陽明洞道場 級位認定審査

今朝はいつもより早めに古武道の道場へ向かい、ウォーミングアップ。
というのも、級位認定審査の日だったからです。

道場の玄関には、いつもと違う靴が。
あら?どなたかしら…と思っていましたら、
先週の土曜日から、遠く福島県から
禅宗の僧侶の方が入門していらっしゃったとのこと。
今日は認定審査が行われるまでの間、
その方と一緒に稽古させていただきました。

陽明洞道場のバックボーンは「禅」なので、
師範がその僧侶の方に、私には分からない4文字熟語(多分…)?
禅用語?を使いながら指導されているのを、
少しだけ羨望のまなざしで見ておりました。
きっと通じるものが沢山おありになるのだろうな~と…

…それに引きかえ私は、無心どころかいつまでたっても雑念だらけ…

とはいうものの、初めての認定審査は、
時々 技の順番を間違えたけれど (いいのか?)
こちらの通り♪合格いたしました!

音楽と同じく、道を極めるのは一生涯の課題。
でも、一歩前に進んだことが形になるのは、やはり嬉しいことです。
\(^o^)/
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by cembalonko | 2014-04-30 15:55 | 古武道 | Comments(0)

ジャルスキー聴いてきました!

昨日は、濃ゆ〜い1日でした。

まずは、日本チェンバロ協会の通奏低音講座・理論編の最終回だったので、
受講者の皆様のご感想をうかがったり、資料用の写真を撮ったりしてきました。
係の役得(^^)で、岡田龍之介先生の秘蔵の、1950年代のウィーンフィルやベルリンフィルの録音などを
受講者の皆様と一緒に聴かせて頂きました。

その後、東京オペラシティへ
カウンターテノールのジャルスキーとベニスバロックオーケストラを聴きに。

このコンサート、函館のオルガニストで、ドイツで一緒の時期に勉強した友達・
石崎理ちゃんが大ファンらしく、
ジャルスキーを聴くためにわざわざ東京に出てくると聞いて、
急遽、私もチケットをゲット。
3月の時点ですでにのこり数枚になっているという、
古楽としては異常な人気・・・
でもこの事態も、後で納得することになるのですが。

さて、コンサートの前に、4年ぶりに友人夫妻と再会。
一緒に「だん家」というドイツ居酒屋でお夕飯をしました。(読みはもちろんダンケ笑)
メニューはパスタにピザって普通にイタリアンだったけど…(笑)

そしていざ、コンサートホールへ。

演奏は、超絶技巧のオンパレード。なのに、楽々〜とコントロール出来てしまう凄さ!
もちろんテクニックだけではなくて、バラエティーに富んだアリアを
時に繊細に、時に力強く(でも決してがならないし、誇示しない)
様式に則りつつ、見事に歌いこなしていました。

終演後、演奏者が退場した後も、お客様は席から離れようとせず、
スタンディングオベーションを続けるという熱狂ぶり。
私もすっかり、魂をイギリスの18世紀の劇場に連れていかれましたね〜
舞台に押し寄せているのが、扇子を手にし、フープを取ったドレス姿の御婦人方に、見 え た ・・・

という訳で、久しぶりにこのブログのタイトルらしい?記事が書けましたー!
これもジャルスキーファンの友人・理ちゃんのお陰です。ダンケ!


☆火曜日まで留守にします。
お急ぎの方は、携帯の方にご連絡くださいませ・・・m(__)m
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by cembalonko | 2014-04-26 13:44 | 音楽 | Comments(0)

サンストーンのペンダント

年末年始に、旅行先で買ってきたサンストーンのルース
(ジュエリー用にカットしてあるだけの裸石)。
以前、夫からプレゼントしてもらった
小さなダイヤのネックレスと組み合わせて
リニューアルのオーダーをしたのが、3月の初め。
やっと出来上がってきました~\(^o^)/

仲良くなったディーラーさんと、楽しかった旅の思い出と、
夫からの贈り物が組み合わさって、
私にとっては特別なペンダントになりました。

宝石の不思議。
ルースのままよりも、ジュエリーにした方が、
輝きが数倍増すような気がします・・・
腕のいいジュエラーさんのお陰かも。
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ダイヤ3石のうち一番下のをサンストーンに替えました

サンストーン購入のいきさつは こちらに綴っています。
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2年前にオレゴン・サンストーンの会社を立ち上げたというKarenさんとの2ショット!

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by cembalonko | 2014-04-24 23:27 | 日々のいろいろ | Comments(0)

悲しみの区切りを

本当なら今頃、ワシントンから来た
AnneとMike夫妻の東京案内をしているはずだった。
去年の10月、日本へのツアーに参加するから
その時に会おう、とMikeからメールをもらい、
そのメールをすぐにプリントアウトし、
4月を心待ちにしていた。

そろそろ予定を立てよう、と思っていた3月9日、
Mikeからメールが。
「Anneの持病が、今新しい治療を必要としていて、
それが長くかかりそうなので、
日本行きはキャンセルしなければならなくなった。
せっかくAtsukoと演奏する曲も選んだのに、残念。」
(Mikeはアマチュアのバロックオーボエ吹き)

そして3月14日、ホワイトデーに届いた、突然のAnneの訃報・・・
信じられなかった。
Mikeのメールには、Anneの意識がなくなる前に口述筆記した
家族や友人たちの言葉が添えられていた。
そこでAnneは、みんなにお別れの言葉を言い、
日本とは別のdestinationへ、自分の意志で旅立つ決心を語っていた。

====

私がAnneと初めて会ったのは、ワシントンにいる時に参加していた
英会話と国際文化交流のグループで、
Anneはアメリカ人側のボランティアとして参加していた。
いつも明るくて、でもただ一緒にいて楽しいだけではなくて、
誰の心にも勇気を与えてくれる力強さが、彼女の言葉には籠っていた。
その、周りの人の心を照らし続ける彼女が、ずっと
血液の癌の一種である
ワルデンストレーム・マクログロブリン血症と戦っていたなんて、
私はつい1か月前のMikeからのメールまで知らなかったのだ。

ずっと離れている友人は、彼女だけではなかったし、
ワシントンにいるときに特にたくさん交流があったわけではなかったが、
私は思いの外、凹んだ。
何度も泣いた。
2つの本番の間が3日間空いていて、
ちょうどその真ん中の日がAnneの葬儀だったから、
飛んで行ってとんぼ返りできるか、
という非現実的な考えまで、頭をよぎったりしていた。

====

そして今日。
AnneとMikeと一緒に見られたはずだった
本当に美しい、ハナミズキとツツジの並木を見て、
Mikeに長い手紙を書いた。
ほとんど午後中かかってしまった。
そうでもしなければ、
悲しい思いを、このままずっと引きずってしまいそうだったから。

そして、Anneが望んだとおり、
ワルデンストレーム・マクログロブリン血症の研究機関
彼女の思い出として、夫と連名で寄付をした。
それからMikeには、バロックオーボエのCDを一枚買った。
明日、手紙と一緒に送ろうと思う。
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by cembalonko | 2014-04-18 00:14 | 日々のいろいろ | Comments(0)

ツリーハウスからの、絶景♪

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慧光寺(えこうじ)さんでのお味噌作りの後、
裏庭にあるツリーハウスに登らせて頂きました。

ツリーハウスの中は、お布団が一人分、敷いてありました。
なんと!木の上に泊まれるんです!人間巣箱!

そして、目の前には富士山。
今度来たら泊まりたいっ!
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by cembalonko | 2014-04-13 16:07 | | Comments(0)

オルガネッタは、というと・・・

そして、オルガネッタは、 熟成中の味噌の情操教育に使われるんです!(え?)

オルガネッタ奏者の風琴庵さんが、
味噌が仕込まれた黄色い樽(代わりの容器)の前で演奏!
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私も久しぶりに、ハンドル回させて頂きました♪

さて、この「味噌の赤ちゃん」たちが、黄色い容器に入るまでですが、
まず、米麹と麦麹を深いバケツに入れて素手で細かく砕き、
塩をいれて良ーく混ぜます。

そこに、一昼夜かけて、富士山の地下水で煮込んだ最高級の大豆を、
二重のビニール袋に入れて、大豆の粒がほぼ無くなるまで潰します。
これが、なかなか大変な作業で、1時間頑張ってもまだ粒が残っています・・・
指や手の筋トレやな、これは。
でも、感触が気持ち良くて、もくもくと豆潰していると、癒される感じ。
うんうん、嫌いじゃないかも・・・(笑)

大豆がほぼ潰れてきたら、それを先程の麹と塩のブレンドとミックス。
ハンバーグのように丸い玉を作り、樽の底に叩きつけるように、投げる!
これは違った意味で、癒されるわ〜ストレス解消!

なんで「味噌の赤ちゃん」にそんな狼藉を働くかというと、
空気を抜くためだとか。
材料に空気が入ってしまうと、熟成中にカビが生えたりするそうです。

そして、時々情操教育もしてもらいながら(笑)
半年から一年寝かせると・・・
手作りお味噌の完成!
不思議なことに、同じ材料を同じ分量使って作っても、
一人一人味が違うそうです。

いつかは私も、マイお味噌仕込むぞ!
(今日は体験だったので、人様のお味噌の仕込みを手伝っていたのでした)
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by cembalonko | 2014-04-13 14:55 | | Comments(0)

富士山麓で・・・なぜか味噌作ってます・・・

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オルガネッタを聴きに来たつもりが、なぜか味噌を作ってます!

一昼夜かけて煮込んだ大豆を、手でつぶしています。
生温かいプチプチをつぶすような感覚が、病み付きになりそう!
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by cembalonko | 2014-04-13 13:50 | | Comments(0)

東日本大震災 義援金のご報告

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3月28日に開催いたしました風流楽(ふる〜ら)春のコンサートにて、
例年通り、東日本大震災のための義援金ボックスを設置致しました。

今回は、2270円の募金をお預かりし、本日、日本赤十字社へお送り致しましたことを
ご報告させていただきます。

皆様からの温かいご支援、ありがとうございました。

風流楽は、これからも春のコンサートで、
東日本大震災の被災者へのご支援を募りつづけます。
本当に小さなことしかできませんが、せめて
今でも苦しんでいらっしゃる方々のことを
忘れないでいたいと思います。

風流楽(ふる〜ら)
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by cembalonko | 2014-04-08 21:46 | 日々のいろいろ | Comments(0)

え?これ、そんな前に保存したんだっけ?

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by cembalonko | 2014-04-03 13:57 | 日々のいろいろ | Comments(0)

もう一つのコンサート

今日は、福友会さまからの依頼で、風流楽(ふる~ら)として演奏してきました。
松本記念音楽迎賓館の桜は、まさに見ごろでした。
演奏の後にお抹茶をごちそうになり、ほっと一息♪
ここは、本当に都会のオアシス・・・
コンサートの写真はありませんが、コンサート後はこんな、
贅沢なひと時を過ごさせて頂きました。

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玄関前の枝垂桜も満開

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庭園の桜をバックに、野田さんとともに

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お茶室にて 野田さんとともに

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錦鯉の泳ぐ池

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ソメイソシノも満開!
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by cembalonko | 2014-04-01 23:13 | コンサート報告 | Comments(0)