なんだかね・・・

巷では(←オーストリアの、っていう形容詞つきで)、
この週末、モーツァルトの生誕250周年のニュースやイベントが、
目白押しだったことでしょう。
私も、ニュースで、モーツァルトの自筆譜が写ったところでは、
テレビに10センチまで近づいて、その筆跡を眺めました。


モーツァルトの次に取り上げて欲しいニュース、私的には、
巷のサラリーマンの「やりたいことが分からない症候群」。


毎日帰りは午前様。子供とも妻とも、ろくに話をする時間もなく、
下手すれば、顔を見ることも出来ない生活。
それで、週末に「何かをしよう」という気力が残っているわけがない。
本人は、それでは何のために生きているのか分からない、
「やりたいことがない」ということにまた、
ひどく悩んだり落ち込んだりする訳です。

それを身近に見ている人は、
できるだけ自分の好きなことをさせてあげようと、
邪魔しないように、息を殺していることくらいしか出来ない
自分の非力を嘆く訳です。
マイナス思考の連鎖反応、悪循環。



あ。後味悪いですね・・・
そういうときは・・・思い切って、ふすま破ってみるとか。



・・・もっと後味悪いです・・・
よいこはまねをしないでね。。。
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by cembalonko | 2006-01-30 15:14 | 日々のいろいろ | Comments(5)

じじえいご

タイトルは、saskiaさまの過去の日記からお借りしました!m(__)m
最近「!」の、時事英語を、勝手にメモってみました。


グルジア共和国
→ジョージア(Georgia)


ガス・パイプラインの連続爆破で揺れている、コーカサスの国。
CNNで聞いていたときは、てっきり、
「(アメリカの)ジョージア州が
出資して出来たパイプラインなのかーへぇ~(トリビア風)」
と思っていた。バ○まるだし。

ちなみに、サイプラス(Cyprus)は、キプロス島のこと。
さらに、ゴッホの描いた糸杉は、サイプレス(cypress)。
ぜんぜん時事じゃないですが。


風説の流布による株価操作→
オーバーアレッジドストックマニピュレーション
(over alleged stock manipulation)


Mr. Horieが逮捕されちゃった理由ですね。
長いので、ただ覚えるために書いてます(^^;;


耐震強度→
クウェイクレジスタンス(quake resistance)


こちらは、Mr. Anehaさんの件。
どうでもいいことですが、ネイティヴのアナウンサーだと、
「ミスター・アナハ」に聞こえるのは私だけ?
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by cembalonko | 2006-01-26 23:38 | Comments(3)

秋葉原探検記

昨日・今日と、3月30日の演奏会の合わせ練習でした。
かなり仕事がはかどり、心はルネサンス~♪

カッチーニの歌曲が、まだ耳に残るそんな夜、とある場所へ。

アキバ系といえば、海外の建築か何かの展覧会で、
オタクの部屋を再現したものが展示された、と、
どこかで読んだような気が。
日本の文化として、海外にも認められているオタクの世界を
垣間見てみるのもいいかも・・・
と、私もノッてしまったのが運のつき!
なぜって・・・

MIAUちゃんがメイド喫茶に行ってみたい!っていうから・・・

夜7時、秋葉原の電気街口でMIAU嬢と待ち合わせて、
まずは、MIAUダンナ行きつけの、鉄道模型のお店へ。
そのお店が入っているビルには、他に、
コスプレ用の服が売っているお店や、
フィギュアのお店、
また、月々いくらかでブースを借りて、
個人の収集家が、それこそ見る人が見たらスゴそうな物を
それぞれ売っているお店などが入っていました。

いい具合におなかも空いてきたので、
インターネットで調べておいた、あるメイド喫茶へ。
入ると、ぶりぶりの服を着たメイドさんが、
「お帰りなさいませ!お嬢様!」   う、背中がカユイ・・・
でも、この背中カユ感がきっと
癖になる人がいそうなのは、想像できます。

リュックをしょって、背中を丸めた暗そうな男性が、
びん底メガネから、なめるようにメイドさんを見ている・・・
そんな、もっと怪しい雰囲気を想像していたのですが、
意外とopenで、普通な感じがしました。
可愛いお洋服を着たウェートレスさんがいるだけ、って感じでした。
もちろん、その手の趣味の男性が見る目とは違うと思うけど・・・
お客様層は、30代くらいのサラリーマン風の人が多かったかな。
外人さんの接待のグループなどもいました。
(なんとお安上がりな接待だこと・・・^^;)

こういうところの楽しさがあるのだとすれば、
それは、「非日常」だと思います。
メイドさんの姿をしたウェートレスさんたちが、
いかに「なりきれているか」にかかっていると思うのですね。
演じることを楽しみ、楽しませることが出来るか。
たかがメイド喫茶、でも、奥は深いのではないでしょうか???
時給800円で、この世界に飛び込んでみよう、というのは、
どんな女の子たちなんでしょうね。

見るものすべて、「ふぅーん・・・」と思った、
なんとも形容しがたい、アキバ体験でした。
オタクを見分けられるMIAU嬢によると、
土日の雰囲気はまた、かなり違うんだそうです。

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by cembalonko | 2006-01-25 23:55 | 知的好奇心 | Comments(5)

英語で「フーガの技法」!?

昨日の英会話は、ラッキーマンツーマンでした。
今までやったところで、自信のなかったチャプターをおさらいできるチャンス!
と思ったのですが・・・
昨日の先生、ジャズとかカントリーとかを演奏するベーシスト。
私がハープシコーディストだと分かると、いきなり、

「フーガを演奏するのって、オルガンとチェンバロとどっちがふさわしいの?」
「フーガのテーマが出るタイミングって、みんな同じ間隔なの?」
「フーガのテーマって、すべて全くおなじなの?それとも変化するの?」
「フーガって、バッハが始めたの?」

・・・私の方が質問攻めです。
これって、楽典の口頭試問でしょうか・・・

その程度の質問に答えるための音楽用語も、
ドイツ語しか出てこないって、どうよ・・・(汗)
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by cembalonko | 2006-01-24 09:55 | Comments(5)

新コーナー 「ビケ♪とダンナの日本あばれ旅」

都内も大雪です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、沖縄旅行記完成を期に、
これから行く(かも知れない?)、日本国内の旅行を
記録しておくために、
新コーナーを開設しました。
名づけて・・・

ビケ♪とダンナの日本あばれ旅

どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m


今日更新した旅行記は
4日目前半 からの4ページです。
お暇なときに、ご覧いただければ幸いです。



写真は、今朝のベランダからの風景です。
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by cembalonko | 2006-01-21 23:19 | 更新報告 | Comments(2)

みんな努力しているのですね~

今日、英会話のレッスンに行きました。
フリー・カンバセーションにも参加してきましたが、
みなさん、きちんとした言葉遣いや言い回しを使って話されて、
私よりずーっと上手に聞こえます。
聞こえるんじゃなくて、お上手なんですね。ほんとに。

伺ってみると、NHKのビジネス英会話や、
英語ニュースを録音して、毎日聞いている、とか、
お忙しいお仕事の合間を縫って、
努力されている方ばかり。

私は・・・というと・・・
一応、ダンナを送り出した朝8時15分から9時までは、
適当に家事をしながら、CNNかBBCを聞くようにしていますが、
しゃべる方は、どうも、まだまだ。
早く、通じればいいや、って言うレベルから抜け出して
一段階進みたいものです。

今日はただ単に、刺激を受けて
負けず嫌いの虫がうずいているだけ、との説アリ。


*********


さて、写真は、ある日の練習部屋の惨状です。

チェックポイント① 楽器の譜面台の下にバスタオル→音を少し抑えるため
            社宅なので、それなりに気を使ってみました
            一日数時間は思いっきり音出してます
         ② 床に散らばった楽譜
           ただ今、レパートリーのリサーチ中
         ③ 同じく、床にマットレス
            気を失いそうになったらいつでも倒れられるため
            練習中の昼寝のし過ぎに注意しましょう・・・ ^^;;;
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by cembalonko | 2006-01-20 23:15 | Comments(0)

イタリアってすごい!

何をいまさら、という感じでしょうが、
イタリア初期バロックに、はまっております。
鍵盤音楽でも、歌曲でも、アンサンブルものでも、
なんでもござれ!です。

来週前半までに、6月にワシントンで弾く曲を
全部出したいので、
胃痛の次の日に、国立音大図書館で借りたものも、
とりあえず楽譜の初めから最後まで弾いてみます。
すると、どの曲も捨てがたく聞こえる・・・
つぶぞろいなのです。
音楽の内容が濃く、うまみが詰まってるって感じ。

しかし、内容が濃い曲と、お客さまウケする曲っていうのは、
微妙に、ずれていたりします。
(特に、相手はアメリカ人だしね・・・)
なので、「あ、これ好き♪弾きたい~~~」
と惚れてしまった曲は、
一度冷静に、自分が客観的に聴けるところまで
頭を冷まして、判断した方が良いことがあります。

惚れ込みそうになったら、のめりこむ前に、冷静に。
曲に限らず、抑えておきたいポイント、ですかね・・・
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by cembalonko | 2006-01-19 23:30 | 音楽 | Comments(5)

パスネット

地下鉄のプリペイドカード、パスネットを買った。
うふふ、これでかなり区民っぽくなった・・・
と、ほくそ笑む私、根はまだまだ田舎者である。

このパスネット、嬉しいのは、
図柄が、ライン川の向こうにそびえる
ケルンの大聖堂なのだ。

*****

ケルンには、19から20歳の時に、半年住んだ。
冷え冷えとした、この世のものとは思えないほど
巨大かつ繊細な大聖堂の内部。
その中の、人の熱気とお香の匂いが、
若気の至りゆえの、苦い思い出と共に
鼻の奥によみがえってくる。

*****

ケルンで半年下宿させていただいた、
ヴンダーリヒさんとの出会いは、偶然だった。
ケルンで家探しをしているときのこと。
国際見本市のため、どこのホテルも取れず、
見本市の時だけ、泊り客に部屋を貸すという、
ある郊外のお宅を、観光協会に紹介してもらった。
その家の隣が、ヴンダーリヒ家だった。

6人の息子・娘たちが独立した後、
部屋を貸したがっているから・・・と、
泊まった家の奥さんが、私を紹介してくれたのだ。

ヴンダーリヒ家の7番目の娘となった私は、
夕食には冷たいもの(パンにハム・チーズ)しか食べない、
食事の前には、必ずお父さんが聖書を読むのを聞く、
・・・ということから始まって、
生粋のドイツ人の質実剛健さを学び、
本当の家族として、迎えてもらった。

ヴュルツブルグ時代も、クリスマスのたびに、
「里帰り」のつもりで、ケルンを訪れた。
そこにはいつも、ご夫妻の笑顔と、
「Atsuko」と名札のついたプレゼントの包みが
待っていてくれた。


ヴンダーリヒさんと、数年来、全く連絡が取れなくなってしまった。
手紙を出しても、返事が来ないことが続き、
アメリカに行った年から、私はクリスマスカードも出さなくなっていた。

ところが、今日、実家の父から電話があり、
「ヴンダーリヒさんから、あなた宛に手紙が来たよ」
電話口で読んでもらった。
短い文章だったが、元気そうな様子は伝わってきた。
同時に、住み慣れたケルンを離れた寂しさも・・・

彼女に何があったのかは分からない。
けれど、もう何年も、音信不通だったのに、
私のことを思い出して、
手紙をくれたこと、本当に嬉しかった。


さて、そろそろドイツ語の辞書にお世話になりますか・・・
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by cembalonko | 2006-01-16 23:23 | 日々のいろいろ | Comments(2)

江東区深川江戸資料館

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今日は大雨。
どこか美術館にでも行こうと、前から目をつけていた
東京都現代美術館へ向かいました。

都営地下鉄の清澄白河駅を降り、出口の階段を上ったところに、
折りよく、美術館の道順を示す看板が。
しかし、よく見ると・・・
1月20日まで展示替えのため、休館とな!残念!

そこで、行き先を、駅から近い深川江戸資料館へと、急遽変更。

そこは、小さいながらも、深川の長屋に住まった人々に焦点をしぼり、
町並みや長屋の内部の様子が再現してあったり、
流しの三味線についてのレクチャー&演奏が聴けたり、
江戸の庶民の情緒がぎゅっと詰まった異空間でした。
オススメは、ざっとパネル展示の部屋を見てから、
再現された町並みを見て回るってことかしら。
そうすると、より、見るべきポイントが絞れます。

雨さえ降っていなければ、周りの今の街並をながめながら
散歩するのもよさそうでした。
そのあたりには、江戸の風情が、まだまだ残っていそうです。

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by cembalonko | 2006-01-14 11:22 | 週末のお出かけ | Comments(0)

おかゆダイエット & 図書館にて・・・

一昨日の朝、年に1度か2度、突然訪れる、
激しい胃痛に見舞われる。
固形物が食べられない!
その朝は、とりあえず、お白湯だけ飲んで、
午前中の英会話に、冷や汗をかきながら参加し、
その後とりあえず、寝る。
夜に演奏会のお手伝いに行った後、
ダンナにだけお夕飯を食べさせて、すぐ寝る。

***

昨日、11時起床。やっぱり胃が痛い。
熱も少し・・・
国立音大の図書館に、資料を返しに行かなければならないのに、
この体調では行けない。とりあえず電話をしておく。
ちょっとおかゆを食べ、また寝込んで、
午後4時に再び起きる。熱は下がったけれど、
まだ胃が、

「おらあ、ここにいるぞ~~い~~~」

と、その存在を主張。ようやくおかゆにゴマ豆腐プラス。
あーヘルシー♪ (なんて言ってる場合ではないっ!)

***

今日になって、少し持ち直した感じ。痛みも、かなり、弱まってきた。
昨日一日無駄にしてしまったので、掃除・洗濯 ついでに
ベランダまで掃除して、楽器さらって図書館へ。

その図書館で、である。同門の先輩にばったり!!!
何年ぶりかでお会いできて、本当に嬉しかった。
あまり時間もなかったので、帰り道、西武線の途中駅まで
ご一緒させていただきました。
これでやっと報われたかな~今回の胃痛。
だって、昨日図書館に来れていたら、
先輩と会えなかったものね♪

おかゆダイエットの割りに、体重変わってないし・・・(悲)
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by cembalonko | 2006-01-13 01:32 | 日々のいろいろ | Comments(4)