タブ譜が読めなくても・・・

昨日の日記を読んで、
あまりのフツーさに、噴き出してしまった。
どうしたんだろう、私・・・(笑)

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先日、新宿の紀○国屋書店の音楽コーナーを、
初めて、覗いてみました。
銀座のヤマハなどとは、ひと味違ったセレクション。
ふーん、普通の書店の音楽コーナーは、こんななのかー
と、感心しながら見ていると、
なんと!アレクサンダーテクニックの本が何種類も並んでる!
そんなに関心を持たれていたのか~(驚)
(でも、こればかりは、文字を読んだだけでは分からないからね・・・)
そして、音楽ビジネスに関する書籍も充実。
片っ端から読みたかった。
そしたら、少しはお金持ちになれるハズ! (ムリムリ・・・ーー;)

しかーし、ミニチュアスコアのコーナーに、
バッハのスコアが、一冊もないことだけは、許しがたいっっ!
(探してたものがなかったので逆恨みしているだけです。真に受けないで下さい)

さて、クラシック以外の楽譜も何気なく眺めてみると、
少し前に興味を持ったイングヴェイの楽譜が見つかりました。
ハードロックのギタリストです。
開いてみると・・・音符の玉のところが、数字になっているよ~~
これじゃぁ、私は読めない。うぅぅ~~悔しい・・・

あ、そういえば、バッハはタブ譜、書けなかったんだっけ。
バッハの時代にも、リュートというギターみたいに指で弾く楽器のために、
タブ譜があったのです。
バッハは、無伴奏チェロ組曲第5番をリュート・ヴァージョンに編曲した時にも、
普通の譜面で書いたらしい。
・・・ムフフ、バッハとおそろいで良かった♪ (良くない?)
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by cembalonko | 2007-10-29 22:38 | 日々のいろいろ | Comments(2)

森林公園

池袋から東武東上線で約1時間、
武蔵丘陵森林公園で、サイクリングをしました。
東武東上線の往復乗車券プラス、レンタサイクル代で1800円ちょっと。
公園への入園料が1人400円。
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見事なコスモス畑

一周約17kmのサイクリングロードは、
綺麗に整備され、対向車や歩行者を気にせずに
安全に走れるようになっていました。
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黄色いコスモス 昨日の台風でかなり倒れていました

お昼は、野外バーべキュー!
かなりの量のお肉とお野菜を、青空が映る沼を見ながら
ジュージュー焼いて。
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沼を眺めて

公園のあちこちに、植物園や、お花畑、山道、湿地帯など、
変化に富んだ散歩道がたくさんありました。

足が疲れたけど、台風一過の素晴らしいお天気に恵まれて、
森のマイナスイオンをたっぷり浴びた、いい日曜日でした!
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by cembalonko | 2007-10-28 21:38 | 週末のお出かけ | Comments(0)

久しぶりに稽古に行ってきた

台風接近の大雨の中、
久しぶりに、古武術の稽古に行ってきました。
先週が本番、その前がゲネプロだったので、
土曜日が2回、抜けてしまった訳ですが、
今回も、再び「入門」クラスに入ったので、
3ヶ月前と同じことの繰り返し。
なので、先生の説明が、
より具体的に理解できるようになり、
受身も、体裁きも、少しは上手くできるようになりました。
やはり、1クール目よりは、成長してなきゃ困るし。

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さて、お話は変わって、ピンクのウサギさん。
昨日、予約を取っていたので、行ってみたら、
エレベーターの入り口の横に、貼り紙がしてあり、
エレベーターは、N○VA(丸にした意味なかった!)の入ってる階では
降りれなくなっていました。
さすがに凹みました。

でも、危うくなってた時点で解約したとしても、
大して(もしくは全く)返ってこなかっただろうし、
その後、なるべくポイントを消化するように努力したので、
自分としては、これ以上、どうしようもなかったと思います。
レッスン内容に不満はなかったし、
予約が取れにくいこともなかったし、
まあ、この程度の被害で済んで、良かったと思うことにします。
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by cembalonko | 2007-10-27 22:11 | 古武道 | Comments(2)

お芝居を見てきました

昨日、劇団民藝の「白バラの祈り」を見に行ってきました。
先日一緒に飲みに行った、ヴュルツブルグ留学時代の先輩が
オススメしてくれたもので。
その先輩曰く、「客席はお年寄りばかり。
こういうのは若い人が見るものだろう、と思って。」 ・・・
・・・確かに。
会場で周りを見回すと、平均年齢は60歳を越えていそうな雰囲気・・・


さて、普通の演劇を見たのは、本当に久しぶり。
                  (注・普通じゃない演劇には、オペラ、コントなどが入る。)
千秋楽だったせいか、
ヒロインのゾフィー(反ナチのビラを配ったため拘束)を尋問する
ゲシュタポのベテラン尋問官の役が、
かなりお疲れ気味だったのが心配になった。
しかし、畳み掛けるような、長いセリフの掛け合いは、迫真の演技。さすが!
そして、ゾフィーの志の高さゆえに浮き彫りになる
その日を生き延びることに必死な小市民=尋問官の悲哀が、
「真に生きることの意味とは何か」という問いを、観客に投げかけていた。

劇団の会報に、役者の一人が稽古中に記した手記が掲載されていた。
演出家が、戦後生まれの役者たちを前にした思い ――
「お国のために、喜んで死ぬんだと確信していた自分がくやしくて口惜しくて。
・・・(この思いが)どうしたら伝わるんだろうねぇ。」

私たちも、演出家を悩ませた、
「想像力が貧困」な、戦後生まれの一人に過ぎないのだろう。
過去のことを知る=ちゃんと感情を持って、感じる
ということは、意外と難しい。
もし、このお芝居を見なかったら、気づかなかったと思う。
もう「若い人」じゃないかもしれないけど、見ておいて良かった。
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by cembalonko | 2007-10-25 23:47 | 知的好奇心 | Comments(2)

いい空気をいっぱい吸ってきた

午前中、青梅の生徒さんのお家へ、レッスンに。

ついでに、実家に寄り、
実家に置いてある資料を借り、
すぐに帰ろうかと思ったけれど、
あまりに気持ちが良い天気に、
少し、近所を歩きたくなりました。

散歩がてら、お墓参りをし、
その後バスで青梅駅まで出ました。
ダイニング&ギャラリー「繭蔵」(去年演奏会をやったとこ)で行われていた
知り合いの版画家さんの個展へ。
パステルカラーで、木目が刷り出され、
木や虹などの自然が表現された
絵本の挿絵のような優しい画風に、癒されました。

帰りに、近所の神社へお参り。
山の緑の中で、美味しい空気をいっぱいに吸い込んで、
臨戦状態だった心が、やっと、ほぐされた感じがしました。

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20日の公演の模様をカメラに収めてくださった
ボックリ博士さま、スペシャルサンクスです!
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by cembalonko | 2007-10-23 23:44 | 日々のいろいろ | Comments(0)

公演日・怒涛の一日

非常に長いです。ご興味のある方のみどうぞ!
当日の様子→ボックリ博士さんのページへGo!

20日(土)の一日。時間を追って。
8時20分、家を出る。
おやつ係となっていた私は、前の日までに、完璧にお菓子類を用意。
和菓子系はクルミもち、洋菓子系はマドレーヌ、スナック系はおさつスナック、サッポロポテト、かっぱえびせん、おせんべ2種。
そして、当日の朝は、おむすびを10個購入。
どうだ~っ!やっぱり食べ物は重要よ!

9時35分、成城学園からバスに乗る。
隣には、お受験の男の子が、父母に挟まれ、
父親に国会制度についての問題を出されていた。
私にはさっぱり分からないぃーー
9時55分、会場前で語りの野田さんと合流し、会場入り。
野田さん、自分で着物を家から着て来たって!すごい!

10時、会場セッティング。3人の位置、チェンバロの位置決め。
野田さんは向かって右よりで語ることに。
会場スタッフのご好意で、金の雲がたなびく屏風を出していただけることに!
これが、チェンバロの金彩と絶妙な相性!感謝です!!!

10時50分、調律もそこそこに、指ならし。
11時10分、ゲネプロ開始。前半終了したところで、
用意周到な3人のC大生受付嬢が、集合時間の40分も前に到着。
すぐに打ち合わせに入って、ゲネプロの続きをしようと思ったが、
会場スタッフのOさんが、3人を連れて、館内を案内してくれてた。
なんたって、1000坪の庭にお茶室がある邸宅である。
なかなか帰ってこない。
リハの時間が押していたので、3人には置手紙をして、ゲネプロ続行。
後半の進行中、チェンバロがしばらく鳴らないところで、
私は受付まで駆け下り(元個人邸なので、エレベーターがなく、
階段で1階2階を行き来するしかない)、
さくさくっと業務内容を説明。急いで戻ると、
チェンバロの入るところに間に合った。ほっ。

13時、ゲネ終了。大急ぎでおむすび1個をほおばり、
着替えてメークして調律したら、あっという間に昼の部の開演時間。

15時45分、昼の部終了。
野田さんは、帯が緩んでしまったようで、
舞台袖でいろいろ広げて、結びなおしていた。
ソプラノの小礒さんと私は、お弁当係の彼女が用意してくれた
豆腐シュウマイ弁当の、遅い昼食を頂く。
可愛い丸い形のシュウマイや煮物などが入った、
めちゃくちゃ上品なお弁当。私がお弁当係じゃなくて良かったわー

16時30分、受付嬢に、お菓子とおむすびを差し入れ。
私は食後に、アレクサンダーテクニックのワークをして、背中を伸ばす。

17時過ぎ、ぼちぼち調律を始める。
すると、会場スタッフOさんが、「月が出ました」と、
特別に屋上を開けて下さった。
高台にある邸宅からは、夕暮れに茜色に染まった空と、輝く半月、
そして、いい枝振りの松が見え、まるで日本画を見ているようだった。
さて、開場時間が迫ったので、身支度を整えた上で、調律の続き。
あっという間に夜の部の開演時間。
空席が少しあったので、10分押しで開始。

19時50分、夜の部終了。お客様にご挨拶したりしていたけれど、
本当なら20時撤収の時間が気になる。
お客様を見送り、急いで着替えて荷物をまとめ、受付部隊にお礼を渡し、
20時30分、会場を後に。
会場スタッフOさん、遅くなって申し訳ありませんでした。(汗)
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by cembalonko | 2007-10-22 23:11 | 日々のいろいろ | Comments(4)

公演終了!

~ 語りと音楽の世界 ~f0018790_23531658.jpg
月の光に魅せられて 

昼・夜公演とも、無事、終了いたしました。
ご来場くださった皆様方に、
心より、御礼申し上げます。

今回の公演ほど、素晴らしい方々との出会いとお力添えによって、
実現できたことを実感したことはありませんでした。

会場の松本記念音楽迎賓館のロケーションの素晴らしさ、
竹取物語絵巻の特別展示や、この日のために、
お月見をイメージした生け花や飾りつけをしてくださった、
記念館スタッフの、心づくしの会場設営、
受付スタッフの、細やかな気配り、そして、
お天気の神様が、青空と本物のお月さまをプレゼントしてくれたこと。

そして、お客様みなさまの、温かな眼差し。

それらのどれが欠けても、昨日のあの空間は出来上がりませんでした。
まさに一期一会の公演となったと思います。

そんな中で、ステキな共演者の方と演奏させて頂けたこと。
昨日あの会場にいらしたどなたかが、
ほんの少しでも、幸せな気持ちを受け取ってくださったなら、
これほど嬉しいことはありません。
ありがとうございました。
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by cembalonko | 2007-10-21 18:01 | 音楽 | Comments(2)

Marikoさんの記事

ワシントンにいたときに知り合ったピアニスト、
Marikoさんの書いた記事が、
ワシントン・ジャパニーズ・ウィメンズネットワークに掲載させています。
飾り気のない文面は、Marikoさんの人柄そのもの。
心が温かくなります。

去年、お母様の3回忌で来日された時、
近所まで会いに来てくださった方です。
ご紹介したくて、載せました。
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by cembalonko | 2007-10-19 12:03 | 日々のいろいろ | Comments(2)

90分になったはずなのにー

明日は、ハードな日になる予感・・・

午前中、浦和の音楽講座、秋シーズンが開講。
で、準備はできた訳だけれど、
なーんで、30分増えたのに、
しゃべりたい内容が、収まり切らないんだぁ???
せっかく調べた内容を、ばっさりカット。
いや、この無駄な努力だったと思うことこそ、
そのうちに、日の目を見る時がやって来るのだー!!!そう信じるのだー!!!

そして、午後からは、20日の最終リハーサル。
気持ち的には、あとは本番を待つのみ、という感じですが、
私のことだから、きっとどこかに、
まだ詰めの甘いところが発見されるに違いない・・・
あと一息、気を引き締めて、がんばります!
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by cembalonko | 2007-10-17 22:27 | 日々のいろいろ | Comments(0)

公開ゲネプロ

昨日は、20日の「月の光に魅せられて」の
公開ゲネプロ(本番と同じように通して練習すること)を行いました。

実は、一度自宅で、サロンコンサートが出来るかどうか、
やってみたかったのです。
チェンバロが置いてある和室に続く居間に、
食卓のイスと、サムソナイトのクッション付きパイプイスを並べました。
昨日は人数が増えてしまったので、
一番前に、マットレスとクッションで、キッズ席を作りました。

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今の季節にぴったりのアートフラワー Kちゃんママより頂きました

当初、お客様は6人の予定が、
私のお誘いメールを、前日の夜に初めて見た(!)という友人が、
急に家族5人で、来てくれる事になったのです。
せっかくやるなら、たくさんの人に聴いてもらいたいし、
なんといっても、お子ちゃまが来てくれたのも、嬉しかったです。
なにせ、「かぐや姫」のお話だからね・・・

今回は、どうしても来て欲しかった方がいたのですが、
その方、クラシック音楽ファンではないので、
こういう場で、楽しんでいただけるかなぁ、と、終始気になっていました。
どうだったのかしら・・・
そういう方の意見こそ、伺わなくっちゃだったのですが、
終演後、チェンバロを弾きたいキッズに囲まれ、
それはそれで、とっても幸せなひとときを過ごしているうちに、
ご感想を伺えないままに・・・ (TT)

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その方のお連れ様より頂きました オレンジ色大好き♪

さて、今回、演奏終わった後の「ちょっとだけパーティー」も、
やってみたかったことの一つ。
前の日に作っておいた、
煮込みハンバーグが好評だったのは良かったけれど、
共演者のお2人からの差し入れを出すの忘れたり、
気が回りきらないところが多くて、
反省すること、しきりでございます・・・

目指す夢は、演奏もホストもちゃんとこなせて
サロンコンサートすることなのですが・・・
何事も修行が足りませぬ。うーむ・・・
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by cembalonko | 2007-10-14 22:28 | 音楽 | Comments(2)