カテゴリ:古武道( 63 )

俳人

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薄桃に 影さえ染まる 月明かり   眉卦♪

・・・というわけで、昨日は一日、俳人・・・
  


じゃなかった、 廃人状態 でした ^^;

なーんで、上腕二頭筋が痛くなるんだ???
なーんで、背中も腰も、一直線に固まってるんだぁ~~???

イースター・コンサートの2日前に、
アレクサンダーテクニックのレッスンに行きました。
3月末のコンサートでは、やはり
直前にレッスンして頂いたのが、功を奏して、
なかなかいいテクニックで弾けたの。で、
その状態を維持しようと思ったのが、間違いの元だったわけで・・・

身体も心も、日々変わる。
だから、それに敏感に反応することこそ、大事だったのに、
「よい状態の時」という過去・幻想に、しがみつこうとしてた。
あ~、まだまだ修行が足りませぬなぁ・・・  ・・・反省のために書いておきます・・・

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

うちの近所では、八重桜が散って、
道もピンクに染まっています。
たまに、子供たちが集めたと思われる、
花びらの山ができていたりして。
これも、この時期ならではの風情。


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                 これは家の中。こんなに立派な花束、しばらくぶりでした・・・ 恐縮です・・・m(__)m
 
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by cembalonko | 2009-04-20 23:04 | 古武道 | Comments(0)

柔術 のち 安房直子朗読館

午前中は、柔術の稽古。
今日は、丹田の意識を
相手の弱腰(腰より少し下の、お尻の横くらい)にもって行き、
相手を崩す、という技を練習しました。

またまた、しばらく休んでしまっていたし、
おまけに寝不足だったので、うまくいくことは期待せず。
にもかかわらず、ビギナーズラックで、なんとなーく出来てしまったので、 
  ふふ~ン ~♪
と、思っていたら・・・

師範に技をかけて頂いたいたとき、ぜんぜん違った!(当たり前!)

修行の道は険しい。。。 (いやいや、そんなに真剣に修行してないから、上達しないのよ~) 

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午後、保谷こもれびホールへ。

5人の「朗読」を聞いてきました。
「竹取物語」をご一緒している
野田さんが出演されたからです。
5者5様。興味深かったです。

作品はすべて、安房直子さんのもので、
5人の読み手が、ご自分の好きな作品を選んだ、とのこと。

物語の文章の中には、
ナレーションの部分と、登場人物の台詞があります。
私の好みとしては、ナレーションの部分を読む声に、
あまり読み手の感情が入らない方がいいかな、と。

俳優さんを経験した方や、
小さなお子さんへの読み聞かせが多い方などは、もしかして、
「素」の読み手に徹するのは難しいのかなー
なんて、素人ながら、思いました。
まあ、最近ご一緒している方のタイプが聞き慣れている、ということもあるでしょうが。

野田さんが朗読された「緑のスキップ」は、
作曲家の林晶彦さんが、
即興でピアノの音楽をつけていて、
それがまた、素晴らしかったでのす。
既成の音楽を使うのとは、全く違う世界だと思いました。

そこに言葉によって描きだされた風景が、
ダイレクトに映像となった上で、
登場人物の心象に変わる。そんな伝わり方でした。

人様の公演を聞きに行くと、
本当に、いろいろ考えさせられます。
いい刺激をいっぱい受けて、帰ってきました。

明日からまたがんばるぞー!おー!
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by cembalonko | 2009-04-11 23:35 | 古武道 | Comments(4)

日本人的・・・

4月のコンサートの予定。

5日、栃木市の宝蓮寺にて、
花まつりコンサート。 
(花まつりは、お釈迦さまの誕生を祝うお祭り)

18日、カトリック北浦和教会にて、
復活祭コンサート。 
(復活祭は、キリストが十字架につけられ3日目に蘇ったお祝い)

・・・お彼岸にはお墓参り、新年には初詣、クリスマスには教会・・・
っていう、典型的日本人的スケジュールですね。あはは・・・

先に天国に行っちゃったドイツのおばあちゃんが言ってた。
「どの宗教の人も、違う表現で一人の神様のことを言っているだけよ」
それって本当だった?おばあちゃん・・・

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日本人的、といえば、昨日は柔術のお稽古。
「ぜんぜん技がかからない!」
そういう時に限って、指導助手の先生に見られてたり。
笑われてしまった。私も笑っちゃったけどね。
照れますよ~、思いっ切り失敗してるのを見られてるのは。
でも、みんなそうやって成長するんだっっ!!!
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by cembalonko | 2009-02-22 14:29 | 古武道 | Comments(2)

過信しちゃいけない

仕事やら捻挫やらで、1か月ぶりに柔術の稽古へ。

稽古に行けなくても、欠かさず、
家で基本の技だけは練習するようにしています。
昨年の後半も、1か月以上参加できなかった事があったのですが、
なぜか、休んだ後に上達していた(ように感じた)ことがあり、

ちゃんと家でやってるもんね~ (^_^)v

と、得意になっていました。


ところが・・・


今日は、ぜーんぜんダメ。
たまたま、師範代が真後ろにいらして、
簡単な動きをしているだけなのに、指導が飛んできました・・・
・・・ありがたいことです・・・ が・・・
注意されると、むきになって、なんとかその場で
出来るまでやろうとしてしまう。
周りの人はもう、次の技に行ってるのに・・・

長年、音楽のレッスンを受けてきた弊害ですね。これは。
すぐ出来ないと怒られる、っていうトラウマが!
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by cembalonko | 2009-02-07 22:57 | 古武道 | Comments(0)

ご無沙汰いたしました。 m(__)m

ギャラリーコンサートが終わってから、
あっという間に一週間が経とうとしております。

搬出の翌日から、次に控えている計画の準備をこなしつつ、
事後処理に追われる日々です・・・ 汗;

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

そんな中、昨日から、柔術講座の新クールが開始。
初日だったので、いつもの動きの練習だけでなく、
師範から、興味深いお話を、たくさん聞くことが出来ました。

特に印象深かったのは、2つの言葉でした。

稽古照今 (けいこしょうこん)
稽古照心 (けいこしょうしん)

「いにしえをかんがえ、今を照らす」
「いにしえをかんがえ、心を照らす」

なぜ、印深かったのかと言えば、
「稽古」という言葉の認識が、
私が感じて使っていたものと、かけ離れていたからでした。


「稽古」を、和英辞典で調べると、
lesson,exercise、と出てきます。
私が楽器の「稽古」と言った時のイメージは、
まさに、これでした。

ところが。
「稽」の字のみを調べてみると、
think,consider,quarrel、となります。


師範のお話に戻って・・・
本来の「稽古」の意味は、「いにしえをかんがえる」
昨日と今日は、どこが違うのか。
昨日の自分を、よりよい今日の自分に変えるには、どうしたらよいのか。
ひいては、過去を潜ってきた自分が、この瞬間に、
なんのために生きているのか。
それを問うことが、「稽古」ということだ、と。

毎日漫然と、自分が繰り返していることを、
根底から見直さざるを得ない、言葉との出会いでした。
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by cembalonko | 2008-10-12 14:03 | 古武道 | Comments(1)

月夜  ・・・じゃなかったっけ?

窓を開けました。
さっきまで綺麗な丸い月が出ていたんだけど、
曇ってしまったようで・・・
でも、虫の音と涼風が入ってくるようになりましたね~

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現在、進行中のプロジェクト
(なんて大げさに聞こえるけど、演奏会とか講座とかレコーディングとか)、
少なく見積もっても、6つほど、同時に抱えている今日この頃。
そのうちの1つが、来月初めのコンサートシリーズなのですが・・・
目が覚めている間は、どれかのことが常に、頭に引っ掛かってる状態。
精神衛生上よろしくないですね。

そういう時は、柔術の型稽古と、
アレクサンダーテクニックのワークが、
一瞬でも脳みそをカラにする方法なのです!

・・・とか言い切れれば、かっこいいんですがー
気になることは、やっぱり、どんどん考えちゃう。
雑念だらけ。隙有り。進歩してないったらぜんぜん。
真剣勝負ならとっくに刺されてる。
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by cembalonko | 2008-09-14 22:35 | 古武道 | Comments(0)

久々に・・・

週末ごとに、仕事だったり寝違えて首痛かったりで
ずっと行けなかった、柔術の稽古。
今日、1ヵ月半ぶりに、ようやく再開できました。

基本の型は、チェンバロ練習の準備運動として
ほとんど毎日続けているので、体が覚えているけれど、
いざ、他の人と組んでやった時はどうかしら・・・
すっかり忘れているのでは・・・ と、不安いっぱいでした。

でも、組んで下さった方が、上手な方だったので、
技にかけられるのが、めちゃくちゃ楽しくて♪
かける方は、上達してるか、分からないですね~ (してる訳ないか・・・)

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お話は変わりますが・・・

テレビで見た、ある芸人さんの言葉。
「本番、ネタで緊張するのは、不安なところがあるから。
だから、寝ないで練習したりします。」 

もうこれで大丈夫、これ以上練習できない・・・
ってところまで練習出来てたって、緊張するときゃしますけど。
それとも、まだ足りないってことかしら?
ドキッとした言葉でした。
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by cembalonko | 2008-06-07 22:45 | 古武道 | Comments(0)

心身一如

柔術でいう「心身一如」とは、
「引き寄せの法則」のことじゃない!?!?

「イメージすることが、実現する」

ある曲の難しいトリル(指を速く動かす装飾音)を練習しているときに、
突然、分かった、というか、悟れてしまった、というか!?
どうか、理性で理解しようとして、
私の少ない脳ミソが、働き出しませんように。

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自分が、ネガティヴな気持ちになりそうになったら、
「ありがとう」をいう人を探すといいらしいです。
普段、そんなことすっかり忘れて、
予測できない未来を怖がったり、
誰かに対してアタマにきたりしちゃう凡人ですが、
ここに書いておけば、たまには思い出すかも、と思って。
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by cembalonko | 2008-03-15 01:38 | 古武道 | Comments(2)

投げ技、出来たぁー

コンサート前だから、
今期は今日が最後かなー?柔術の稽古。

身体意識が、前よりは、目覚めてきたような気がします。
それが分かるのは、今期から参加された受講生と組んだ時。
数ヶ月前の自分はこうだった・・・と、
その方の直した方が良いところが見えたりします。

今日は、投げ技の稽古。
目の前へ拳を打ってきた相手の手を裁き、
もう片方の手を添えて、
力を抜いて、くるくるっと回転する。
それだけで、相手が崩れてしまうのを、
初めて体験することができました。
相手の方も「信じられない」と言っていましたが。

まあ、毎日楽器の練習をする前に、
必ず、導引法(柔術の準備運動)は行うようにしてるので、
継続は力なり、なのでしょうね。
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by cembalonko | 2008-03-02 01:22 | 古武道 | Comments(2)

「道」のつくものとは?

土曜日に、柔術の稽古に行った時、
「道」のつくもののお話を聞きました。
茶道、華道、神道、修験道、武道etc.etc.....
「道」のつくものとは、
宇宙の真理を探っていくもの、だそうです。

歴史に残る剣豪たち、
宮本武蔵や、山岡鉄舟などは、
それを極めてしまったとか。
ちょっと信じがたい、と思った。
なぜなら、
突き詰められてしまったら、
それ以上、成長しなくてもいい、ということになってしまうから。
そういう状態を、天下の剣豪たちは
認めたのだろうか。
それ以上成長する必要がない境地って?

あー、こんなこと書いてる、
なんて凡人な私・・・

******

今日は、柔術の先生による指圧講座。
指圧講座と柔術両方をやっているのは、
私だけだったので、
先生が私に「気」を体験をさせてくださって、
「柔術もこれと同じ」とおっしゃいました。
同じ、と言われたところで、
まだ自分じゃ「気」の感覚、分からないし・・・こっちも修行あるのみ!!!
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by cembalonko | 2008-01-28 22:27 | 古武道 | Comments(0)