カテゴリ:日々のいろいろ( 1155 )

新しい年に寄せて・・・

みなさま、ゆっくりとお正月をお過ごしでしたでしょうか
昨年、夫の母方の祖母が102歳の天寿を全うして旅立ちましたため、
新年のご挨拶を控えさせていただきました
皆様にとって素晴らしい一年でありますように、お祈りしております。

今年はどんな一年に?そんな目標を発表し、
バリバリ実現していくパワフルな皆様の中にいると、
私も何か目標を立てなければいけないような気になりますが、
まずは、周りをしっかり見て、自分の周りにいる人々を大切に、
お仕事で関わってくださる方々を大切に、音楽に愛情をもって、
こんなところでゆる~くいきたいと思います。
あと、一カ所でも多く「初めて」の場所でチェンバロを弾くことや、
音楽のお話をすることも、目標の一つに挙げておきます。

元旦の夜に自宅に戻って以来、
7日神戸、8日高槻のコンサートの準備、ラストスパートです。
神戸はすでに満席ですが、高槻の方はまだお申込みできますので、
ご都合のつく方はぜひお越しくださいませ。
詳細はこちら!

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by cembalonko | 2017-01-05 23:20 | 日々のいろいろ | Comments(0)

今年一年、ありがとうございました。

2016年最後の日、
本当ならこの一年を振り返って
新年への決意を新たにしたいところですが、
11月に8回のレストランライブ、
12月に中央大学混声合唱団のロ短調ミサの公演、
その間にちょっと気持ちをとられる出来事があり…
一ヶ月ぶりのブログを、
電車の中で更新していること自体が、
この一年を象徴しているのかもしれません。

今年一番の出来事は、何と言っても、
研究者でもライターでもない私の
初めての本が、出版されたことでした。
その本、専門家の方ばかりでなく、
たくさんの音楽愛好家の方からも
これ以上ないほどの好評価をいただきました。

お陰さまで、新たな活動範囲も広がりました。

出版されてからの数ヶ月を振り返ったとき、
応援してくれる人が、こんなにもたくさんいるんだ…
ということに、胸が熱くなります。
言葉にならないほどの感謝です…
本当に、本当に、ありがとうございます。

来年も気をゆるめず、
でもあまりアップアップしすぎないように
いけたら良いな、思います。

来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

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by cembalonko | 2016-12-31 21:18 | 日々のいろいろ | Comments(0)

あっという間に12月! なので・・・

f0018790_22273551.jpg飛ぶように過ぎていった11月を
飛ぶように振り返ります。

11月21日
恒例、バロックランチの会。
メニューはミネストローネスープ。
メンバーのダブルお誕生日のプチお祝いなど・・・
ルネサンスの名曲、ジョスカン・デ・プレの「千々の悲しみ」や、
バッハと同時代のファッシュの管弦楽組曲の一部などを練習。
ルネサンス、よいですわ~(バロック飽きてきた?)

11月20日
母校、国立音楽大学附属高等学校の同窓会へ。
同級生の猛プッシュのお陰で、書籍、売れる!
懐かしい同級生と再開し、近況を聞いたり、
みんな頑張っている様子に、大いに刺激を受けました。

11月19日(日付、なぜ遡る・・・?)
永田斉子さんのリュートと朗読の公演
『ろばの王子』と
「武蔵野合唱団」のコンサートを、
ダブルヘッダーで聴きに。
『ろばの王子』は最後まで聞けずに残念!
リュートの音って、その音があるだけで、
懐かしいような、とても綺麗な世界に引き込まれ、
心が洗われました。
武蔵野合唱団は、《ペルシャザールの饗宴》は、
ド迫力の演奏!
合唱指揮をしているソプラノ歌手・秋吉邦子ちゃんから
「ドラマチック・バロック!」のリハーサルのたびに
苦労話を聞いていたので、
迫真の演奏に胸が熱くなりました。

f0018790_22304793.jpg11月24日 関東地方、大雪!!!
この日は、実家の両親と
妹と私、4人が久しぶりにそろって
鎌倉に紅葉狩りツアーを
申し込んでいたんです。
そうしたら、期せずして
雪見&紅葉ツアーとなり・・・
寒かったけれど、
良い思い出になりました。
鎌倉山ローストビーフ美味しかった♪

11月27日 


・・・そんなこんなで、突っ走った11月でした。

今は、12月18日(日)八王子いちょうホールでの
ロ短調ミサにむけて、さらに突っ走り中!
年明けにもイベントが目白押しです。
みなさま、応援よろしくお願いします!


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by cembalonko | 2016-12-06 22:47 | 日々のいろいろ | Comments(0)

身の丈以上のこと

7月に本が出て以来、おかげさまで好評です。
本を読んでくださった本人から直接伺う感想も、
ブログやAmazonに書いてくださった感想も、
書いた本人にとっては、かけがえのない、嬉しいことです。
些細なことでも、反応していただけた時が、
何より「報われた」と思える時です。

メジャーなクラシック音楽誌に書評を載せていただけたことは、
思いもよらぬプレゼントでした。
教育関係や旅行関係の雑誌にも取り上げていただいたことも。

『音楽の友』に書評が載った時、実は身構えました。
ちょっと待てよ・・・
これはあきらかに、身の丈以上のことが起こっている。

こういう時は、要注意なのです。
自分は変わっていないのに、でもひょっとして
周りの目が変わるかもしれない。
これは怖いことだ。私はどうしたらいい?
身の丈以上のふりして通す?

これまでも、いつもちょっとだけ、背伸びをするように生きてきました。
それでやっとプラスマイナスゼロになると思っていました。
初めて世に問うた本が、認めていただけたのは、
もしかしたらそうしたものが、積み重なった結果がなのかもしれないけれど、
やっぱり私は、あくせくしているし、
今自分が求められていることを、せいいっぱいやっていくことで
いっぱいいっぱいです。
認めていただいたことは、素直にうれしい。
でも、そういうときこそ、足元を見つめて、
今、誰かのためになることを、せいいっぱいやる、
そういうことに、邁進していきたいと思います。

なんだか決意表明みたいになっちゃったな・・・(笑)

====

最近の出来事・・・
9月終わりに、水戸にアンサンブルの指導に行きました!初水戸!
コーチングといって、通奏低音の立場からアンサンブルの指導。
アメリカにいた頃はよくやっていた形態です。
弦楽器や管楽器の技術的なことはあまり申し上げられないのですが、
バロック音楽の基礎・通奏低音から音楽の作り方を一緒に考えていくことは、
メロディー楽器の方々にとっては楽しいらしいです(^^)
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写真は水戸奏楽堂のロビーとオルゴール。ホール内には久保田彰氏製作のチェンバロが置いてあります。

バロックランチの会!
10月14日に、月に一度のバロックランチの会を開催!
お腹に優し目の野菜たっぷりスープを煮込み、
マンハイム宮廷楽団のコンサートマスター、トエスキの作品を練習しました。
楽譜の筆写をした人が、ところによりいい加減…
パートによって小節数が違ったり、強弱記号の位置が違ったり…
でも、みんなであーでもないこーでもない言いながら
音楽を形にしていくのは楽しいです。美味しいパンと、
各地の銘菓と、手作りのブローチを頂き、幸せなひとときでした!
(写真はバロックランチオフィシャルフォトグラファーあかねさん&邦ちゃん)
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by cembalonko | 2016-10-20 00:01 | 日々のいろいろ | Comments(0)

古楽かふぇ 終了!

7月29日から31日まで、「古楽かふぇ」という、
古楽の好きな方々の集いにて、
書籍の出展をさせていただきました。
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3日間、熱心な古楽ファンの皆様、古楽に関するお仕事の方々、
演奏家・研究者の皆様に囲まれ、
会場にいた時間は短かったのですが、中身の濃い3日間でした。
売り子をやっていたおかげで、
2つの素晴らしい講座も聴くことができました。

たくさんの方に書籍をご紹介できたこと、
そして、実際に買ってくださった方も多くいらっしゃいました。
本当にうれしい限りです。
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売り子中・・・の図

このような、アマチュアもプロも何か「良いもの」を得られる
充実したイベントは、
これからの古楽界を、ますます元気にするものだと思います。
いろんな人々との交流、いろんな分野との交流によって、
新しいものが生まれる・・・
古楽かふぇを企画された主催者のじわさんに、
心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
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戦利品・・・またの名を散財ともいう💦


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by cembalonko | 2016-08-02 13:30 | 日々のいろいろ | Comments(0)

大変ご無沙汰ブログです・・・

この約2ヶ月間は、本当に目まぐるしかったです。
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6月中はほぼ、書籍のゲラの修正に追われました。
それが終わったとたん、
夫の祖母(101歳)を見送るために急遽長崎へ飛び、
そうこうしているうちに、7月に入り、
みるみる近づく出版記念講座の準備に追われ、
おかげさまで盛会のうちに終えることができ、
その次の日の早朝から夫の念願だった3泊4日の香港旅行へ・・・

そうして、記念すべき7月20日がやってきました。
私の初著書『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の発売日です。

実際に私が著書を手に取ったのは、発売日の一週間前。
苦労して生み出したものが、とうとう「本」という形になって自分のもとにやってきたのです!
その時の気持ちは、「ドキドキ」
いっぱいの嬉しさとちょっぴりの不安が入り混じったこの感情は、
一生忘れられないでしょう。

いろんな方から、お祝いのお言葉や贈り物を頂きました。
プチパーティーなども♪
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タニタ楽器の仲良しのピアノの先生のお宅にて、変わりそうめん大会!
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出版記念講座で素敵なお花を頂きました!ありがとうございます。m(__)m
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久しぶりに会う友人と、気楽なランチのつもりで行ったら、いつの間にかサプライズパーティーに!
 ↑ ウェーターさんが花束を運んできた!うわ~ん(感涙)
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帰宅後に別の包みを開けたら、こんなの出てきた!うわ~ん(感涙)

感無量です。ありがとうございました!\(^O^)/
そしてみなさま、ぜひ、本も買ってください!!!(爆)
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by cembalonko | 2016-07-22 23:33 | 日々のいろいろ | Comments(4)

イタリア古典歌曲の本当の姿を求めて…

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声楽を習う人が必ず勉強する、イタリア古典歌曲。
毎年10月に行っている「ドラマチック・バロック!」では毎回数曲を入れることにしているのですが、
去年は選曲したものが両方「ガセ」だった(笑)という反省から、
今年は徹底的にオリジナルを探すことに。

とはいえ、イタリアまで行って写本をあたるとかまでは出来ないので、
頼みの綱の某大学図書館に数時間こもり、
ついに活版印刷譜のリプリント版にたどり着きました!

イタリア古典歌曲の収録曲は、
オペラ、オラトリオ、カンタータ、セレナータなどの一部であることが多く、
必ずしもそれらの最初の曲ではないし、
ましてや目次や歌詞インデックスなど付いていないことの方が多いのです。
なので、目星をつけたファクシミリ版に収められている譜面を、
最初から最後まで、目を皿のようにして全て見なければならないという…

でも、そうした作業の中で、
の作曲家やその時代・地域の様式についての、いくつもの発見があり、
たまには検索ポン!ですまないことも大事だなぁ…と感じました。

疲れたけど、とりあえず見つかってよかった!

写真はダ・ヴィンチ。関係ないですけど(笑)
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by cembalonko | 2016-06-07 17:06 | 日々のいろいろ | Comments(0)

今日はこちらで!

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受付のお手伝い、のち、観客です。
府中の森ウィーンホールにて、14時開演です。
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by cembalonko | 2016-06-04 13:27 | 日々のいろいろ | Comments(0)

これから教会の礼拝で演奏します。

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by cembalonko | 2016-05-22 23:35 | 日々のいろいろ | Comments(0)

すれ違い夫婦。

いよいよあと6時間後に
3年ぶりのワシントンDCへ行って参ります!
明日は一人で家の鍵を閉めて出かけなければなりません。
というのは、夫が先週から東南アジアへ出張中で、
明後日帰ってくるため、
3週間くらいお互いの顔を見ない、っていうことになってます。
ま、お互いに無事だったらいっか。

土曜日・日曜日は「チェンバロの日!2016」での濃ゆ~い時間を過ごし、
月曜日には、出版最終準備中の書籍『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の再校を渡され、
これを持ってワシントン行ってください」と・・・疑問点も満載で…💦

というわけなので、今回はタブレット持って行きます。
exciteメールもチェックできるかと思います。
ではでは、行って参りま~す!
まずは明朝、ちゃんと起きられるように祈っててください!
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写真は実家近くの多摩川沿いの遊歩道にて。緑がきれい!

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by cembalonko | 2016-05-19 02:14 | 日々のいろいろ | Comments(0)