吉野梅郷の梅、来年で最後・・・

こんばんは。寒いですねぇ。
26日は年賀状書き&大掃除、
27日は今年最後の打ち合わせ&実家へ行き、
仕事の後に駆けつけた夫と両親と4人で、ふぐ鍋忘年会でした。
実家は両親2人きりになってしまったので、久しぶりににぎやかな夕食、と、
喜んでくれたみたいで。(こっちはタカリに行った感満載^^;)
そのまま一泊し、今日の夜は、
音楽教室でお世話になっている調律師さんと、プチ忘年会でした。

******

さて、私の実家は東京都青梅市にあります。
青梅は、その名の通り、梅の名所です。
ところが、梅林の梅の木がウィルスに感染したため、
吉野梅郷地区の梅のほとんどが、
来年の梅見の時期を最後に、
根こそぎ切り倒されてしまうことになったそうです・・・

ショックでした。

実家の庭にも、たくさんの梅の木がありますが、
全て切り倒されてしまうとのこと。
青梅で生まれ育った母は
「梅の木のない所にいたことが無い」と、寂しそう・・・

梅の花は、夜に特に香るのです。
早春の夜、2階の部屋からベランダに出て、
梅の香を感じながら、月明かりにぼおっと照らされた、
霞か雲のような白い梅の花を よく眺めたものです。

その梅の花がもう、見られなくなる・・・
私の心の故郷の風景が失われてしまう・・・
そう思うと、
私も心がつぶされる思い・・・
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by cembalonko | 2011-12-29 00:55 | 日々のいろいろ | Comments(0)

癒しのイベント女子会♪

今年最後の本番が終わって、ちょっとホッとモード。
で、今日は楽しい楽しい女子会でした♪
天使の隠れ家・ニコエルで開かれたクリスマスイベントで、
いろんな「癒し・セラピー」を体験してきました!
緊張&疲れが溜まっていた心も体も、やっと元に戻った感じです。

今日受けたのは・・・
Yokoさんのロミロミ
Sanaeさんのディエンチャン(ベトナムの顔ツボ刺激)
ちさこさんの頭蓋骨矯正ヘッドマッサージ、
史子さんのクラニオセイクラル・バイオダイナミクス(覚えられないよー)など・・・

15分500円ワンコインという超お得な
クリスマスプレゼント価格で受けられました。
おまけに飲み物(ソフトドリンク)も500円で飲み放題!

こんなクリスマスも、良かったかも。

このイベント、次回は1月28日(土)、
同じく天使の隠れ家・ニコエル にて行われるそうです。
(お問合わせは もちだちさこさん chisachisa3♪gmail.com まで。<♪を@に変えて下さい>)
絶対おススメ!
お子様連れもOKなので、施術中、少々にぎやかになる可能性もありますが、
そこのところは、皆様の愛で、
お母さんにも、おばあちゃんにも、癒されるチャンスを与えてあげて下さいネ。
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by cembalonko | 2011-12-26 00:32 | 日々のいろいろ | Comments(0)

中華街の謎

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クリスマス、というより、新年用のイルミネーション(?)、
なぜ、「福」の字が逆さまなんでしょうか???
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by cembalonko | 2011-12-24 21:25 | 日々のいろいろ | Comments(4)

で、薬膳鍋なう

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by cembalonko | 2011-12-24 20:10 | 日々のいろいろ | Comments(0)

横浜中華街なう

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by cembalonko | 2011-12-24 20:07 | 日々のいろいろ | Comments(0)

今日のご褒美♪

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中央大学混声合唱団創立60周年記念演奏会
「メサイア」モーツァルト版、終了しました!

合唱団の皆さん、共演者の皆様方、指揮者の白石卓也先生、
ありがとうございました。
また一つ、貴重な経験を積ませて頂きました。

写真は、合唱団と来てくれた友人から頂いたお菓子とお花。
サンタクロースの飛び出す絵本式の箱には
ゴーフルが入っています。

****コンサート報告****

中央大学混声合唱団 創立60周年記念演奏会
2011年12月23日(金・祝) 13時30分開演
文京シビックホール 大ホール 


指揮 白石卓也  管弦楽 アレクテ室内管弦楽団  合唱 中央大学混声合唱団
演目 メサイア(ヘンデル作曲/モーツァルト編曲版)
※ 通奏低音を担当しました。
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by cembalonko | 2011-12-23 22:59 | コンサート報告 | Comments(0)

月刊バロック通信 明日17時配信!

月刊バロック通信 第7号 明日17時配信です!
ご登録がまだの方は、ぜひ、こちらからお願いいたします!

今回のメルマガでは、予告を変更いたしまして、
ウィーンの音楽事情のひとこまを書いてみました。
フランスのお話は、また近いうちに書きたいと思います。

一昨日・昨日と半日、「メサイア」の合唱とオーケストラ合わせでした。
明日がゲネプロ、明後日が本番です。(←こちらも、よろしくお願いしまーす!)
今日はお休みでしたので、家事をしたり、少しさらったり、
メルマガ書いたりしておりました。

今日は早く寝ようっと。
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by cembalonko | 2011-12-21 21:30 | 日々のいろいろ | Comments(0)

モーツァルト版メサイアについての記述に誤りがありました

少し前に、モーツァルト版メサイア・第3部のデュエット
「O Tod, wo ist dein Pfeil」(ベーレンライター版No.36、
スヴィーテン男爵が通奏低音の数字を書き込んでいるもの)について、書きました。
そこで、このデュエットを、「モーツァルトがオリジナルに作曲したもの」
と記述してしまいましたが、それは誤りでした。
ヘンデルのデュエット「O death」に、モーツァルトが
ヴィオラパートを付け加え、編曲したものでした。
お詫びして訂正いたします。

唯一、モーツァルトが作曲した部分(ヘンデルの編曲ではなく)は、
このデュエットに続く合唱のあとのレシタティーヴォ、
「Wenn Gott ist fuer uns」でした。
この部分、ヘンデルはソプラノのアリアとして作曲しており、
(「If God be for us」ベーレンライター版No.46)
モーツァルトが、スヴィーテン男爵からの意見に従い、
アリアからレシタティーヴォに書き換えた、と伝えられるものです。

デュエットに話を戻しますと、このデュエットは、
もともと書かれていた別ヴァージョンのデュエットの譜面が
モーツァルトの自筆総譜完成後に
その前に置かれていた曲と一緒に、そっくりそのまま切り取られて削除され、
その後に、新たに閉じ込まれたものです。

そのことは、紙の透かし模様がそこだけ違うことや、
その曲だけ通奏低音の数字がもれなく書かれていること、
その部分だけスヴィーテン男爵によるページナンバーの書き込みがあること、といった
自筆総譜とスタイルが明らかに違うことによって、証明されます。

それでもなぜ、スヴィーテン男爵は、このデュエットだけに、
びっちり数字を書き込んだのか、という疑問は残ります。
(モーツァルトの手による数字の訂正の跡もある)
この楽章には、「Violomcelli Solli(チェロ独奏で)」の表記があるので、
スヴィーテン男爵が数字を書き込んだ理由が
通奏低音の鍵盤楽器の便宜を図るため、
ということは、考えにくいのではないか、と、私は思っています。
(余談ですがベーレンライター版スコアには、
初めの小節に「Violoncelli Solli」の表記があるにも関わらず、
「Continuo」の下に「(Cembalo,Violoncelli)」の表記がある・・・これも謎・・・)

やはり私は、モーツァルトが編曲し終わった総譜に
スヴィーテン男爵がドイツ語の歌詞を書き込む時に、譜面を見たら、
プロ顔負けの作曲家魂に火が付いて、
分析したくなっちゃったのではないかしら・・・
って思っていますが、本当のところは???
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by cembalonko | 2011-12-18 00:04 | 日々のいろいろ | Comments(0)

スケジュール勘違いで・・・

慌てふためいています。
こういう時こそ!「あわてず急いで正確に!」
僧侶も走る、師走にて。
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by cembalonko | 2011-12-16 08:29 | 日々のいろいろ | Comments(0)

Reflection

グスタフ・レオンハルト(生徒A曰く「レオンハルトおじさん」)が
12日のコンサートを最後に引退するニュースは、
音楽之○社のニュースと同じくらいあちこちで話題になっていました。
(一緒にしてはいけない・・・(;一_一))

私がレオンハルトおじさんの演奏を初めて聴いたのは、
確か、留学中のこと。
でも、正直言って、その時には良さが分からなかった。

今年10月、近江楽堂でのコンサートで、
私は東京古典楽器センターのミートケモデルで演奏しました。
その時に、楽器のコンディションが
これまでにないほどに、良いことに気づきました。

そして、そのことを、
レオンハルトおじさんから黙って調律を任されていた
ギタルラ社の凄腕技術者・佐藤さんにお話すると、
今年のレオンハルトおじさん来日前に、
プレクトルム(弦をはじく爪の部分)をすべて取り換え、
最高のコンディションに整えた、とおっしゃっていました。

その、今年の来日公演を、私も聴いていました。
その前の来日の時も。
そして、やっと分かったのです。
レオンハルトおじさんが生まれ持っている気品と、
チェンバロで表現しうる最も多彩で変化に富む色彩感と、
「チェンバロの音」ではなくて「音楽」そのものが、空気を介して、届くこと。
その印象は、私の心にずっと焼き付いています。
それがいかに希有なこと、と分かるようになって、良かった。
それを感じることが出来るようになって、良かった・・・

チェンバロに携わる者ほど、
レオンハルトおじさんの恩恵を受けている人種は無いと思います。
だから、言わせて下さい。
今までありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
お好きな古伊万里を眺めながら、どうぞ心穏やかにお過ごしください。
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by cembalonko | 2011-12-15 00:27 | 日々のいろいろ | Comments(0)