カテゴリ:コンサート報告( 77 )

風流楽(ふる~ら) 春のコンサート 終了いたしました!

朗読とチェンバロのユニット風流楽(ふる~ら)
春の 朗読とチェンバロのコンサートが終了いたしました!

遠方からは、福島、宇都宮から、
そしてご近所からは、世田谷区玉川や瀬田から、
またその中間の地域から(笑)お越しくださった皆様方、
本当にありがとうございました (^^♪

また、音楽スタッフの会の皆様方も、
完璧な受付体制でサポートしてくださり、感謝です!
ありがとうございました。

「パリのおばあさんの物語」・・・
今回は音楽を構成しては、朗読と合わせて録音しては聴き直し、
何度もテンポや音域などに修正を加え、完成しました。

朗読作品に仕上げるには、決して易しい物語ではありませんでしたが、
物語の持っているメッセージが、きちんと伝わっていましたでしょうか?

最後の曲の冒頭には、あるメロディーを忍ばせました。
「これは使いたい」と決めていたのですが、
何人の方が気づいたかしらね~うふふ♪

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公演中の様子
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朗読 野田香苗さん
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今年は明るい色を着てみました
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庭園のソメイヨシノ

撮影・記録はおなじみ、ボックリ博士。 いつもありがとうございます!
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by cembalonko | 2014-03-29 23:59 | コンサート報告 | Comments(0)

風流楽 Winter Concert 2013 終了いたしました!

今年も風流楽の冬のコンサートが、無事に終了いたしました。
ご来場頂いた皆様方には、心より御礼申し上げます。

少し前の天気予報では、土曜日に天気が崩れるとのことだったのに、
とにかく空気は澄んで、いいお天気になりました。

お陰で、昼の部(13時開演)の時には、いまだかつてないほどに
演奏していたAホールの空気が暖まってしまい、
演奏している側はとっても暑かったのでした・・・

スタッフのみなさま、撮影のボックリ博士、今回もお世話になりました。
ありがとうございました!
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撮影・ボックリ博士

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by cembalonko | 2013-12-08 01:27 | コンサート報告 | Comments(2)

レストラン レ・シュー 35周年ライブ、3日間終了!

15日~17日まで、麻布十番の老舗フレンチレストランでの

コンサートディナーが、盛況のうちに終了いたしました!

レ・シューの常連のお客様に混じって

一日目には、うちの両親が、

二日目には、友人のヴァイオリニストご夫妻が、

三日目には、夫が聴きに(「食べに」だな)来てくれて嬉しかったです。

そうそう、一日目には、

中央大学混声合唱団のメンバーだった8年前の卒業生が

4人で、来て下さいました。

みんな、立派な社会人になって、

輝きオーラをぴかぴかさせている様子を見られて、

本当に嬉しくなりました☆ ありがとうございます!


輝いている、といえば・・・

共演をお願いした、開朝彦君。

まだ音大の4年生ですが、

マダムもシェフも、バロックチェロの音色をとても喜んで下さったようです。

終演後、質問攻めにあっていたところを見ても、

お客様にも楽しんで頂けたのだと思います。

若者を連れていて良かった。未来があるって素晴らしい~!


===コンサート報告===


2013年11月15日(金)16日(土)17日(日)

各日3ステージ(18:30,19:30,20:30)

レストラン レ・シュー


セットリスト


バッハ 主よ、人の望みの喜びよ

ブクステフーデ 組曲イ長調 アルマンド クーラント サラバンド ジーグ

ハイドン ソナタヘ長調 モデラート アダージョ テンポ・ディ・メヌエット

♪♪♪

バッハ アルマンド(フランス組曲第5番より)

    プレリュード(平均律クラヴィア曲集第Ⅰ巻第1番より)

クープラン 第1オルドゥルより

  アルマンド/威厳 ジーグ/イギリス貴族 サラバンド/荘厳 第1クーラント 

  シルヴァン(森の神) フルーリ(優しいナネット) 魅惑 マノン

スカルラッティ ソナタ イ長調

♪♪♪

クープラン キュテーラ島の鐘

テレマン チェロと通奏低音のソナタ ニ長調 レント アレグロ ラルゴ アレグロ

バリエール チェロと通奏低音のソナタ第1番より アダージョ アレグロ アレグロ


演奏 渡邊温子(チェンバロ) 開朝彦(バロックチェロ)


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by cembalonko | 2013-11-18 19:28 | コンサート報告 | Comments(3)

ドラマチック・バロック!Vol.3 終了いたしました! 

近江楽堂、100席ほぼ満席のお客様に囲まれて、
コンサート終了いたしました。
いらして下さった皆様方に、心より御礼申し上げます。
そして、いつもたくさんのお力添えを頂いています
後援の武蔵野合唱団、東京古典楽器センターの佐藤さん、
撮影・録画のボックリ博士、近江楽堂のスタッフの皆様、
本当にありがとうございました。

私は、本当に恵まれていると思うのです。
演奏家としてチャレンジさせて頂ける場を、
たくさんの方々のお力を借りながら、
持たせて頂いていること。
このことのありがたさを、
昨日もひしひしと感じながら、公演に臨みました。

とはいえ、今回は!
久々に弱音を吐きたくなるほど、
実は大変だったんです。
プログラムは、歌もチェンバロソロ曲も、
盛り込めるだけ盛り込んでしまった上に、MCも担当。
私、MCするのは全く苦にならないんですが、
今回ばかりは、MCと演奏・両方こなす集中力が最後までもつかは、
神のみぞ知る、気合の勝負だぁぁ・・・と思っていました。

2つの道があったら、どうも、よりチャレンジングな方を選んでしまう。
常に自分の実力の紙一重上を狙ってしまう。
この性格、もうやめたいなぁ~って思うこともあるけれど、
どこかで手を抜いて自分が楽をしたら、
ずっと後悔として残ると思うから、ま、こうなる訳。^_^;

・・・にしても、今回は、バテました・・・
さっきマッサージ屋さんにも行ってきたし、
「草津温泉」を入れたお風呂にも入ったし、明日には復活しまーす♪ できればいいなぁ・・・
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撮影:ボックリ博士 いつもありがとうございます!

===コンサートの記録===

ドラマチック・バロック!vol.3 〜しばし楽の音に〜

ソプラノ 秋吉邦子 チェンバロ 渡邊温子

2013年10月18日(金)18:30開場 19:00開演
近江楽堂(東京オペラシティ3 階)

陽はすでにガンジス川から(A. スカルラッティ)
ふたつのまなざしで(ヴィヴァルディ)
ソナタイ短調 K.113 L.345(D. スカルラッティ)
しばし楽の音に(パーセル)
こよなく美しい島(パーセル)
オペラ「リナルド」より「私を泣かせてください」(ヘンデル)ほか

後援:武蔵野合唱団、日本チェンバロ協会
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by cembalonko | 2013-10-20 00:53 | コンサート報告 | Comments(0)

秋の特別講座 「J.S.バッハ インベンションについて」 終了しました!

チェンバロ生演奏と共に聴く
クラシック音楽講座 特別講座 
「J.S.バッハ インベンションについて」

無事終了いたしました。たくさんのご来場をありがとうございました!
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今回は、仲良しのピアノの先生にゲスト出演して頂いたお陰で、
17・18世紀の音楽の作り方が、
後世へどのように広がり、発展したかがお伝えできたように思います(^^)
タニタ楽器の敏腕ピアノ教師・
吉澤ゆりか先生が選んで下さった曲例は、
ショパンやベートーベンに始まり、ジャズのナンバーや映画音楽、
しまいには北浦和駅の発車ベルの音楽まで・・・
今日いらした皆さま、
あの発車ベルが下方変位の偽終止っていうことしか
覚えていらっしゃらなかったらどうしよう・・・汗;;;
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タニタ楽器のスタッフの皆様には、
早朝からセッティングや会場整理で、お世話になりましたm(__)m
そして、大勢の方の前でお話する機会が少なくて・・・とおっしゃっていた割には、
ピアノ部門の素晴らしいレクチャーをして下さった吉澤先生に、感謝です。

私はめっちゃ楽しかったので、またやりたいなぁ・・・

次回からは、私一人の講座に戻りますが、
またのご参加をお待ちしております。


===講座報告===

「J.S.バッハ インベンションについて」

講師  
渡邊温子(タニタ楽器チェンバロ科講師)
ゲスト 吉澤ゆりか(タニタ楽器ピアノ科講師)

日時  10月10日(木)10:30〜12:00
会場  タニタ楽器 北浦和東口センター

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by cembalonko | 2013-10-11 00:04 | コンサート報告 | Comments(0)

ギャラリーコンサート終了いたしました!

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母・渡邊佳子の第8回個展 ~永遠の時の流れに~
そして、母にとっての初コンサート、無事終了いたしました!
本当にたくさんのお客様にご来場頂き、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
また、お聴き頂けなかった皆様方は、申し訳ありませんでした。m(__)m

母は、学生時代から声楽を習い続け、
今も複数の合唱団で歌い続けておりますが、
まとまった曲目をソロで歌うのは今回が初めて。
数か月前より練習を始め、
個展期間中は、毎日在廊しながらも、
帰宅後に毎日2時間、練習していたそうです。

実家の居間のテーブルは、キーボードやらCDプレーヤーやら
ボイスレコーダー用スピーカーやら楽譜やら、
すっかり母の練習仕様に。
夜9時になると、父は居間でゆっくりテレビが見たくとも、
母の練習が始まるので、さっさと仕事部屋に追いやられたとか。
(↑父が一番とばっちりを受けてたらしい・・・)

たくさんの皆様にお手伝いを頂き、
支えて頂いたお陰で、このような催しを成功させることが出来て、
本当に幸せだったと思います。

私も、母の努力を見習わなければ!この歳になってもまだ追いつけてない汗;40代なんてひよっ子よっっ

写真:ボックリ博士 

===コンサートの記録===

2013年5月26日(日)15:00
ギャラリー新紀元 (立川)
ギャラリーコンサート
(渡邊佳子絵画展会期中)
ソプラノ 渡邊佳子 チェンバロ 渡邊温子
曲目
バッハ=グノー  アベマリア
A.スカルラッティ すみれ
G.F.ヘンデル   私を泣かせて下さい
G.F.ヘンデル   この胸に息のある限り ほか
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by cembalonko | 2013-05-27 23:38 | コンサート報告 | Comments(0)

風流楽 「春のコンサート」 の一日。(画像付き)

3月29日(金)、風流楽(ふる~ら)コンサート当日の一日を、
ボックリ博士撮影による写真と共に振り返ります。

朝9時30分に会場入り。
本来は10時開館なのに、どうしてこうなったかというと、
会場でリハーサルした時に
今回の演目「猫の結婚式」の音楽演出上、
どうしても必要なチェンバロの機構に不具合があることが判明したから。
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その機構は「バフストップ」といい、
弦の駒に近いところを、ほんの少しフェルトで触れることで、
お琴のような音色に変化させるもの。
ところが、その機構を使うと、b2とc3(最高音のシとドの音)だけ、
音程が上がってしまい、そのままじゃ使えない、ということが分かったのでした。
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早速、製作者の安達正浩さんに相談したところ、なんと!
安達さんよりミッションが言い渡されてしまった(@_@;)

ミッション!
「白ボンドを持っていき、不具合のある部分のバフ(フェルト)をはがし、
音程が上がらない位置に貼り直せ!」・・・
もちろんこんな言い方はされてませんが^_^;

問題のバフは、おそらく以前にも誰かが直したようで、
その時使ったボンドの量が多すぎて、
ボンドが固まった部分が弦を押してしまったために
音程が上がっていたのでした。

初めはその、ボンドの固まった部分を少し削れば
何とかなるかと思ったけれど、結局解決せず。
ガリっとバフをはがして、ピトっと貼り付け直しました。
その時、前のボンドで固まってしまった方を、
弦に当たらない上側に持っていき、
弦に当たる下側のボンドは、極力、量を控えて・・・

そんなこんなで、何とか時間内にミッション終了!
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その後は。
10時20分~45分、簡単に音合わせ。
その後5分で身支度を整え、調律開始。開演5分前まで。
第一回目11:30開演。
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今回のプログラムは、
①チェンバロソロ ②音楽物語 の2本立てだったので、
初めのあいさつの後すぐに、チェンバロについての説明を5分少しし、
フランス組曲第5番全曲(約15分)「猫の結婚式」(約30分)と
続きました。
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12:45ごろまでに一回目のお客様をお送りして、お結び一個食べ、すぐ調律。
第二回目13:30開演。
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第二回目終演直後に、松本記念音楽迎賓館館長の横田さんがいらして、
「ホールから桜が見えるから」と、
ステンドグラスの窓を開けて下さいました。
そうしたら!なんと見事な桜吹雪!!!
皆さん次々と、窓際に寄ってカメラを構えていらっしゃいました。
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本来は15:00までに撤収予定が、
桜吹雪&チェンバロの撮影に湧く皆様をお送りし終えたのが、
15:00になってしまいました・・・
でも、皆様に喜んで頂けたので、良かったかな~と。
(迎賓館の皆様、申し訳ありません汗;)
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帰りは、撮影をして下さったボックリ博士の車で送って頂き、
野田さんの家の近所で、お茶をして帰りました。
桜のロールケーキとフルーツタルトを頂きました。
お昼をほとんど食べられなかったので、甘いものが胃の腑に染みました・・・

19:00ごろ自宅到着。
さすがにバテてしまい、
最近Openした近所のインドカレー屋さんで、カレーとナンをテイクアウト。
待っている間にマンゴーラッシーをご馳走してくれたし、
カレーはなかなか美味しかったし、リピーターになりそうな予感・・・
(コンサートにぜんぜん関係ないですね・・・)

という訳で、春のコンサート2回公演の一日でした。
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました!m(__)m

===コンサートの記録===
2013年3月29日(金)11:30 & 13:30 (2回公演・各30分前開場)
松本記念音楽賓館

風流楽(ふる~ら) 春のコンサート
「猫の結婚式」 
朗読 野田 香苗 チェンバロ 渡邊 温子
<チェンバロ> J.S.バッハ作曲 フランス組曲第5番ト長調
<朗読と音楽> 安房直子作「猫の結婚式」(音楽構成・渡邊温子)
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by cembalonko | 2013-03-31 00:46 | コンサート報告 | Comments(0)

ご来場ありがとうございました!

松本記念音楽迎賓館の楽器を「みる・きく・ふれる」
お陰さまで、盛況のうちに終了いたしました。
ご来場下さった皆様方、クリスマスの午後、
貴重なお時間を割いて足を運んで下さり、ありがとうございました。
ご後援頂いた、音楽鑑賞振興財団、日本チェンバロ協会、
そして、松本記念音楽迎賓館の横田様に、御礼申し上げます。

大変好評なアンケート結果を頂きました。なんと34名中、30名の方から
お答えが返ってきて、大変満足が19名、満足が10名、やや不満が1名でした。
具体的なご感想の一部をご紹介しますと・・・

・オルガン・チェンバロ・ピアノの特徴を一回の講座でまとめて知ることができ、
 初心者(子供さん)から大人まで幅広い層にとって実りのある会でした。
・楽器のしくみを詳しく知ったのは初めてで、感激した。
 3人のみなさん、わかり易くてていねいでよかった。
・楽器の構造を見られたこと、実演があること、参加者の人数が適切、
 会場の雰囲気が良い、お話の内容がよい、演奏もすてき。 などなど・・・

・・・好反応を嬉ばしく思う半面、
このような企画をしていく上での課題も浮かび上がってきました。
幸いなことに、周りに協力して下さる方々がいらっしゃるので、
今後、じっくりと話し合いながら、このような企画を
大事に育てていけたらよいなぁ、と思っています。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

さて、明日から元旦まで、留守にいたします。
気が向いたら、更新するかもしれませんが、
とりあえず、今年のPCからの更新は最後となります。
今年一年、拙ブログを訪ねて下さり、ありがとうございました。
寒い日が続きますので、お身体にお気をつけて、
良い新年をお迎え下さいませ。。。(from まだちょっぴり風邪っぴき)

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ボッチチェリ「聖母子」ワシントンDC・ナショナルギャラリーにて 

===コンサートの記録===
12月25 日(火) 14:00
松本記念音楽迎賓館の楽器を「みる・きく・ふれる」 (松本記念音楽迎賓館
後援 音楽鑑賞振興財団、日本チェンバロ協会、松本記念音楽迎賓館
講師 関幸子(オルガン)岩本真紀(ピアノ)渡邊温子(チェンバロ)
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by cembalonko | 2012-12-27 00:34 | コンサート報告 | Comments(0)

風流楽Xmasコンサート2012

風流楽(ふる~ら)Xmasコンサートへご来場下さった皆様方、
本当にありがとうございました。

☆アンケートより☆

●渡邊さんのチェンバロは、
私たちにチェンバロを親しみやすくさせてくださいます。
身近な楽器、楽しい音、
そういう印象をもたせてくれたのは渡邊さんのおかげです。

●曲について説明して下さるのがよかったです。

●ソプラノ(山崎さん)の、もちろん声もすてきでしたが、
表情が豊かで、聞いていて楽しくなりました。

●様々な国の音楽が違和感なく一つのプログラムになっていました。
現代作家の随筆は朗読であると同時に、語りとして感動するものがありました。

●野田香苗さんの朗読、今回もすてきでした。
塩野七生さんの乾いた文章と、野田さんの透明な語りが、
とてもよくマッチしていました。


コンサート当日、お天気にも恵まれ、温かいお客様方に囲まれて、
幸せな気持ちで演奏させて頂きました。
ステンドグラスが日を浴びて、会場の雰囲気に華を添えてくれました。

共演してくださったソプラノ・山崎千恵さんの、その透き通った歌声は、
本当に会場の響きとよくマッチさせて下さいました。感謝です。


そうそう、会場と言えば・・・
先日も書きましたが、
松本記念音楽迎賓館の一階では、先日の撮影部隊の撤収作業が、まだ続いていました。
この撮影は、来年秋に公開の映画のためで、
記念館一階の食堂には、
大きな龍の木彫や、背丈ほどもある中国風の陶器など置いてありました。
なぜならそこは・・・暴力団組長の家になっていたからです!
(昼の部にいらして下さった皆様方には、受付周辺が雑然としていて
大変失礼いたしました・・・私たちのせいではないのですが・・・)


さて、公演に関してですが、今回、塩野七生さんの作品を、
野田さんに紹介して、一緒に朗読と音楽の作品を作ることが出来て、
本当に良かったと思います。
聞いて下さった詩人の林佐知子さんから、
「塩野七生さんの文章が、野田さんのめりはりきかせた朗読にピッタリで、
これからの野田さんのレパートリーの一つになるでしょう」とのコメントを頂き、
私は、本当に嬉しかったのでした。
でもこれは、今までご自分の範疇になかった分野に、
野田さんが挑戦して下さったことで、実現したことでした。

これからも、メンバーがお互いに切磋琢磨することで、
いろいろなジャンルで、質の高い作品を作っていけたら、と思っています。

風流楽コンサート、次回は3月末。
日程ほか詳細が決まり次第、アップしたいと思います。

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♪♪♪コンサートの記録♪♪♪

12月8日(土) 13:00/16:30(同一プログラム2回公演)
風流楽(ふる~ら) クリスマスコンサート
松本記念音楽迎賓館
朗読 野田香苗 チェンバロ 渡邊温子
ゲスト ソプラノ 山崎千恵

●朗読と音楽 塩野七生『イタリアからの手紙』(新潮文庫)より
「トリエステ・国境の町」「ナポレターノ」(抜粋)
音楽構成・作曲・編曲 渡邊温子 
●歌とチェンバロ 
J.S.バッハ「わが霊、わが救い主なる神を喜び讃う」(マニフィカトより)
C.モンテヴェルディ「あの高慢なまなざし」
●チェンバロ独奏
D.スカルラッティ ソナタ K.24
G.ベーム カプリッチォニ長調 ほか

主催:風流楽
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by cembalonko | 2012-12-09 11:22 | コンサート報告 | Comments(0)