カテゴリ:旅( 153 )

しまなみ海道・第二日目はいよいよ島々をめぐる!

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「伯方の塩」で有名な伯方島で、
伯方大橋を見ながら伯方の塩ソフトクリームを食す、の図(笑)

今日は自転車で橋を三つ渡って、
愛媛県の大島まで来ました!

実は、尾道から生口島の瀬戸田までは船で行ったので、
尾道から今治まで七つある橋のうち、
三つ分、はしょったっていうことですが、
それでも、充分に島が連なる風景や、
動いていくにつれて変化する橋の造形美や、
橋にたどり着くまでの上り坂のきつさを
充分に味わい尽くせましたぁ〜!

残るは、橋一つ…
しかしすでに、内腿にきてるかも…
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by cembalonko | 2016-05-05 19:40 | | Comments(0)

しまなみ海道・第一日目は尾道観光~♪

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しまなみ海道、一日目は尾道を観光。
広島空港からバスと電車を乗り継いで、尾道にお昼の12時ごろ着。
駅の近くで早速こってり醤油味の尾道ラーメンを食す。

そのあと、のんびりとレトロな建物が残る商店街を冷やかし、
江戸時代の豪商の別邸だった爽籟軒(そうらいけん)庭園に寄り、
浄土寺へ。

浄土寺では、開祖1400年で記念開帳されていた十一面観音や、
めったに公開されることのない、
14世紀に建てられた多宝塔の内部が見学でき、
とてもラッキーでした!

多宝塔の内部は、色鮮やかな彩色が残り、
大日如来が厳かに鎮座されていました。
真言宗八開祖(?)の僧侶を表情豊かに描いた壁画も、
700年の時を経ているとは思えないほどに、
くっきりと遺されていました。
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by cembalonko | 2016-05-04 18:59 | | Comments(0)

しまなみ海道に行ってきます~♪

明日から日曜日まで、
「しまなみ海道のところどころで自転車をこぐとか押すとかする旅」?に
行ってきます~♪

その間、ご連絡をお急ぎの方は、携帯か爺メールまでお願いいたします。m(__)m

4日間弾けないので、今日はワシントンでの演奏曲を
重箱の隅をつつくようにさらっていまして
気が付いたら5時間経過していた・・・
ちゃんと練習できるって、本当にありがたいのですっ!
さすがに右耳シャリシャリいってますが。一晩寝れば大丈夫。

明日は5時起きです。おやすみなさい!!!
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春ですねぇ~♪


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by cembalonko | 2016-05-04 00:22 | | Comments(0)

リューベックの聖マリア教会


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聖マリア教会(右上 ブクステフーデがオルガニストを務め、バッハも訪ねた教会)
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「ブクステフーデ・オルガン」地上20メートルの高さから音が降ってきます
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「死の舞踏オルガン」祭壇に向かって左側に据え付けられています
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「死の舞踏」礼拝堂 もともとはベルント・ノートケが1463年に描いた「死の舞踏」
(骸骨の姿をした死に神があらゆる身分の人々の手を引いてあの世に連れていく図像)の絵が
壁を飾っていた。戦災後はこのモダンなステンドグラスがそのテーマを受けつぐ。
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祭壇の天井を見上げて

メルマガ「月刊バロック通信」第52号で詳しく解説します。
★△◆□★ ご登録はこちらからどうぞ! ★△◆□★

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by cembalonko | 2015-09-20 23:51 | | Comments(4)

ケーテンの教会

メルマガ「月刊バロック通信」 連動企画!「ケーテンの教会」(解説は22日発行の第51号で!)
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聖アグヌス教会内部 J.S.バッハは妻アンナ・マグダレーナと毎週この教会に通った
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教会の創設者 ケーテン=アンハルト妃ギゼラ・アグヌスの肖像画
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おなじみ、ケーテンのバッハ広場のバッハ像 バッハの視線の先にあるのは・・・
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ケーテンの街の大聖堂 聖ヤコビ教会 
そしてバッハ像の背中側の建物には・・・
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「バッハがケーテンで2番目に住んだ家」のプレート
この建物は1719年に建てられた木組みの家にモルタルプラスター塗りをして現在使用しています。


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by cembalonko | 2015-08-20 22:23 | | Comments(0)

「修復されたもの」について考える

12年ぶりのヨーロッパ旅行から帰ってきて一週間がたちました。
昨日、帰国後初めてのリハーサルに臨み、
やっと普段の自分の生活に戻れたような気がします。
時差ボケもやっとなおりましたぁ\(^o^)/

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

スイス・ドイツの街々を本当にインテンシヴに訪ね廻った11日間というのは、
あーあ、やっとドイツ語勘を取り戻したのに~!
ってくらいの期間。
相変わらず、あちらでは時間の流れがゆっくり。
それも、無駄にゆっくりなのではなく、
必要なことに必要なだけ時間をかける、という、価値の詰まった時間が流れていました。

人に対しても、じっくり向かい合うだけの時間をとってくれる。
たとえばお店で買い物をするのだって、せかされないし、
東京みたいに、誰もかれもが急いでいない。
スマホを見ながら歩いている若者も見かけたけれど、
日本ほどせかせかしてはいませんでした。

無理・無駄のないしっくりとした時間の流れの中に身を置いていた時の感覚を、
忘れたくはないのだけれど、
日本の濁流のような時間の流れに、やはり飲み込まれていく自分がいます。
でも、たった11日間ではあったけれど、あの感覚を思い出せたことは、
きっとこれからの役に立つことでしょう。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

「修復されたもの」について考える

ケーテンの街は、私たちにとってはJ.S.バッハが活躍した街として
知っている人も多いと思います。
(といっても一部のクラシック音楽・古楽ファンの間くらいかもしれませんが)

バッハが楽長を務めていた宮殿は、第二次世界大戦で被害を受けた上、
その後の旧東ドイツの時代に、残った部分も改造されてしまいました。
例えばバッハが結婚式を挙げた宮廷礼拝堂は、体育館に、
城館の一部は、刑務所にされたとのことです。

現在はかなり修復が進み、
博物館となって公開されている城館2階のうち2部屋と、
宮廷礼拝堂、晩さん会などが行われた鏡の間が、
バッハが活躍した当時の様式によって美しくよみがえっています。
おかげで、ああ、バッハはこんなところで演奏したのだな、
こんな部屋でケーテン候と会話を交わしたのだな、と、
想像力を羽ばたかせることができます。

「この素晴らしい宮廷礼拝堂を無味乾燥な体育館にしてしまうなんて、
旧東時代の人たちは何てことをしてくれたんだ!」
・・・そんな心の声をきく自分がいる反面、
「いや待てよ、旧東の時代にも、そこには普通の人々が普通の生活を営んでいて、
もしかしたら、宮廷礼拝堂だった体育館には、
地元の子供たちの元気な声がこだましていたかもしれない。
そして、堅牢だったゆえに刑務所になった城館も、
街の治安維持に一役買っていたはず・・・」

修復されたもの、というのは、当然のことながら、当時の物そのものではないです。
当時と同じ材質の壁紙を張り、当時と同じ手法で化粧漆喰の浮き彫り細工を施してはいても、
それは、現代の人の手によって成されたもの。
あるランドマークが、それが最も華やかだった時の姿に戻ることは
喜ばしいことであるのは確かだけれど、
それによって、それ以外の歴史が無視されてしまったり、
隠されてしまったりすることが、あるのではないでしょうか。

私が何でこんなことを思ったかというと、
同じアンハルト候の領内で、ファッシュという音楽家が宮廷楽長をしていた
ツェルプストという町を訪れたからなのです。
そこでは、宮殿も主要な教会も、
ほぼ戦災に遭ったまま、廃墟の姿で残されていたのでした。

遠い日本から旅行をしていくには、時間的な効率は大事ですし、
やはり、有名な観光地を廻りたい、と思うのは人情でしょう。
私が日本人なんて誰も行かないようなツェルプストを訪れたのは
音楽家ファッシュに導かれたからにすぎないのですが、
例えばケーテンの宮廷礼拝堂のように、
ある場所が現在の姿に至るまでの経緯をたどって、
そうした歴史の「きれいだった」ばかりでないところにも
思いをはせることができたら、
その土地やそこに生きた人のことを、
よりよく知るということになるのではないか、と思いました。

長文、失礼いたしましたm(__)m 写真はツェルプストの聖ニコライ教会です。
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by cembalonko | 2015-07-09 01:05 | | Comments(1)

取材旅行から帰ってきました!

12日間の、スイス・ドイツを巡る旅行から帰ってきました。
中11日間で10の街をまわるという、詰め込みすぎの日程でしたが、
おかげさまで、やりたいことはやりつくした感じはありました。
オルガンコンサートを3つも聴くことが出来たり、
自分自身でも、300年前のオルガンの音色を響かせる体験が出来たり・・・
時差ボケはまだありますが、明日から通常業務に戻ります。

今回の旅行については、Facebookの公開ページで
「一日一個の取材準備」(全11回)と、
旅行中の投稿(ブログ掲載以外の都市を含む)でレポートしていますので、
よろしければご覧くださいませ。


写真は、ハンブルクの聖ミヒャエル教会。
C.P.E.バッハや、J.マッテゾンが眠る教会です。
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by cembalonko | 2015-07-02 21:51 | | Comments(0)

午後10時の夕焼け

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by cembalonko | 2015-06-24 05:04 | | Comments(0)

ホテルの部屋から大聖堂!

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by cembalonko | 2015-06-24 03:27 | | Comments(0)

ハノーファーからマグデブルクに向かっています。

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ヨーロッパに来て、やっと晴れたと思ったら、
急なにわか雨にやられたり・・・
この時期の天気って、こんなに不安定だったかしら?

ヘーレンハウゼン庭園では、さまざまな趣向が楽しくて、3時間くらい過ごし、
ミュージアムがまた興味深く、結局、ハノーファーの街歩きに出たのは15時過ぎ!

雨の中での旧市街散歩につづき、
1913年に完成したという、宮殿のような新市庁舎を訪れ、
最後に、戦災で破壊されたまま保存されているエギディレン教会に行きました。
エギディエン教会には、姉妹都市の広島から送られた釣り鐘があり、
戦争の悲惨さを忘れないように、との警鐘を鳴らしているかようでした。

写真は、新市庁舎と、エギディエン教会です。
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by cembalonko | 2015-06-24 02:37 | | Comments(0)