カテゴリ:古武道( 63 )

人生、楽しもう!

昨日(土曜日)は、午前は柔術の稽古、午後はお教室のレッスン日。

自分が音楽以外にライフワークとしているものを
最近、今まで以上に大事にしなくてはいけない、と思うことがあります。
仕事上、切羽詰まっているものはあるものの、
自分が本当にやりたいことができるのは、
一体いつまでか、とか、
自分らしく生きている時間が、どれだけあるの?とか・・・
それを考えると、
自分にとって本当に「大事」なものは何かを吟味して、
それを、おろそかにしないことって、
大切なことではないかな、なんて思っています。

昨日の柔術の稽古は、
なんとなーく、行かなくちゃいけないような気がして、
(気がついたら、1か月ぶりの参加になっちゃってた)
行ってみたら、絶好調!
組んで下さった相手が上手な方だったから、なのですが、
意識が頭に行った時には技がかからず、
丹田に行った時にはちゃんとかかる、という「差」が、
しっかり分かりました。有意義な稽古ができました。

この感覚はきっと、演奏に利用できるっ!



====ついでの公演報告====
10倍楽しくなる!チェンバロバロック講座
第3回終了!

第3回 11/5 愛と戦いの音楽 (マドリガル)
イタリア古典歌曲(モンテヴェルディ、カッチーニなど)

まるで絵画を見ているように音が描き出す情景。歌詞が分からなくても歌曲を楽しむ方法とは?

次回はバッハの「ブランデンブルク協奏曲」。11月26日です!
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by cembalonko | 2009-11-08 09:04 | 古武道 | Comments(0)

第10期目が始まりました!

昨日がめちゃくちゃハードだったので、
朝起きても、疲れが取れていない感じ。
おまけに、寝違えたみたいに、頸筋も痛いし。
ちょっと不機嫌な朝。

柔術教室・中級クラスは、
毎回、初級から上がってこられる方がいるのですが、
今回は、いなかったのか、前期とほぼ同メンバー。
いつもなら、新クールの初回は自己紹介があるのですが、
今日は直ぐに稽古へ。

今日の課題は、前クールからのつづきで、
☆第二の腰での両手取り
☆丹田の気合いでの両手取り
☆丹田の気を、前・右・左・下方向に流して、相手を崩す技
new!あらかじめ気を流しておいて(設定と呼ぶ)、相手が触れた瞬間に崩れてしまう、という技

今日は、師範と師範代と助手の先生方によるデモ演技を、
いつもより、たくさん見せて頂きました。
師範に触れた途端に、3人がいっぺんに同じ方向に崩れてしまう様子、かっこいいなぁ・・・

さて、第二の腰を使った(鎖骨・肩甲骨を動かす)
両手取りを外す技で、まず、難儀!!!
生徒の人数が少なかったお陰で、
暫く、師範代につきっきりで指導していただけたのでラッキーでした♪

私、整体の先生にも言われたことがあるんです。
肩甲骨、動かないですねー、って。
肩や腕を動かすのではなく、肩甲骨や鎖骨を動かすということ、
日常生活では、決して意識していない動きですよね・・・
だから、相手に読まれない動きになるのかな。

終了間際、まだ幾つも稽古の課題が残っていましたが、
師範が私たちのところに廻ってこられ、
「丹田からの気を始めから流しておく技new! を稽古してみなさい」と言われたので、
半信半疑、やってみました。
そうしたら・・・ 出来ちゃった。

こういう瞬間が、楽しいですね~♪  
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by cembalonko | 2009-10-10 23:30 | 古武道 | Comments(0)

9期目が終了!

ハイドンは、楽だわ・・・
と思う、今日この頃。
ハーモニーの「予想を裏切らなさ」が物足りなかったりもする・・・

ハイドンのオラトリオ「四季」は、
「天地創造」に比べて、演奏される機会が極端に少ない。
録音も少ない。
で、11月に中央大学混声合唱団と演奏するのは、
今年出版されたばかりの、改訂版の日本初演なのです!
改訂版パート譜には、通奏低音はないそうだけど・・・
ハイドンイヤーらしいイベントに参加できるのは嬉しいし、
またまた、素晴らしい作品と真剣に向き合えるのは、幸せ~♪
1ヶ月前に、ヘンレ/ベーレンのスコアも手に入ったし、
目下、加速度をつけて勉強中。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

さて、ライフワークとなりつつある柔術教室、
参加してから9期目が、今日終了しました。
2年3ヶ月、継続だったり、断続だったり!?
でも、続けることに意味がある!

今日は、第二の腰(鎖骨・肩甲骨のあたり)を使って、
相手に取られた手を解く練習。
前にもやったことがあるけれど、
前の時と比べると、格段に動きのコツがつかめているのに、驚き!
もちろん、できるかできないかは別の話ですが、
何が大切で、どうすれば、よりよい動きになるのか、
「掴めた!」って感覚は大事だと思いました。
楽しいなぁ~~~ まだまだ新しい発見があるんだろうなぁ~~~

秋は、コンサートシーズンでもありますので、
肩やひじに、あざができない自信が付けば、
演奏会一週間前でも稽古に参加できるんだけどな~・・・
この期に及んで、まだ、受身ができてないって・・・(涙;;
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by cembalonko | 2009-09-26 21:53 | 古武道 | Comments(2)

宇宙の果てまで飛ばせたら

今日はひさびさに、予定が一つしか入っていない土曜日。
午前中、区の体育館で柔術の稽古。

練習内容は、先週に引き続き、
1.丹田に気合いを一気に集中して、相手の手を解く
2.丹田に集中した気合いを急に抜いて、相手の手を解く
3.弱腰・膝に、丹田の気を流して、相手を崩す
4.丹田の気を、前方向・後方向・下方向などに出して、
相手が離れて行くようにする(まだ飛ばすっていう程勢いがないので~;;) etc.etc.

1と2は、やはり、難しかったです。 が、
先週よりは、少しは気が相手に伝わったみたい・・・ 微量だけど・・・
今週は、家でも、おなかのまわりに風船を膨らませてギュッと縮める、という
イメージトレーニングをしてみたのですが、少しは成果があったかな?

3と4の練習の時には、「どこを狙います」って予告しないで、お互いに技を掛けてみました。
予告したら、攻撃にならないし。 
でも、結構当たったのよね、これが!
あ、前に飛ばされましたー、とか、弱腰に来ましたー、とか。
のどかすぎる練習風景・・・^^;; 

いや、別に当てっこする必要もなく、
今日は、ちゃんと技がかかったのでした!
私も、お相手の方も! 嬉しかったぁ~・・・
師範代にも褒められて、すっかり有頂天に♪ (←すぐ頭にのる人)

~☆ ~☆ ~☆ ~☆ ~☆

さて、気を前方向に出す練習をしているときに、
師範が廻ってきて下さいました。
師範のお言葉。
「前に気を出す時には、宇宙の果てまで届かせるつもりで!」
実際に師範に掛けてもらうと、本当に宇宙の果てまで体育館の壁まで
すっ飛んで行きそうな勢い!

師範が行ってしまわれてから、私たち生徒同士でやってみると・・・
「・・・うーん、火星くらいまでは来ましたかね~・・・」
やっぱり師範みたいには飛ばないの。

目指せ!宇宙の果て!!! 精進あるのみ!
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by cembalonko | 2009-09-20 00:27 | 古武道 | Comments(0)

昨日の稽古

昨日(土曜日)は、ハードな一日でした。

柔術の稽古。
準備運動の段階で、丹田と上半身がばらばらになっているとの指摘。
正中線(丹田から頭頂に向かって伸びる直線)が、
後ろにカーブしているイメージ。なぜかしら???

組稽古では、先週に引き続き、
丹田に込めた気合いを爆発させる方法と、
ぎゅーっと収縮させておいた気合いを解放する方法で、
相手の手を解く技を練習しました。

「気合い」を込める、っていうのが、感覚的に分からなくて、
どうしても、腹筋に力が入ってしまいます。
あと、息を止めたり吐いたりしてしまうし。
(基本、技を掛けているときは、空気をいっぱいに吸った状態で止めたまま)
でも今回は、気合いを解放する方の技が、少しだけ掴めたような気がしました。
半歩前進?かな???

稽古、休まずに来なくっちゃねぇ・・・
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by cembalonko | 2009-09-13 23:51 | 古武道 | Comments(0)

柔術 のち 大宮ソニックシティ (その1)

今日の稽古は・・・

ぜんぜんダメダメでしたぁ~~~ 

おわり。



なんて、ふてくされていても しょうがないので・・・^^;



今日は、丹田力を相手に伝える技を、いろいろ練習しました。
いや、師範がいろいろ実演してくださったのですが、
あまりにワカラなくて、デキなかったので、
1つだけに集中して、必死にやってみました。

丹田に意識をおいたまま、
前後左右に動いて、相手の手を外していく技は、
少しはできるようになったんです。 が!
両手を取られて、その場で丹田力を爆発させる感覚が・・・

わ か  ら   な    い      ・・・

致命的なのは、丹田力自体が、弱っちいことだ・・・ あ~

丹田に意識を持って行き、
風船がぱんぱんに膨らんだのを、周りからキュッ、と
つぶすイメージだそうです。
師範代にも、師範にも、指導に来ていただいたけれど・・・
もうしばらく時間がかかりそうです。

(その2につづく)
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by cembalonko | 2009-09-05 23:55 | 古武道 | Comments(0)

3週間ぶりの稽古

先々週は、柔術教室のお盆休み、
先週は「魔女の宴」のため欠席した、柔術の稽古。
「今日は何があっても行く!」と決心して、行ってきました。
実は今朝、頭痛がして、体が重く、私にしては珍しく不調だったのですが、
稽古から帰ってきて、チェンバロさらったら、すっきりしちゃいました☆

♪  ♪  ♪  ♪  ♪

今日は、両手を取られたときに、丹田を使って
前後左右に動き、相手を崩すという技
(この時、腕に力を入れないのが難しい!)や、
相手が押してくる力を利用してかける投げ技、
そして、首を絞められたときに、
締められているのと反対方向に回転してはずす技を練習しました。

私の場合、とりあえず、丹田は意識できるようになったようです。(?)
でも、投げなどの、回転して技を掛けるときには、
丹田と上半身が分離してしまう、とのこと。
それを解決するには、
丹田とともに、正中線(頭のてっぺんから丹田を通って
まっすぐに身体を貫いている線)を意識しなければいけないのですが・・・
師範代じきじきにご指導いただいて、
どんなに意識できてないかが分かりました・・・(泣)。

・・・ここのところ、身体の使い方が崩れてるな、というのは
分かっていたんです。
椅子に座っている時も、体の線が曲がってることが多いし、
7月の品川教会の本番が終わってから、完全に腑抜けになっていまして・・・
そろそろエンジンを掛け直さないと!

♪  ♪  ♪  ♪  ♪

最近マジメに、「真理」を知りたい、と思っています。
武術を通して、何か、見えてこないか、と。
「韓氏意拳」の本「Flow」には、かなり哲学的なことが書いてあり、
また読み返してみなくちゃ。 それから・・・
師範が、禅僧から伝授された古武術を極めるにあたって、
神道も修められたのは、なぜなのか、いつか伺ってみたいです。

いや~、40年近くやってる「音楽道」も、極められるめどは立たず。
極められないからこそ、続けられるんだ、っていう人もいますけど。
そろそろ、なんとかしないとねー。 人生短いし。
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by cembalonko | 2009-08-30 00:55 | 古武道 | Comments(0)

♭と♯どころか 右と左も・・・

今朝は、柔術の稽古に参加してきました。

相手が短刀を身体の真ん中めがけて刺してきたときに、
捌く方法が3種類あります。
これは基本の技(一人の練習)の中にも入っていて、
2人組みになったときにも、その体捌きの練習と、
捌いてから投げ技をかける練習をしました。

2人組みで稽古するときに、まだ迷うんですよねー
右側に捌くか、左側に捌くか。
同じ方向に捌いちゃって刺されたり・・・(汗;

==  ビケ♪'sレッスンメモ ==
注意 その1
重心が後ろにいきすぎない。(先週そうだった)

注意 その2
体捌きの3本目のときに、手を鍵型にしておいて、丹田でそのまま下がる。
手で押し下げても効かない。(なんのことだか分からない方ごめんなさい)

最後に、後ろに回って、相手が短刀を持っている腕の下から
自分の腕をまわし、頚動脈を絞める、
という技を、師範に見本でかけていただきました。
技をかけられる役だった私。 苦しかった~  ふう Ξ3 
実践で使う場面に遭遇しないのを祈るばかり。

・・・私がだれかを刺そうとか思わなければ、絞められないのか・・・^へ^;
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by cembalonko | 2009-08-08 15:04 | 古武道 | Comments(0)

一か月ぶりの稽古

7月は忙しくて、一度も柔術の稽古に参加できませんでした。

4回も欠席してしまったから、
出席の時に、名前を呼んでもらえなかった・・・(TT)
ところが、準備運動の時、師範が
「あ、○○さん、いたの?」
後ろ姿を見て気が付いて頂けた・・・
やっと私も、背中が語るようになってきたか・・・? ^^;;

白状すると、家でも続けていた、基本の技の練習も、
ここ一か月、サボってしまっていました。
動き、感覚ともに、忘れているだろうな、と思ったら、
意外とすんなり出来ました。今日のところは、ですが・・・

柔術の稽古に行くと、本当に、
心も身体も、洗い流されたように「すっきり」します。
不思議な魅力です。
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by cembalonko | 2009-08-01 23:20 | 古武道 | Comments(0)

ビギナーズラックの証明

一か月前の柔術の稽古では、
弱腰をねらって丹田から「気」を出し、
相手を崩す技が出来ちゃったのでした。 が!
今日は~、同じ技なのに~、出来なかったんですぅぅ~~~ 悔しい!


その技の稽古をする前に、
「日常生活で応用できる丹田の使い方(仮題)」の
デモンストレーション(?)がありました。

お茶を飲んでいるときに両手を抑えられても、
丹田を意識して動けば、ほ~ら!
平気で飲み続けられます・・・ みたいな。
まあ、そんなシチュエーションが起こるのは
江戸時代の武家屋敷くらいでしょうが。

要するに、技の型でなくても、
武術の稽古は出来る、っていうことなんですね!

=====

さて、模範的生徒のワタクシ(←うそ)、
さっそくチェンバロの前で応用してみました。
調律中に弦が切れた!
のは、弦の寿命だから関係ない!と信じることにして、
どうしても入りにくかった装飾音を、
お腹で 「うんっ!」と念じてみました。

そうしたら、入りました☆☆☆

・・・これも、ビギナーズラックかも~
ていうより、こういう時に武術の技に頼らなきゃならないのって、
何か違う気がする・・・  (ーー;
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by cembalonko | 2009-05-09 22:22 | 古武道 | Comments(0)