英語で「フーガの技法」!?

昨日の英会話は、ラッキーマンツーマンでした。
今までやったところで、自信のなかったチャプターをおさらいできるチャンス!
と思ったのですが・・・
昨日の先生、ジャズとかカントリーとかを演奏するベーシスト。
私がハープシコーディストだと分かると、いきなり、

「フーガを演奏するのって、オルガンとチェンバロとどっちがふさわしいの?」
「フーガのテーマが出るタイミングって、みんな同じ間隔なの?」
「フーガのテーマって、すべて全くおなじなの?それとも変化するの?」
「フーガって、バッハが始めたの?」

・・・私の方が質問攻めです。
これって、楽典の口頭試問でしょうか・・・

その程度の質問に答えるための音楽用語も、
ドイツ語しか出てこないって、どうよ・・・(汗)
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# by cembalonko | 2006-01-24 09:55 | Comments(5)

新コーナー 「ビケ♪とダンナの日本あばれ旅」

都内も大雪です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、沖縄旅行記完成を期に、
これから行く(かも知れない?)、日本国内の旅行を
記録しておくために、
新コーナーを開設しました。
名づけて・・・

ビケ♪とダンナの日本あばれ旅

どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m


今日更新した旅行記は
4日目前半 からの4ページです。
お暇なときに、ご覧いただければ幸いです。



写真は、今朝のベランダからの風景です。
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# by cembalonko | 2006-01-21 23:19 | 更新報告 | Comments(2)

みんな努力しているのですね~

今日、英会話のレッスンに行きました。
フリー・カンバセーションにも参加してきましたが、
みなさん、きちんとした言葉遣いや言い回しを使って話されて、
私よりずーっと上手に聞こえます。
聞こえるんじゃなくて、お上手なんですね。ほんとに。

伺ってみると、NHKのビジネス英会話や、
英語ニュースを録音して、毎日聞いている、とか、
お忙しいお仕事の合間を縫って、
努力されている方ばかり。

私は・・・というと・・・
一応、ダンナを送り出した朝8時15分から9時までは、
適当に家事をしながら、CNNかBBCを聞くようにしていますが、
しゃべる方は、どうも、まだまだ。
早く、通じればいいや、って言うレベルから抜け出して
一段階進みたいものです。

今日はただ単に、刺激を受けて
負けず嫌いの虫がうずいているだけ、との説アリ。


*********


さて、写真は、ある日の練習部屋の惨状です。

チェックポイント① 楽器の譜面台の下にバスタオル→音を少し抑えるため
            社宅なので、それなりに気を使ってみました
            一日数時間は思いっきり音出してます
         ② 床に散らばった楽譜
           ただ今、レパートリーのリサーチ中
         ③ 同じく、床にマットレス
            気を失いそうになったらいつでも倒れられるため
            練習中の昼寝のし過ぎに注意しましょう・・・ ^^;;;
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# by cembalonko | 2006-01-20 23:15 | Comments(0)

イタリアってすごい!

何をいまさら、という感じでしょうが、
イタリア初期バロックに、はまっております。
鍵盤音楽でも、歌曲でも、アンサンブルものでも、
なんでもござれ!です。

来週前半までに、6月にワシントンで弾く曲を
全部出したいので、
胃痛の次の日に、国立音大図書館で借りたものも、
とりあえず楽譜の初めから最後まで弾いてみます。
すると、どの曲も捨てがたく聞こえる・・・
つぶぞろいなのです。
音楽の内容が濃く、うまみが詰まってるって感じ。

しかし、内容が濃い曲と、お客さまウケする曲っていうのは、
微妙に、ずれていたりします。
(特に、相手はアメリカ人だしね・・・)
なので、「あ、これ好き♪弾きたい~~~」
と惚れてしまった曲は、
一度冷静に、自分が客観的に聴けるところまで
頭を冷まして、判断した方が良いことがあります。

惚れ込みそうになったら、のめりこむ前に、冷静に。
曲に限らず、抑えておきたいポイント、ですかね・・・
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# by cembalonko | 2006-01-19 23:30 | 音楽 | Comments(5)

パスネット

地下鉄のプリペイドカード、パスネットを買った。
うふふ、これでかなり区民っぽくなった・・・
と、ほくそ笑む私、根はまだまだ田舎者である。

このパスネット、嬉しいのは、
図柄が、ライン川の向こうにそびえる
ケルンの大聖堂なのだ。

*****

ケルンには、19から20歳の時に、半年住んだ。
冷え冷えとした、この世のものとは思えないほど
巨大かつ繊細な大聖堂の内部。
その中の、人の熱気とお香の匂いが、
若気の至りゆえの、苦い思い出と共に
鼻の奥によみがえってくる。

*****

ケルンで半年下宿させていただいた、
ヴンダーリヒさんとの出会いは、偶然だった。
ケルンで家探しをしているときのこと。
国際見本市のため、どこのホテルも取れず、
見本市の時だけ、泊り客に部屋を貸すという、
ある郊外のお宅を、観光協会に紹介してもらった。
その家の隣が、ヴンダーリヒ家だった。

6人の息子・娘たちが独立した後、
部屋を貸したがっているから・・・と、
泊まった家の奥さんが、私を紹介してくれたのだ。

ヴンダーリヒ家の7番目の娘となった私は、
夕食には冷たいもの(パンにハム・チーズ)しか食べない、
食事の前には、必ずお父さんが聖書を読むのを聞く、
・・・ということから始まって、
生粋のドイツ人の質実剛健さを学び、
本当の家族として、迎えてもらった。

ヴュルツブルグ時代も、クリスマスのたびに、
「里帰り」のつもりで、ケルンを訪れた。
そこにはいつも、ご夫妻の笑顔と、
「Atsuko」と名札のついたプレゼントの包みが
待っていてくれた。


ヴンダーリヒさんと、数年来、全く連絡が取れなくなってしまった。
手紙を出しても、返事が来ないことが続き、
アメリカに行った年から、私はクリスマスカードも出さなくなっていた。

ところが、今日、実家の父から電話があり、
「ヴンダーリヒさんから、あなた宛に手紙が来たよ」
電話口で読んでもらった。
短い文章だったが、元気そうな様子は伝わってきた。
同時に、住み慣れたケルンを離れた寂しさも・・・

彼女に何があったのかは分からない。
けれど、もう何年も、音信不通だったのに、
私のことを思い出して、
手紙をくれたこと、本当に嬉しかった。


さて、そろそろドイツ語の辞書にお世話になりますか・・・
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# by cembalonko | 2006-01-16 23:23 | 日々のいろいろ | Comments(2)