カテゴリ:コンサート報告( 77 )

サロンコンサート終了!

埼玉県深谷市でのサロンコンサート、無事終了いたしました。

いらして下さった皆様方、
サロンコンサートを提案して下さったIさん、
その提案を快く受けて下さったKさん、
東京古典楽器センターのSさん、
ありがとうございました!

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

東京の一番埼玉寄りのA駅より、
朝8時ちょうど発の高崎線に乗り、9時5分に、籠原駅到着。
ちょっとした、旅気分。
大宮より先は、ほとんど未知の世界でして・・・
熊谷を過ぎると、田んぼになびく新苗の緑がまぶしかった・・・

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今日の使用楽器・K邸のチェンバロ。色にこだわり、金彩を入れない外装。
ネガティヴのルッカースペーパーが効いています。


今日のコンサートは、タニタ楽器音楽教室の生徒さんでもあるKさんが
先ごろ購入され、2週間前に納品されたばかりの、
ピカピカの新品楽器のお披露目、ということで、企画されました。

リハーサル中、キッチンからは、ガーリックのい~い香り♪
雑音は気にならないのだけど、匂いは・・・ネ・・・ 
お腹が反応してしまいました!

リハーサルが終わると・・・ そ ・ こ ・ に ・ は ・・・
ホウレンソウと湯葉の冷製スープとか、手まり寿司とか、
納豆の包み揚げとか、ホタテごはんとか、
スゴイ品数の豪華なランチが用意されていて・・・ \(^0^)/ 
こんなに頂いたら眠くて演奏に差支える・・・と思いつつ、舌鼓。
お腹いっぱい頂きました!

さて、コンサートは、個人のお宅なのに、
なんと!30人もの方々にお集まり頂き、
トークを交えながらの、1時間のコンサートとなりました。
終わった時に、ふと時計を見たら、
測ったように、きっかり一時間だったのには、ビックリ!
今回は、演奏時間も計っていなかったし、
トークはいつものごとく、成り行き任せだったのに!(^^;

では、提案者で、写真撮影をして下さった、Iさんの写真をどうぞ!
(出席された方は、ぜひ率直なご意見・ご感想をお聞かせいただければ幸いです。)
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K邸チェンバロ 全景 世界に一つのオーダーメイド
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演奏中
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お客様のお席 椅子はご近所のお寺から貸して頂いたそうです
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終演後 いつも興味津々のお客様に囲まれてしまうSさん
(そうして、チェンバロファンとSさんファンが、同時進行で増殖していくのです^^)

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こちらも世界にただ一つ!ミニチュアチェンバロ 鍵盤もひとつひとつ別に作ってあるんですって!!!


♪ ♪ ♪ ♪ ♪


演奏会の記録
サロンコンサート in 深谷
2009年6月30日(火) 13:30開演
栗原邸(埼玉県深谷市)

チェンバロ 渡邊温子
J.S.バッハ パルティータ第1番 ほか 満員御礼!
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by cembalonko | 2009-06-30 22:27 | コンサート報告 | Comments(4)

講座 今期第3回目、終了!

ご来場いただいた皆様方、ありがとうございました!

今日は、オペラがどんな環境で生まれたかを、お話した後、
モンテヴェルディやヘンデルのオペラの一部を聴きました。

チェンバロを間近に囲んだ、贅沢な空間で、
アットホームなレクチャー&音楽鑑賞をしています。
受講者の方から、即座に意見や感想、質問が飛び出す「双方向性」が、
今期の講座の魅力でもありますね。

「『アリア』って言っても、活発な感じのもあるんですねー」

「ポリフォニーの音楽って、必ず同じメロディーが重なり合うんですか?
『かえるの歌』みたいに・・・」

「ロンドンでイタリア語でオペラ上演されて、みんな言葉わかったんですか?」
etc.etc.....

次回は、7月2日(木)10:30~12:00です。
チェンバロの生演奏が一番たくさんあるのが、この回。お聴きのがしなく!!!

また、夏休み企画「音楽探検隊」も、正式募集してまだ日が浅いのに、
すでに半分埋まってしまいました。ご予約はお早めに!


10倍楽しくなる!チェンバロ・バロック音楽講座
第4回 踊る音楽(組曲)

7/2(木)10:30~12:00 
バッハ「G線上のアリア」、ヘンデル「水上の音楽」 ほか
イタリアが「歌」なら、フランスは「ダンス」。
フランスの宮廷舞踏から影響を受けたジャンルを取り上げます。

第5回 季節はずれのクリスマス(オラトリオ)
7/16(木)10:30~12:00
ヘンデル「メサイア」、バッハ「クリスマス・オラトリオ」 ほか
「ハレルヤ・コーラス」で有名な「メサイア」を中心に、
宗教音楽のオペラともいえる「オラトリオ」の華やかな世界にご案内します。

● 会場 タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)
● 受講料 1回¥2,500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel 048ー831ー0910


一日音楽探検隊!
~はじめての楽器とお友達になろう!~

普段なかなか見ることの出来ない、
チェンバロ、ハープ、ピアノなどの
楽器の内部の構造を見ながら、
実物の楽器に触れて頂く体験ができます。
楽器についての面白いエピソードや、講師による生演奏もあります。
ぜひ、この夏休みの自由研究対策に利用されてみてはいかがでしょうか。

体験する楽器 チェンバロ、ハープ、ピアノ

1.どうやって音が出るの? ―  講師と調律師による楽器の説明
2.音を聴いてみよう!    ―  講師による生演奏
3.楽器を弾いてみよう!   ―  参加者の皆様に楽器に触れていただくコーナー

● 日時 2009年7月28日(火)11:00~12:30
● 会場 タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)
● 親子で¥1,000 お一人でご参加の場合¥500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel 048ー831ー0910
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by cembalonko | 2009-06-18 22:32 | コンサート報告 | Comments(0)

へろへろも吹っ飛びました~!

バロック音楽講座、第2回目にご参加下さった皆様、
ありがとうございました!

大好きな音楽を、興味を持って熱心に聴いて下さる方々と共有する時間は、
本当に楽しくて、
昨日の「宙に浮いた感」も、吹っ飛びました!

60分だった内容を90分かけているので、
(もちろん+αの曲や情報も盛り込んでいますが)
今期は、よく脱線しますね~・・・
今日は、ドイツにいた頃に、オルガニストの修道士を訪ねた時のお話とか、
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳に残された自筆譜のお話などに、ワープ!

ま、とりあえず、お伝えしなきゃならない大切なところは
お伝えできたかな~、と思います☆

出席者のお1人が、所属する合唱団(実はビケ♪母も入っている!)の秋の演奏会で、
バッハのカンタータNr.4を歌うことになった、とおっしゃっていました。
今日聴く予定の曲には入っていませんでしたが、
私も大好きな曲で、この曲だけなぜか4種類もCD持っているんですよね~
渋い選曲です。題名からして、「キリストは死の縄目につながれたり」ですものね。
でも、オススメの一曲です。
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by cembalonko | 2009-06-04 21:49 | コンサート報告 | Comments(0)

ご来場ありがとうございました!

ギャラリーコンサート in 新紀元
 ~18世紀のフランス宮廷音楽 
  ヴィクトワール妃って どんなお姫さま?~



盛況のうちに終了いたしました。
当日にいらして下さった方も含め、ほぼ満席となりました!

いらして下さった皆様、
ギャラリー新紀元のスタッフの皆様、
そして、東京古典楽器センターのSさん、
本当にありがとうございました。


まず始めに・・・
昨日、アンコールで演奏した曲は、
コレッリ作曲 ヴァイオリンと通奏低音のソナタOp.5-10より
プレリュード でした。言うの忘れてごめんなさい!


新紀元は、チェンバロを聴くには、本当によい響き。
大きさもちょうど良くて、大好きな会場の一つです。
今回の母の絵は、明るく柔らかい色彩の水彩画だったこともあり、
会場の明るさに、心安らぐ「色」がプラスされて、
心地よい空間が出来上がったのではないかな~、と思いますが、
如何でしたでしょうか・・・


ここでの演奏は、今回で3回目でしたが、
ひとつだけネックになることがあるんですね・・・それは・・・

エレベーターの天井が、ほんのちょっとだけ、低いこと!

この日お借りしたフレミッシュタイプのチェンバロ、
普通なら楽勝でエレベーターに載るそうですが、
なんと!載らなかったのです!!!
結局4階まで階段で担ぎあげて頂くことに・・・
(Sさん、スタッフの方々、本当になんと申し上げたら良いのか・・・m(__)m)


母の個展は、31日までやっていますので、
お近くの方や、通りがかりの方も、ぜひぜひ、お立ち寄りくださいませ!
癒されます。コーヒーも美味しいです。

Gallery新紀元 (JR中央線 立川駅北口徒歩1分)


コンサートの記録 * 2009年5月24日(日)15:00開演
ルイ15世の王女で、すぐ上の姉の影に隠れて目立たなかった、
ヴィクトワール妃。
心優しい彼女に捧げられた作品を集めてみました。
(全部が、という訳ではありません)
F.クープラン     フランスのフォリア あるいは ドミノ (第13組曲より)
J.デュフリ       ラ・ヴィクトワール、ラ・フェリックス、三美神、ラ・デリクール
W.A.モーツァルト ヴァイオリン伴奏つきクラヴィーア・ソナタ K.7 ほか

チェンバロ 渡邊温子  ゲスト・ヴァイオリン 生方真里

☆ 渡邊佳子 個展’09 (5月21日~31日) 会期中イベント
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by cembalonko | 2009-05-25 12:48 | コンサート報告 | Comments(0)

イースターコンサート 終了!

カトリック北浦和教会でのコンサート、
終了いたしました!
たくさんの方にご来場頂き、
本当にありがとうございました。 m(__)m

今朝は、昨日とは打って変って、良いお天気♪
朝10時半ごろ、教会に着き、
最初に出迎えてくれたのは
正門の周りの生垣に、満開のつつじ!
それに、白い藤の花も満開でした。

大宮のバッハアカデミーより拝借したフレンチの楽器は、
私は今回初めて演奏する楽器だったので、
午前中いっぱい、楽器に慣れるために、
いつもより念入りにリハーサル。 (数回練習には行っていましたが、会場だとやっぱり違うので)
私が弾いているのを聴いて、ふらりと訪れた人が、
「チェンバロってこんなに音大きいんですか~?」と驚かれたとのこと。
そのくらい、良く鳴る楽器で、
聖堂の残響とあいまって、チェンバロを聴くには、
絶好の音響だったようです。

控室として使わせて頂いたお部屋には、
ヨハネ・パウロ2世の肖像画が掲げられていました。
別の壁には、アッシジの聖フランチェスコが。
着替える時になぜか、お2人の肖像に謝ってしまった私って・・・(汗)

さて、演奏が始まると、聖堂の中はシーンと静まり返り、
皆様の視線というか、一生懸命聴いていて下さっている空気が
とても強く伝わってきました。
また、聖堂に差し込む
午後のやわらかい光の入り具合がちょうどよくて、
祭壇の前に置かれたチェンバロが、
良く映えていたそうです。

演奏する側には、毎回いろいろな課題が付いてまわりますが、
このコンサートを実現するにあたっての
たくさんの方々のお力添えと、
神様に助けて頂いたこともあって、
おおむね好評を頂けたようで、ほっとしています・・・

「こんな私でも用いて下さってありがとうございます」
が、今の正直な気持ちです。

主任神父様、
オルガニストの山田様、
ポスター、チラシ、プログラムを作って下さり、
去年のBaroque Songsを聴きに来て下さったことで、
このコンサートのきっかけづくりをしてくださった生垣様、
いろいろお手伝い下さった高原様、水谷様、岸本様、
本当にありがとうございました。

いらして下さった皆様方、そして、
メールで応援メッセージをくれたアナタにも、感謝です!
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Easter Concert
渡邊温子 チェンバロリサイタル
2009年4月18日(土) 15:00開演
カトリック北浦和教会


作者不詳 : 流れよ、わが涙
J.S.バッハ : イタリア協奏曲
G.F.ヘンデル : 調子のよい鍛冶屋
J.P.ラモー : やさしい訴え、一つ眼巨人たち
J.デュフリ : ヴィクトワール、フェリックス ほか
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by cembalonko | 2009-04-18 23:10 | コンサート報告 | Comments(0)

栃木公演の一日。

栃木市の宝蓮寺での公演、終了いたしました!
ご来場の皆様方、本当に長い時間、ありがとうございました。 m(__)m

長かった一日の記録です。(文も長いですので、ご興味のある方だけ、どうぞ・・・)

朝8時に、大宮駅集合。
今回のプロデューサー役のボックリ博士の車で、
栃木市に向かいます。
高速はスムーズに流れていて、9時過ぎに、宝蓮寺到着。

2日間お寺にお泊まりしていたチェンバロちゃんは、
ビールだったら美味しそうなほど、よーく冷えていました(笑)
セッティングに続いて、リハ調律。
空調の温度を上げてもらいましたが、
やっぱり鍵盤が冷たいよ~~~ 涙;;
指先から冷える、冷える・・・

11時半過ぎまでリハーサル、その後、本番調律
リハーサル中にようやく、楽器も温まってきましたが、
今回は、本調律から本番まで、
一時間半以上時間があくので、ちょっと不安だったり・・・

午後1時、第1部 花まつりセレモニー開始。
セレモニーとコンサートの様子は、なんと!
スピーカーを通じて、お寺の外にも聞こえるようにセッティングされていました。
敷地内どこに居ても、進行状況が把握できて便利。
というよりも、物販などで忙しいお寺関係者で、コンサートを聴きたかった方々にも
音を届けられる配慮だったのかもしれません。

出番近くになって、客席に待機。1時45分ごろから、
朗読と音楽「お釈迦さま」初演。

15分休憩の間に調律を手直し。
いつものことながら、楽器の周りには人垣が・・・
説明をしながら、さくさく調律。

予定時間を30分近く(!)押してしまってた
第2部 花まつりコンサートの開始時間になっても、
なかなか皆さまがお席に着かれない様子。
スピーカーで音が外に流されていることを思い出し、
開始ベル代りに、チェンバロで一曲プレゼント。
2時30分、ようやく第2部が始まりました。

ボックリ博士が作曲した曲や、日本の歌などで、
会場の皆様に、一緒に深呼吸したり、歌って頂いたりしました。
皆様、楽しそうに協力して頂き、感激!

竹取物語も、とても集中して聴いて頂いた感じがしました。
3時半終演の予定が、4時15分になっていたにも関わらず!
聴いて下さった皆様方、さぞ、お疲れになったことでしょう・・・
その後、出演者はその場で、2曲ほどレコーディングを行い、
私たちの演奏も、すべて終了。

お寺さんから、山のようなお土産を頂き、
(お赤飯、焼きそば、お稲荷さん、大量の苺、つきたての草餅、ジャガイモフライ3本、
おこんにゃく、最中、甘茶クッキー)
6時半過ぎに、宝蓮寺を後に。
ボックリ博士&博士Jr.&私&チェンバロを乗せた楽器運搬車は、そのまま青梅へ。

道すがら、お土産で頂いた焼きそば、草餅、ジャガイモフライ、お稲荷さんを、
車の中で3人の夕食として頂きました。ほんとうに助かりましたー
多少の渋滞などがあり、青梅到着が9時半。
楽器をおろして、都内の自宅まで送って頂きました。というわけで、11時帰宅

宝蓮寺のご住職様、奥様、お寺側でのお世話係のOさん、
博士&博士JR. 、お手伝い頂いた皆様方、
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

今朝は目が覚めたら10時半・・・
ゴミを出しておいてくれたダンナ様にも、感謝・・・


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花まつり平和コンサート

2009年4月5日(日) 13:00開演、15:30終演予定
栃木市鍋山町・宝蓮寺


第1部 花まつりセレモニー
献華献香  仏讃歌/コールかたくり  ご詠歌/遍照講宝蓮寺支部
三帰依文/全員  法話/住職
朗読(お釈迦様)/語り:野田香苗、チェンバロ:渡邊温子

第2部 歌*チェンバロ*語りの彩
風流楽(ふるーら ソプラノ/千曲風羽、チェンバロ/渡邊温子、語り/野田香苗)
すみれ(スカルラッティ作曲)、親愛な森よ(ヘンデル作曲)
花ざかり(クープラン作曲) 、恋のうぐいす(クープラン作曲)
たんぽぽ(中田喜直作曲)、 野辺にきて(ボックリ博士作曲)
花(滝廉太郎作曲)   ほか

語りと音楽 「竹取物語」
          文/太田治子、脚色/野田香苗、作曲&楽曲構成/渡邊温子
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by cembalonko | 2009-04-06 12:32 | コンサート報告 | Comments(2)

ご来場ありがとうございました!

Baroque Songs 7
18世紀フランス音楽とモーツァルト


終了いたしました。
ご来場下さった皆様方、
本当にありがとうございました。

皆様方に足を運んで頂けて、初めて、
演奏家として成立できるのです。
その有り難さを、しみじみと感じています。

また、いつも心地よく演奏させて下さる
スタッフの皆様方にも、感謝の気持ちを送りたいと思います。
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今日の昼公演の様子
ボックリ博士が早速、送って下さいました!


2009年3月28日(土) 14:00開演 & 18:30開演 (開場各回30分前)
初台・東京オペラシティ 近江楽堂


ソプラノ/岩見真佐子  チェンバロ/渡邊温子

マリー・アントワネット : 哀れなジャック、魅惑の肖像画
J. デュフリ : 三美神、デリクール
J.-P. ラモー : オペラ「エベの祭典」より ”掟に従いなさい”
モーツァルト : 歓喜に寄す、ラウラに寄せる夕べの想い  ほか
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by cembalonko | 2009-03-28 23:38 | コンサート報告 | Comments(3)