、すぐその場で、実際の音楽とダンスのステップで確かめることができるのは、ご参加者にとっても貴重な機会となったのではないでしょうか。 前半は昔の貴族にならってヴァイオリンソロで!
演奏しないメンバーは、受付や講演の補佐などのスタッフをしておりました。最後になりましたが、受付のお手伝いをしてくださったIさん、受付や会場整備のお手伝いをしてくださったJDRの皆様、ご助力に感謝いたします。 ===講座記録===
日時:2023年5月17日(水)18:30開演(18:00開場)会場:早稲田奉仕園スコットホール(東京都新宿区西早稲田2丁目3−1)講師:関根敏子先生
バロックランチの会が2023年6月に初めてバロックダンスと共演することに関連して、NHK FMラジオ番組『古楽の楽しみ』の解説でおなじみの関根敏子先生に、バロック時代の宮廷舞踏と音楽についてご講演いただきました。(生演奏・舞踏実演つき)
☆受講特典☆講演に参加された方は、2024年末までに行われる「バロックランチの会」主催コンサートの入場料を一回に限り500円引きとさせていただきます。 ]]>
すんごい根本的なことを考えました。
http://cembalonko.exblog.jp/33025699/
2023-04-27T09:33:00+09:00
2023-04-27T09:33:00+09:00
2023-04-27T09:33:00+09:00
cembalonko
日々のいろいろ
演奏するのはめっちゃ好きなのに、何で本番とか録音とかってなると、気が重くなるのか。
それは、やっぱり、完璧じゃないものを残すことが嫌、っていうことなんじゃないかな。
これ、演奏する人の宿命なのか?
突き詰めていくと、自分にとって完璧の定義は何か、っていう話になってしまうのだけれど。
一度として同じになることは無い演奏の、何をもって完璧とするのか。
多分、自分にとっての完璧の定義ををし直さないといけないのかもしれない。
本番を本当に楽しんでいる仲間のことを、心からうらやましく思うのです。
そういう誰かと一緒に演奏しているときは、
私の音と一緒でも、楽しんでくれているのを見て、
自分も安心する、という・・・感じ?
自己肯定感が低いのが、昔からの悩みです。
受けてきた教育に依るのだと思うが・・・
でももう抜け出したい、と思うので、書いてみてます。
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「王妃の舞踏会」追加公演 7月1日(土)14:00 霞町音楽堂
http://cembalonko.exblog.jp/33020158/
2023-04-22T16:15:00+09:00
2023-04-22T16:15:25+09:00
2023-04-22T16:15:25+09:00
cembalonko
これからのコンサート
5月の関根敏子先生の講座とのセット券も復活しました。
7月1日(土)14:00より、霞町音楽堂にて。ご来場おまちしております♪
★スマホ専用チケットはこちら!
★講座とコンサートのセット券の申込みは cembalonko♪gmail.com まで!
(♪をアットマークに替えてください)
現在、5月の講座「バロックダンスの楽しみ」を単独でお申込みの方も、
追加公演にセット割引を適用することができます。お気軽にお問合せください。
バロックランチの会「王妃の舞踏会」
日時:2023年7月1日(土) 14:00開演(13:30開場)会場:霞町音楽堂(東京都港区西麻布4-2-6 B1、広尾駅から徒歩8分・六本木駅から徒歩11分)出演:バロックランチの会 フルート 鈴木真紀子、オーボエ 宮田麻沙代、ヴァイオリン 五十嵐彩子 / 生方真里 / 岡田邦子、チェロ 多湖あかね、ヴィオラ 芦川侑美、チェンバロとお話 渡邊温子 ゲスト:奥村文野(バロックダンス)曲目:J.H. シャイン 音楽の饗宴 第19番T. スザート ダンスリー(舞曲集)よりG.F. ヘンデル 水上の音楽 第3番J.S. クッサー ミューズの祭り 第2番 他※曲目は変更になる場合があります。入場料:4,000円
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『渡邊學而の音楽一口講座』発売のお知らせ
http://cembalonko.exblog.jp/33004946/
2023-04-15T12:00:00+09:00
2023-04-22T15:57:15+09:00
2023-04-15T08:42:09+09:00
cembalonko
音楽
初売りは本日4月15日、父の指揮する男声合唱団「ぶんだば」のコンサートにて!
武蔵野市民文化会館14:00開演です。
入場無料ですがチケットをお持ちの方のみご入場いただけます。
チケットがない方は受付にお申し出ください。
『渡邊學而の音楽一口講座』 私家版 税込1,000円
えー…今まで私から父のことをお話することはほとんどなく、身元がバレてしまうのは不本意なのですが、
それでも今回ばかりは、販売に協力したいと思いまして、こんな投稿をさせていただいております。
これ、身内としてのひいき目なしに、とてもとても、いい本です。
そして、私家版なので売り切れたらそれでおしまいです。
(個人的な希望としては、この装丁ごと、どこかの出版社に出版権をお譲りしたい…)
イラストと装丁はなんと!国内外で200以上の受賞歴を持つ、
CMディレクターでイラストレーターの小田桐昭さんです。
小田桐さんは「ぶんだば」のメンバーでもいらっしゃり、今回の書籍化を推し進めてくださいました。
装丁は手に取りやすい、スマホをすこし大型にした縦長サイズ。
そして、100話すべてに、小田桐さんの心をくすぐる挿画が!☜ここすごいとこ!!!
書店には出回らないので、もしご希望の方は私までメールいただければ幸いです♪
ぜひ手に取ってご覧ください♪
↓お申込み↓
cembalonko♪gmail.com(♪をアットマークに替えてください)
親ばかならぬ、娘ばか投稿でございました💦
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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チェンバロ生演奏とともに聴く クラシック音楽講座 第29クール
http://cembalonko.exblog.jp/32972084/
2023-03-22T13:51:00+09:00
2023-03-22T13:51:17+09:00
2023-03-22T13:49:44+09:00
cembalonko
これからの公開講座
クラシック音楽講座 第29クール(2023年 春・夏)『音楽でめぐるヨーロッパ街歩き』
前回に引き続き、ヨーロッパのさまざまな街をめぐりながら、知られざる名曲に出会う旅に出ましょう!今年出版の『古楽でめぐるヨーロッパの古都2』の予習編となります。美しい街並みをスライドで見ながら、音楽家の活躍した様子や、生きていた環境などを探っていきましょう。録音音源のご紹介や、チェンバロの生演奏もあります。内容は一回ごとに完結しますので、ご興味に応じてご参加いただくこともできます。お席の数が限られていますので、必ずご予約をお願いいたします。日時と内容:
第1回5月25日(木)ドレスデン、第2回6月15日(木)マドリード、第3回6月29日(木)フィレンツェ、第4回7月6日(木)パリ、第5回7月27日(木)ベネディクトボイエルン(各日10:30-12:00)※内容は変更の可能性があります 会場:タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩4分)
受講料:5回シリーズ受講 ¥12,000(2名様同時申込みで1名¥10,000) ※1回毎の受講の場合、¥2,500(2名様同時申込みで1名¥2,000)
お問い合わせ・お申し込み:タニタ楽器浦和支店 Tel. 048-831-0910、 si-tanita@cosmos.ocn.ne.jp(担当:千葉)
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ダンスと音楽でつづる 王妃の舞踏会 (完売いたしました)
http://cembalonko.exblog.jp/32974365/
2023-03-02T15:45:00+09:00
2023-03-25T16:00:51+09:00
2023-03-25T16:00:51+09:00
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これからのコンサート
予告動画はこちら!
日時:2023年6月3日(土)14:00
会場:霞町音楽堂
〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-6菱和パレス西麻布 B1
広尾駅から徒歩8分・六本木駅から徒歩11分 Tel: 03-6427-2771
出演:バロックランチの会 フルート 鈴木真紀子、オーボエ 宮田麻沙代、ヴァイオリン 五十嵐彩子 / 生方真里 / 岡田邦子、チェロ 多湖あかね、ヴィオラ 芦川侑美、チェンバロとお話 渡邊温子
ゲスト:奥村文野(バロックダンス)
入場料:4000円
ご予約・お問合せ:cembalonko♪gmail.com(♪をアットマークに替えてください)
※お陰様で完売いたしました。現在、キャンセル待ちにてご予約を受け付ております。
また追加公演を検討中ですので、ご希望の方はご連絡をお待ちしております。
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