生け花展に行ってきました! 富田双康 社中展

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風流楽(ふる〜ら)で朗読担当の野田香苗さんが出品している
生け花展を見に行ってきました。
写真の一番初めの、黄色のユリが一輪咲いている作品です。
神津島で拾った流木を使って、緑の息吹を生かすように創られたとのこと。

難しいことは、良く分からないのですが、
力作ぞろいなのは、素人目で見ても分かりました。
生け花とはいっても、ほとんどモダンアート。
一人一人の個性がとても強く現れていて、迫力がありました。

美しい音を聴いたり、美しいものを見たりすることって、
ありきたりな言い方ですが、本当に心が癒されます。
凹んだ心を撫でてくれたかんじ。

明後日まで、ほくとぴあ14階で開催されています。
お近くの方はぜひ!
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by cembalonko | 2015-04-24 15:23 | 日々のいろいろ | Comments(2)

風流楽(ふる~ら)春のコンサート♪ 終了しました!

暖かな晴天に恵まれて、
風流楽(ふる~ら)春のコンサートが終了いたしました。
この素晴らしい春の週末に、
足をお運びくださった皆様方に、心より御礼申し上げます。

春のコンサートは昼間の2回公演なので、
いつも時間の余裕がなくバタバタしてしまうのですが、
今回は楽器の調子もよく、
調律もそこそこ持ってくれて、良かったです♪

今回は、前半のチェンバロについての説明のときに、
バッハと同年代と、それより100年前の作曲家の
音楽の作り方の違いに焦点を合わせてお話してみました。
といっても5分くらいですが・・・分かりやすく話せたかな・・・???
その後に、F.C.de アラオホとD.スカルラッティの曲を演奏し、
聴き比べのような形にしてみました。

後半のあまんきみこさんの童話は、
「くもんこの話」には私のオリジナルの音を(最後の曲はF.クープラン)、
「ひゃっぴきめ」には現代曲を参考にした音を(最後の曲はラモー)
付けてみました。
野田さんとの、アンサンブル的な緻密さを必要とする掛け合いも、
うまくかみ合ったような気がしました(でも気が抜けなかったです)。

そんな2回公演、集中力が切れないように頑張ったら・・・
帰りのバスの中の記憶が飛んでいる・・・
野田さんとスタッフのAさんと一緒だったにもかかわらず・・・zzz。。。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

今回も、風流楽「音楽スタッフの会」のSさん、Tさんに
受付を担当していただき、
Aさんにチーフをお願いしました。
お三方の素敵な笑顔と、細やかな心遣いのサポートのお陰で、
気持ちよく上演に臨むことができました。心より感謝いたします。

うーん?何かが足りない・・・
そう、ボックリ博士がお仕事の都合で欠席でした・・・
今回は、日頃から地域の方々の素晴らしい写真を撮っていらっしゃるSさんに、
終演後に撮っていただきました。
Sさんが写真展をなさるときには、ぜひ何かの形でご協力したいと思います♪
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     皆様、ご来場ありがとうございましたm(__)m 野田さんの桜の小紋のお着物が素敵!

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コンサートの記録

風流楽(ふる〜ら)春のコンサート「見える? 聞こえる?」
〜チェンバロと あまんきみこの不思議な世界〜
2015年4月18日(土)11時30分/14時(同内容2回公演)
松本記念音楽迎賓館(世田谷)
出演:
 野田香苗(朗読) 渡邊温子(チェンバロ)
演目:
 朗読と音楽 あまんきみこ童話集より「くもんこの話」「ひゃっぴきめ」(音楽構成:渡邊温子)
 チェンバロ独奏 D. スカルラッティ作曲 ソナタK.208、K.119 ほか
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by cembalonko | 2015-04-19 00:07 | コンサート報告 | Comments(0)

遅ればせながら・・・新宿御苑の桜 (3月29日)

あっという間に4月も3分の1が終わってしまいました!
いろいろ書きたいこともありつつも、追われることが多くなっており、
ブログも滞りがち・・・
ですが、せっかくなので、今年のお花見の一番いい時の写真を掲載しておきます。
こちらのページにも、たくさん写真をUPしています!)
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いかがでしたか?昨日・今日と真冬並みの寒さで、
入学式のシーズン、桜に雪が被った地域もあったそうですね。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

このたび、やっと書籍原稿3本目が提出できました。

原稿を書くだけでなく、書籍に使用する写真も自分で用意しなければならず、
あちこちの個人のサイトなどを拝見しては、お一人お一人に許可を頂く作業をしています。
今回提出した記事に関しては、特に人気のある観光地という訳でもなく、
写真を集めるのになかなか苦労しました。

結局、3名の方より写真を提供して頂くことになったのですが、
原稿の内容に沿った写真を求めて、
この3名以外にも、いろんな方の撮りためた、
何十枚という写真を拝見して、思ったことがあります。

それは、写真で同じ場所を撮っても、撮る人によって、
全く異なるストーリーを語るのだ、ということ。
写真は、被写体が語るものであって、
例えば絵画と比較した場合、写真の撮影者の個性なんて
それほど見えないものなのかも、と思っていましたが、とんでもなかった!

なぜ、それに気づいたかというと・・・

今回お借りすることになった3名の写真を、
私の画像フォルダに入れて、取捨選択をしていた時のこと。
AさんとBさんが、ある建物の外観と内装と両方の写真を撮影していたので、
私は、自分の記事の内容と照らし合わせて、
外観はAさん、内装はBさんの写真を使わせていただくことにしました。
そして、組み合わせてみたら・・・
それぞれの写真は素晴らしいのに、
全く印象が薄れてしまうことに気づきました。

おそらく、ご本人は気づいていらっしゃらないでしょうし、
私も驚いたのですが、
AさんにはAさんがその建物を見た時の思いが、BさんにはBさんの思いが、
別個のはずの写真一枚一枚に、つながって流れているのではないでしょうか。

私は、誰かの話を聞くのが好きです。話に限らず、本や映像からでも
誰かに「ストーリー」を語ってもらうことで、
自分の中に、あるひとつの世界が出来上がってくる経験が、好きです。
その「ストーリー」はもしかしたら、100%客観的ではないかもしれない。
それを語った誰かのフィルターが、かかってしまっているかもしれない。
でも、その誰かのフィルターを通してみた目で見た世界を、
自分も感じてみるのが、私は好きなんです。

誰かのストーリーを自分の中に取り込むことができたら、
今度は自分の足で、歩み出すことが出来ます。
そうすると、もしかしてその誰かが語った「ストーリー」と
ちょっと違うぞ、と感じることがあるかもしれないけれど、
そんな風に少しずつ、自分の世界を広げていくことは、
わくわくする「この世」の探索方法です。

物語であれ、画像であれ、音声であれ、
人の手を介して作られたものは
知らず知らずのうちに、その人の思いという語彙で
「ストーリー」を語りだしてしまうものだと思う。
だから、人が作ったものには、
他のだれかの世界を広げる力があるのではないかな・・・

「写真」つながりで、思ったことを書き連ねてみました。
長文、読んでくださってありがとうございました。 m(__)m



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by cembalonko | 2015-04-10 23:14 | 週末のお出かけ | Comments(0)