いちめんの、芝桜~

音楽教室の先生方とスタッフの方と、遠足でした!
秩父の羊山公園・芝桜の丘。ご堪能下さい!!!
携帯で撮ったので画質は良くないです。m(__)m
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この花の名前は「アメージング・グレース」

プロのカメラマンが一人と、アマチュアの二人の三人組みの
(多分)写真サークルとおぼしき方々に、
シャッターを押してくれるように頼まれた・・・ のだと思ったら・・・
私たちの写真を撮り出した!
一緒にいたピアノの先生は、ポーズの指導までされてたらしい・・・

腰の片方をちょっと前に出し、上体をそらし気味の そのポーズを、
あとで全員でやりながら、集合写真を撮った。ノリのいい私たち。
きっと笑える写真になっていることだろう・・・

風が強くて、寒かった~ 
けど、心のデトックスは、充分できたみたい☆
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by cembalonko | 2009-04-28 01:03 | | Comments(4)

マタイの天井桟敷

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土曜日、マタイ受難曲のコンサート、行ってきました。

土曜日の午前は、柔術の稽古。
慣れてきたとはいえ、かなり疲れます。
3時間半の長丁場、乗り切れるか・・・

なんて、杞憂に終わりました。
バッハの音楽のパワーは、
文字通りの意味でも、比喩的な意味でも、目覚めさせてくれます。
この巨大な作品の、精緻な構成力といったら。

程よい運動の後であり、しかも、ランチ直後、ということで、
ふっと記憶が遠のく瞬間が、全く無い訳ではありませんでした。
でも、そういう時に限って、
ここかしこに散りばめられている、
「もうこれ以上おいしいメロディーはない!」っていうところや、
「ここは逃せないでしょう!」っていう場面が出てくる。

楽しかったです!
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by cembalonko | 2009-04-27 08:39 | 日々のいろいろ | Comments(2)

チャリティーコンサート

私が出演する訳ではありませんが、
知り合いから、以下の演奏会のC席3000円、D席2000円が売れ残りそうだ、と、
SOSをもらい、急遽ご案内させていただきます。
明日をも知れぬ命の子供たちに、
一切れでも多くのパンを分けてあげられるよう、ご協力お願いいたします!

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飢餓チャリティ マタイ受難曲 演奏会のお知らせ

4月25日午後1時開演 東京芸術劇場大ホール 
[指揮] 重見通典
グレイス管弦楽団2009
メサイアを歌う会グレイス合唱団
合同子供聖歌隊2009

コンサートの収益金は皆様の暖かい善意と共に、
日本国際飢餓対策機構ならびに東南アジア文化友好協会に寄付させていただきます。


=====

さて今日は、音楽教室のレッスンのあと、
母校の図書館へ。
調べ物をいろいろした帰り、
鯛焼きを買う。

あったかい鯛焼きを食べて、
なんだかとっても幸せになった。
頭の中では、
ももいろサンゴが手を振っていた・・・
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by cembalonko | 2009-04-24 01:02 | 音楽 | Comments(2)

花びら ひとひら

お風呂場に干された、夫の傘。
黒い地色に、
薄桃色の八重桜の花びらが ひとひら。

平安朝の高貴な女性だったら、
よき人の衣についてきた ひとひらの花びらを、
何と詠んだことだろうか・・・

和泉式部日記を読みながら、そんなことを考えている。
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by cembalonko | 2009-04-21 23:42 | 日々のいろいろ | Comments(0)

俳人

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薄桃に 影さえ染まる 月明かり   眉卦♪

・・・というわけで、昨日は一日、俳人・・・
  


じゃなかった、 廃人状態 でした ^^;

なーんで、上腕二頭筋が痛くなるんだ???
なーんで、背中も腰も、一直線に固まってるんだぁ~~???

イースター・コンサートの2日前に、
アレクサンダーテクニックのレッスンに行きました。
3月末のコンサートでは、やはり
直前にレッスンして頂いたのが、功を奏して、
なかなかいいテクニックで弾けたの。で、
その状態を維持しようと思ったのが、間違いの元だったわけで・・・

身体も心も、日々変わる。
だから、それに敏感に反応することこそ、大事だったのに、
「よい状態の時」という過去・幻想に、しがみつこうとしてた。
あ~、まだまだ修行が足りませぬなぁ・・・  ・・・反省のために書いておきます・・・

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

うちの近所では、八重桜が散って、
道もピンクに染まっています。
たまに、子供たちが集めたと思われる、
花びらの山ができていたりして。
これも、この時期ならではの風情。


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                 これは家の中。こんなに立派な花束、しばらくぶりでした・・・ 恐縮です・・・m(__)m
 
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by cembalonko | 2009-04-20 23:04 | 古武道 | Comments(0)

イースターコンサート 終了!

カトリック北浦和教会でのコンサート、
終了いたしました!
たくさんの方にご来場頂き、
本当にありがとうございました。 m(__)m

今朝は、昨日とは打って変って、良いお天気♪
朝10時半ごろ、教会に着き、
最初に出迎えてくれたのは
正門の周りの生垣に、満開のつつじ!
それに、白い藤の花も満開でした。

大宮のバッハアカデミーより拝借したフレンチの楽器は、
私は今回初めて演奏する楽器だったので、
午前中いっぱい、楽器に慣れるために、
いつもより念入りにリハーサル。 (数回練習には行っていましたが、会場だとやっぱり違うので)
私が弾いているのを聴いて、ふらりと訪れた人が、
「チェンバロってこんなに音大きいんですか~?」と驚かれたとのこと。
そのくらい、良く鳴る楽器で、
聖堂の残響とあいまって、チェンバロを聴くには、
絶好の音響だったようです。

控室として使わせて頂いたお部屋には、
ヨハネ・パウロ2世の肖像画が掲げられていました。
別の壁には、アッシジの聖フランチェスコが。
着替える時になぜか、お2人の肖像に謝ってしまった私って・・・(汗)

さて、演奏が始まると、聖堂の中はシーンと静まり返り、
皆様の視線というか、一生懸命聴いていて下さっている空気が
とても強く伝わってきました。
また、聖堂に差し込む
午後のやわらかい光の入り具合がちょうどよくて、
祭壇の前に置かれたチェンバロが、
良く映えていたそうです。

演奏する側には、毎回いろいろな課題が付いてまわりますが、
このコンサートを実現するにあたっての
たくさんの方々のお力添えと、
神様に助けて頂いたこともあって、
おおむね好評を頂けたようで、ほっとしています・・・

「こんな私でも用いて下さってありがとうございます」
が、今の正直な気持ちです。

主任神父様、
オルガニストの山田様、
ポスター、チラシ、プログラムを作って下さり、
去年のBaroque Songsを聴きに来て下さったことで、
このコンサートのきっかけづくりをしてくださった生垣様、
いろいろお手伝い下さった高原様、水谷様、岸本様、
本当にありがとうございました。

いらして下さった皆様方、そして、
メールで応援メッセージをくれたアナタにも、感謝です!
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Easter Concert
渡邊温子 チェンバロリサイタル
2009年4月18日(土) 15:00開演
カトリック北浦和教会


作者不詳 : 流れよ、わが涙
J.S.バッハ : イタリア協奏曲
G.F.ヘンデル : 調子のよい鍛冶屋
J.P.ラモー : やさしい訴え、一つ眼巨人たち
J.デュフリ : ヴィクトワール、フェリックス ほか
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by cembalonko | 2009-04-18 23:10 | コンサート報告 | Comments(0)

土曜日は北浦和へ♪

フルサイズのリサイタル、久しぶりです。

どの曲も、本当に魅力的で愛おしい曲ばかり。
土曜日はぜひ、心が静かに穏やかになる
「カトリック北浦和教会」にお越し下さいマセ!

しか~し!
決して、心静かなままではお帰ししませんよ~!!!(それじゃ意味ない?)
うきうきした気持ちと、いっぱいのハートを、お持ち帰り頂きたいでーす!!!

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さて、この時期は、
いくつかの企画を、同時進行で練っております。
文献やら資料やら、
とても「文献」と呼べないような読み物やら、
とても人には言えないような○○小説やら、
いろいろ読み漁りつつ。

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そんな中、考えたこと。
宮廷生活についての本を読みながら、思ったことです。
いつの時代も変わらず、人の欲望とは、凄まじいものである、と。

ある女が、王の愛妾の地位を得るために、
時にはその夫が、自分の妻を王の目に留まるように仕向けることがあったそうです。
そうすれば、その夫は、
王の愛妾となった自分の妻との
形式上の婚姻関係を続けることが要求されますが、
慰謝料代りの、莫大な報酬が約束され、時には領地を支給され、
実質上、自由の身となる訳です。

その夫があまりに嫉妬深く、
王に不利益をもたらしそうな場合には、
身分の高い外交官の地位を与えられて、
遠くに飛ばされてしまうこともあるのですが・・・

一方、愛妾となった女の生活、地位、報酬の全ては、
王のご機嫌次第です。
また、王の愛妾の扱い方如何で、
すべての廷臣や女官たち、また、王族方の振る舞いも決まるのです。
愛妾といえども、王から身分として丁重に扱われていれば、
廷臣たちもそのようにするし、
王の寵愛を失いかければ、
それを嗅ぎつけた周りの人たちがまず、離れていくのです。

愛妾たちの寝室に置かれたクラヴサンは、
隠喩に富んだ、時に、毒をも含んだ
たくさんのポルトレ(音楽による肖像画)を奏でたことでしょう。
貴婦人の白い指に触れられながら、
一体、どんな人間模様を見ていたのでしょうか・・・
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by cembalonko | 2009-04-15 23:33 | 日々のいろいろ | Comments(2)

柔術 のち 安房直子朗読館

午前中は、柔術の稽古。
今日は、丹田の意識を
相手の弱腰(腰より少し下の、お尻の横くらい)にもって行き、
相手を崩す、という技を練習しました。

またまた、しばらく休んでしまっていたし、
おまけに寝不足だったので、うまくいくことは期待せず。
にもかかわらず、ビギナーズラックで、なんとなーく出来てしまったので、 
  ふふ~ン ~♪
と、思っていたら・・・

師範に技をかけて頂いたいたとき、ぜんぜん違った!(当たり前!)

修行の道は険しい。。。 (いやいや、そんなに真剣に修行してないから、上達しないのよ~) 

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午後、保谷こもれびホールへ。

5人の「朗読」を聞いてきました。
「竹取物語」をご一緒している
野田さんが出演されたからです。
5者5様。興味深かったです。

作品はすべて、安房直子さんのもので、
5人の読み手が、ご自分の好きな作品を選んだ、とのこと。

物語の文章の中には、
ナレーションの部分と、登場人物の台詞があります。
私の好みとしては、ナレーションの部分を読む声に、
あまり読み手の感情が入らない方がいいかな、と。

俳優さんを経験した方や、
小さなお子さんへの読み聞かせが多い方などは、もしかして、
「素」の読み手に徹するのは難しいのかなー
なんて、素人ながら、思いました。
まあ、最近ご一緒している方のタイプが聞き慣れている、ということもあるでしょうが。

野田さんが朗読された「緑のスキップ」は、
作曲家の林晶彦さんが、
即興でピアノの音楽をつけていて、
それがまた、素晴らしかったでのす。
既成の音楽を使うのとは、全く違う世界だと思いました。

そこに言葉によって描きだされた風景が、
ダイレクトに映像となった上で、
登場人物の心象に変わる。そんな伝わり方でした。

人様の公演を聞きに行くと、
本当に、いろいろ考えさせられます。
いい刺激をいっぱい受けて、帰ってきました。

明日からまたがんばるぞー!おー!
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by cembalonko | 2009-04-11 23:35 | 古武道 | Comments(4)

花ざかり

王子駅から、音無川沿いの遊歩道を歩く。
一日だけ、自分にもちょっとご褒美を。

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1時間半近く歩いた後、大好きなカフェFINDf0018790_22435034.jpg
ベイクドチーズケーキとカフェオレを。
お抹茶茶碗のようなカフェオレ・カップに
泡立ったミルクが残って、
うっかり音を出して すするところだった。

「大変結構なお手前で・・・」  ^^;
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by cembalonko | 2009-04-08 22:21 | 日々のいろいろ | Comments(7)

栃木公演の一日。

栃木市の宝蓮寺での公演、終了いたしました!
ご来場の皆様方、本当に長い時間、ありがとうございました。 m(__)m

長かった一日の記録です。(文も長いですので、ご興味のある方だけ、どうぞ・・・)

朝8時に、大宮駅集合。
今回のプロデューサー役のボックリ博士の車で、
栃木市に向かいます。
高速はスムーズに流れていて、9時過ぎに、宝蓮寺到着。

2日間お寺にお泊まりしていたチェンバロちゃんは、
ビールだったら美味しそうなほど、よーく冷えていました(笑)
セッティングに続いて、リハ調律。
空調の温度を上げてもらいましたが、
やっぱり鍵盤が冷たいよ~~~ 涙;;
指先から冷える、冷える・・・

11時半過ぎまでリハーサル、その後、本番調律
リハーサル中にようやく、楽器も温まってきましたが、
今回は、本調律から本番まで、
一時間半以上時間があくので、ちょっと不安だったり・・・

午後1時、第1部 花まつりセレモニー開始。
セレモニーとコンサートの様子は、なんと!
スピーカーを通じて、お寺の外にも聞こえるようにセッティングされていました。
敷地内どこに居ても、進行状況が把握できて便利。
というよりも、物販などで忙しいお寺関係者で、コンサートを聴きたかった方々にも
音を届けられる配慮だったのかもしれません。

出番近くになって、客席に待機。1時45分ごろから、
朗読と音楽「お釈迦さま」初演。

15分休憩の間に調律を手直し。
いつものことながら、楽器の周りには人垣が・・・
説明をしながら、さくさく調律。

予定時間を30分近く(!)押してしまってた
第2部 花まつりコンサートの開始時間になっても、
なかなか皆さまがお席に着かれない様子。
スピーカーで音が外に流されていることを思い出し、
開始ベル代りに、チェンバロで一曲プレゼント。
2時30分、ようやく第2部が始まりました。

ボックリ博士が作曲した曲や、日本の歌などで、
会場の皆様に、一緒に深呼吸したり、歌って頂いたりしました。
皆様、楽しそうに協力して頂き、感激!

竹取物語も、とても集中して聴いて頂いた感じがしました。
3時半終演の予定が、4時15分になっていたにも関わらず!
聴いて下さった皆様方、さぞ、お疲れになったことでしょう・・・
その後、出演者はその場で、2曲ほどレコーディングを行い、
私たちの演奏も、すべて終了。

お寺さんから、山のようなお土産を頂き、
(お赤飯、焼きそば、お稲荷さん、大量の苺、つきたての草餅、ジャガイモフライ3本、
おこんにゃく、最中、甘茶クッキー)
6時半過ぎに、宝蓮寺を後に。
ボックリ博士&博士Jr.&私&チェンバロを乗せた楽器運搬車は、そのまま青梅へ。

道すがら、お土産で頂いた焼きそば、草餅、ジャガイモフライ、お稲荷さんを、
車の中で3人の夕食として頂きました。ほんとうに助かりましたー
多少の渋滞などがあり、青梅到着が9時半。
楽器をおろして、都内の自宅まで送って頂きました。というわけで、11時帰宅

宝蓮寺のご住職様、奥様、お寺側でのお世話係のOさん、
博士&博士JR. 、お手伝い頂いた皆様方、
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

今朝は目が覚めたら10時半・・・
ゴミを出しておいてくれたダンナ様にも、感謝・・・


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花まつり平和コンサート

2009年4月5日(日) 13:00開演、15:30終演予定
栃木市鍋山町・宝蓮寺


第1部 花まつりセレモニー
献華献香  仏讃歌/コールかたくり  ご詠歌/遍照講宝蓮寺支部
三帰依文/全員  法話/住職
朗読(お釈迦様)/語り:野田香苗、チェンバロ:渡邊温子

第2部 歌*チェンバロ*語りの彩
風流楽(ふるーら ソプラノ/千曲風羽、チェンバロ/渡邊温子、語り/野田香苗)
すみれ(スカルラッティ作曲)、親愛な森よ(ヘンデル作曲)
花ざかり(クープラン作曲) 、恋のうぐいす(クープラン作曲)
たんぽぽ(中田喜直作曲)、 野辺にきて(ボックリ博士作曲)
花(滝廉太郎作曲)   ほか

語りと音楽 「竹取物語」
          文/太田治子、脚色/野田香苗、作曲&楽曲構成/渡邊温子
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by cembalonko | 2009-04-06 12:32 | コンサート報告 | Comments(2)