初めて役に立った!指圧講座!

昨日は、3月17日(土)Baroque Songs 5のリハーサル。

ソプラノの岩見さんが、朝から頭痛が・・・とおっしゃっていたので、
早速、覚えたての「頭痛のツボ」を押してあげた。
風池、天柱、百会、肩井・・・っと・・・
そうしたら、痛みが散ったとのこと。 v(^^)イェーィ!
お陰で合わせも、順調快調!

今回は、5年に一度の「リクエスト・コーナー」で、
べたべたなくらい、超有名なバロックの名曲がたっぷり聴けます。
3月17日は、京王新線・初台駅の真上、東京オペラシティー「近江楽堂」へ!
[PR]

by cembalonko | 2007-01-31 09:37 | 古武道 | Comments(0)

I hope that our paths will cross again

海外から帰国後に書く、お世話になった方への手紙の
英語文例に出てくるフレーズ。
このフレーズを読むたび、胸が、きゅん、となる。
たくさんの人に、これと似たフレーズを書き送ったと思う。
ドイツを去るときも、アメリカを後にするときも。

I hope。
2度と足取りが交わることがないかもしれない、
ということも、分かっている。
だけど、これを書いているときには、心から、
また会える日を熱く胸に抱いている。
寂しさに押しつぶされそうな自分に対する、優しさでもある。

*******

12月に写真をUPした、
ワシントンの猫友達のアルヴィンが、
木曜日に亡くなった、と
今朝、飼い主Reikoさんが電話で知らせてくれた。
Reikoさんと話している時には、
Reikoさんの懐かしい声にまぎれて、
実感がわかなかったのだが、
夜になって、ひしひしと、寂しさの霧がまとわりついてくる。
ああ、もう会えないんだな、と。

幸せな猫だったと思います。
I hope that our paths will cross again.
もし私が、天国に行けたらね。
f0018790_05351.jpg

[PR]

by cembalonko | 2007-01-30 00:00 | 日々のいろいろ | Comments(0)

シャルパンティエのオペラ「ルイーズ」

残念でした!バロック時代のシャルパンティエではありません!
あらすじ
東京オペラプロデュースの公演、2日目に、親友のソプラノ歌手、
Kちゃんが出演したので、見に行きました。

オペラの筋って、まあ、あんまり内容が無いものだけれど、
このオペラは、私の印象を要約すると、

「子離れできない親の悲しさ」
「恋愛を解さない世代との確執」


かなぁ。

第4幕で、恋人の下から連れ戻した娘に、
「昔のように私のひざ(胸だったかな?)で眠って・・・」
と延々と切々と歌ってしまう(オペラだからね)お父さん、
・・・はっきり言って、気持ち悪いです。
でもでも、こういう気持ち、
きっと、どこのお父さんも隠し持っているに違いない、と感じました。
[PR]

by cembalonko | 2007-01-28 21:41 | 音楽 | Comments(0)

ダンス 初レッスン

ワシントンにいた時に、ちょろっとかじったことのある、
「ボールルームダンス」。
日本語に訳すと「社交ダンス」。

今日、近所の教室に、体験レッスンに行ってきました。
実はしばらく前から、ダンナが再び興味を持ち出し、
セミオーダーのダンスシューズもしっかり用意し、
かなりのやる気で、教室のドアを叩いたのでした。

2人組で踊るダンスは、圧倒的に男性が大変なのです。
女性の3倍から5倍、大変なんだそう。
なぜなら、男性が全て動きを決め、
女性に指示を出さなければならないから。
その前に、自分のステップも、全体の流れも覚えなくてはいけないのに。

女性は、ステップさえしっかり覚えれば、
後は男性についていくしかないので、楽なんです。
今日も、私の方は、20分の体験レッスン時間内で、
先生と一曲通して踊るまで行ったのですが、
ダンナは、音楽に合わせるところまで行かなかった模様・・・

でも、よほど楽しかったと見えて、
帰りに本屋さんで「社交ダンス入門」っていうDVDまで買ってきてました。
よかったよかった。

しばらくは、ダンナ1人でレッスンに通ってもらい、
それから2人でのレッスンに切り替えようか、と思っています。
おぼつかない同士が組んでレッスンしてもらっても、
ぐちゃぐちゃになるだけですから。

*******

私たちがいる間に、スタジオには、
競技に出そうな、上手な生徒さん達が何組か、
入れ替わり立ち替わり、練習しに来ていました。
また、先生相手に黙々と踊っているだけ、という生徒さんもいました。
もう、言葉で教えてもらうレベルを超えているのですね。
楽器を習うことに例えたら、レッスンを受けるのではなく、
先生と合奏するだけで、
自分に必要な技術やアイディアを盗み出せるようなものかしら。
早くそういう境地に達したいものです。
まあ、20年後くらいかなぁ。

生徒さんの年齢層は、中高年が多いようです。
私たちだって、充分中年ですが、
あの空間で一番若かったのは確か。
[PR]

by cembalonko | 2007-01-28 00:04 | 週末のお出かけ | Comments(2)

変わりゆく玉川上水 ?

午前中、国立音大の図書館に調べ物へ。

音大のある玉川上水駅から、
正門まで一本道が延びている。
私が学生の時には、
水はけがとても悪かった。
受験の時に、「音大に受かったらまず、長靴を買うように」、
と言われた位だ。
その道の片側は線路、反対側は、
「ひっつき虫」などの雑草が生え放題の
万年土が掘り返しっぱなし、という、
土むき出しの、殺風景な景色が続いていた。

今日、駅を降りると・・・
歩道が、ベージュの濃淡の綺麗なブロック敷きになっていた。
もう長靴は要らなそう。
そして、土が丸出しだった殺風景な場所には、
アメリカの田舎でよく見かけるような、
パステル調の可愛い木造家屋が一軒、建っていた。
その周りも、整備されつつあり、
これから、同じような家が建ちそうな雰囲気。

建設している会社、その名も「アメリカン・ホー○ズ」。
音大生が好きそうな、小奇麗な「玉川上水」になって行くのだろうか。

午後は、音楽講座へお勉強に。
帰りに、一緒に参加しているヴァイオリンのMちゃんと、お茶。
ヨハネ受難曲のCDを買おうと、
目黒のHMVに寄ったが、
バッハのコーナー、宗教曲は6枚くらいしかなかった・・・
器楽の3分の1くらい。いいのか?それで?
最初から池袋に行けばよかった・・・

こんな行動パターンが多い、最近の金曜日です。
[PR]

by cembalonko | 2007-01-26 23:55 | 日々のいろいろ | Comments(0)

お椀ちゃんの往診

「お椀ちゃん」を、この家に越してきて初めて、
調整していただきました。
スタガリング(2本の弦をはじいた時の爪の引っ掛かりの時差)に、
ばらつきが出たのと、
一度、ちゃんと「診察」しておいてもらった方がいいな、と思ったので。
調整が終わると、技術者のSさんがいつも、
この楽器に求める音に仕上がっていました。
その音色はまさに、楽器製作者と、
その楽器の理想の音を熟知した技術者とのコラボレーション。

楽器を弾くと、本当に気持ちよくて、
結局今日は引きこもり状態でした。
でもですねー、楽器の状態が良くなると、
なーんとなんと、演奏のアラがよく目立つこと。
ワタシの指にも、ねじ回したり削ったりして
調整してくれる技術者が欲しいデス。(←切実)
[PR]

by cembalonko | 2007-01-25 22:50 | 日々のいろいろ | Comments(0)

「やさしい訴え」弾きました。

影響されやすいタイプです・・・^^;
朝起きたら、どうしても、「やさしい訴え」を弾かずにいられなくて。
ついでにその周辺の作品も、ばらばら弾いて、
「一眼巨人」で締めくくり。
最近ドイツ漬けだったので、フランスものが新鮮。
来年あたり、フランス・プログラムをひとつ組みたいな~
と思う今日この頃・・・

夕方には、英会話へ。
初めてあたる、イギリス人の先生と、ラッキーマンツーマン。
テーマは、「再開発」。
夕張市の話をしたりも・・・
(先生は日本に来たばっかりで、知らないようだった)
きちんと、ポイントを押さえて教えてくださる先生で、
レッスンとして、満足度が高かったです。

夜は、読書。
「音楽はなぜ人を幸せにするのか」
みつとみ俊郎 著  新潮選書
まだ半分くらいですが、
クラシック畑じゃない人のお話なので、
興味深いです。分かりやすいし。
(一部、突っ込みどころもあったりするけど)
[PR]

by cembalonko | 2007-01-24 23:53 | 日々のいろいろ | Comments(0)

「やさしい訴え」読みました。

f0018790_23384514.jpg
小川洋子著 「やさしい訴え」 文春文庫

ある日、時間を潰すために立ち寄った本屋で、
表紙とタイトルに惹かれ、
思わず手を伸ばしていました。
ほとんど2日間で完読!

物語は、それぞれ心に深い傷を負い、
何かから「かくまわれたくて」林に引きこもる男女3人の、
切なく哀しいラブストーリー。

主人公の別荘や、主人公が恋心を抱くチェンバロ製作者の工房がある、
深い林の中が、物語の舞台。
工房の様子や、チェンバロの描写、そして、なによりも、
言葉で語られた、チェンバロの音色や、奏でられる音楽の「薫り」が、
チェンバロを知る者として、とても快かったです。
ラモの「やさしい訴え」を聴いたことがある方なら、
哀愁を帯びた音の絡み合いが、
このストーリーの音にならないBGMとして、
心の中にエンドレスに響くと思われます。

作家の方は、チェンバロ製作の現場や、演奏される曲を、
どれだけ勉強されたことでしょう・・・
[PR]

by cembalonko | 2007-01-23 23:43 | 日々のいろいろ | Comments(0)

武蔵野合唱団の演奏会

昨日、朝7時に、
MIAU嬢からケイタイメール。
私が学生の頃に所属していたことのある、
武蔵野合唱団の定期演奏会のご案内だった。
何を隠そう、MIAU嬢と出逢ったのは、この合唱団でなのである・・・
その日に予定していたことが、キャンセルになったので、
演奏会に行くことにした。

武蔵野合唱団は、
団員約150人。大所帯の混声合唱団。
コンサートのプログラムは、
前半は、高田三郎作曲「水のいのち」
後半は、荻久保和明作曲「縄文」。

とにかく、凄い演奏だった。
響きの一瞬一瞬が、
その作品を表現するにあたって、
全て「あるべきところにある」・・・と感じました。
こういう演奏は、本当に、めったに聴くことが出来ない。
もう一度、あの演奏の場に居あわせたい・・・

「縄文」は、私がこの合唱団に入団した直後に、
実は歌ったことがある。
まだ音大生だったその頃、
ひたすら変拍子や慣れないハーモニーに奮闘していて、
作曲家が詩を捉え、血のにじむような思いで
音楽にしていったことにまで、
心を砕く余裕など無かった。

昨日の演奏を聴いて、
「縄文」という曲の「姿」を、目の当たりにしました。
「ああ、この曲は、こうだったのか・・・」

自分の中に、未解決だった音楽があって、
それがひとつ、完結したのを、はっきり感じました。

そして、私の中には、
完結していない「音の世界」が、
まだまだ、たくさんたくさんある、
ということに、気がついてしまいました。

それらを全て、完結させるためには、
一生って、短か過ぎるのでしょうね。
[PR]

by cembalonko | 2007-01-22 00:48 | 音楽 | Comments(2)

音楽講座が開講しそうです~

私がチェンバロを教えに行っている、
北浦和のタニタ楽器の音楽教室担当者の方と、支店長さんと、
ビジネスランチをしてきました。 (←ちょっとかっこいい?)

実は、私からある事を提案したんです。
せっかくチェンバロコースを開講しているのだから、
個人レッスンだけでなく、音楽講座という形をとることで、
すでに他の楽器のレッスンを受けている人も
気軽に参加しやすくなるのではないか、ということと、
一対一よりも、一対大勢に働きかけることによって、
より多くの方に、この音楽教室のチェンバロコースの存在を
知っていただけるのではないか、ということ。
(売り込みに行ったとの説が有力)

どうやら、今年4月から6月まで、
5回シリーズの講座が開講しそうです。
まだ、具体的にいろいろ詰めている段階ですが、
日野のバロック講座で培った
バロック音楽の「とっておきの話」を
たくさんご用意して、お待ちしています!

願わくば、たくさんの方が来て下さること、
それだけです。絶対楽しいと思うんだけどな~。
[PR]

by cembalonko | 2007-01-18 23:12 | 音楽 | Comments(4)