ドラマチック・バロック!Vol.6 終了!

ドラマチック・バロック!Vol.6 ~イングランドからの風~
盛会のうちに終了いたしました!
ご来場くださった皆様方に、心より御礼申し上げます。
また、今回も多くのご支援を頂きました武蔵野合唱団の団員の皆様方、
スタッフの皆様方、そして撮影のボックリ博士、ありがとうございました。m(__)m

これまで6回やってきて、
今までで一番充実したプログラムだったのではないかと思います。
秋吉さんが「この曲が歌いたい!」といって探してきてくれた曲で、
私は原典資料を調べる係&オーケストラもののチェンバロ編曲など・・・
そんな役割分担で 今回は迎えました。

曲が終わるごとに、会場の皆様の拍手と
うっとりとため息のような空気が伝わってきて、
私たちも嬉しく、楽しく演奏できました。
・・・もちろん、あのプログラム、
弾くのでいっぱいいっぱいだったところはあるにしても、ですが・・・(^^;

いつまでたっても、成長する場を与えていただけることに、本当に感謝です。

では、ボックリ博士の撮影してくださった写真をどうぞ!
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前半はこんな感じ
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バロック調のヘアメイクすてき♪
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後半はこんな感じ。鳥のさえずりを歌った邦ちゃんは黄色でした🐓
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顔が緊張しとる
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皆様、ご来場ありがとうございました!
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書籍も販売しました~!
夫が1時間有給を取り、売り子要員として駆けつけてくれました。ありがとう!


===コンサートの記録===

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~イングランドからの風~

●日時 2016年10月21日(金)19時開演
●会場 東京オペラシティ 近江楽堂
    (京王新線 初台駅から直結)
●出演 秋吉邦子(ソプラノ)渡邊温子(チェンバロ)
●演目 ヘンデル《エイシスとガラティア》より
    ヘンデル《快活の人、沈思の人、温和の人》より
    パーセル《妖精の女王》より
    ブル《ラムリー卿のパヴァーヌとガイヤルド》ほか




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# by cembalonko | 2016-10-23 11:43 | コンサート報告 | Comments(0)

身の丈以上のこと

7月に本が出て以来、おかげさまで好評です。
本を読んでくださった本人から直接伺う感想も、
ブログやAmazonに書いてくださった感想も、
書いた本人にとっては、かけがえのない、嬉しいことです。
些細なことでも、反応していただけた時が、
何より「報われた」と思える時です。

メジャーなクラシック音楽誌に書評を載せていただけたことは、
思いもよらぬプレゼントでした。
教育関係や旅行関係の雑誌にも取り上げていただいたことも。

『音楽の友』に書評が載った時、実は身構えました。
ちょっと待てよ・・・
これはあきらかに、身の丈以上のことが起こっている。

こういう時は、要注意なのです。
自分は変わっていないのに、でもひょっとして
周りの目が変わるかもしれない。
これは怖いことだ。私はどうしたらいい?
身の丈以上のふりして通す?

これまでも、いつもちょっとだけ、背伸びをするように生きてきました。
それでやっとプラスマイナスゼロになると思っていました。
初めて世に問うた本が、認めていただけたのは、
もしかしたらそうしたものが、積み重なった結果がなのかもしれないけれど、
やっぱり私は、あくせくしているし、
今自分が求められていることを、せいいっぱいやっていくことで
いっぱいいっぱいです。
認めていただいたことは、素直にうれしい。
でも、そういうときこそ、足元を見つめて、
今、誰かのためになることを、せいいっぱいやる、
そういうことに、邁進していきたいと思います。

なんだか決意表明みたいになっちゃったな・・・(笑)

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最近の出来事・・・
9月終わりに、水戸にアンサンブルの指導に行きました!初水戸!
コーチングといって、通奏低音の立場からアンサンブルの指導。
アメリカにいた頃はよくやっていた形態です。
弦楽器や管楽器の技術的なことはあまり申し上げられないのですが、
バロック音楽の基礎・通奏低音から音楽の作り方を一緒に考えていくことは、
メロディー楽器の方々にとっては楽しいらしいです(^^)
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写真は水戸奏楽堂のロビーとオルゴール。ホール内には久保田彰氏製作のチェンバロが置いてあります。

バロックランチの会!
10月14日に、月に一度のバロックランチの会を開催!
お腹に優し目の野菜たっぷりスープを煮込み、
マンハイム宮廷楽団のコンサートマスター、トエスキの作品を練習しました。
楽譜の筆写をした人が、ところによりいい加減…
パートによって小節数が違ったり、強弱記号の位置が違ったり…
でも、みんなであーでもないこーでもない言いながら
音楽を形にしていくのは楽しいです。美味しいパンと、
各地の銘菓と、手作りのブローチを頂き、幸せなひとときでした!
(写真はバロックランチオフィシャルフォトグラファーあかねさん&邦ちゃん)
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# by cembalonko | 2016-10-20 00:01 | 日々のいろいろ | Comments(0)

『古楽でめぐるヨーロッパの古都』公開講座 第2回終了報告&予告編

本書を一章ずつじっくりと解説する公開講座@タニタ楽器
第2回「アントウェルペン」が終了しました。
ご来場くださった皆様方には、心より御礼申し上げます。

今回の主役は、チェンバロ製作者のルッカースと、楽譜印刷工房を創設したスザート、
そしてスザートから最初の作品集を出版したラッススの3人。
主に、ルネサンス時代の世俗音楽(舞曲とシャンソン)について取り上げました。
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クルムホルンを吹く楽師たち
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ルッカースがチェンバロの装飾に使用した模様紙(ルッカースペーパー)

次回、10月13日(木)の第3回「リューベック」では、
バッハが影響を受けた先輩オルガニストのブクステフーデと、
ブクステフーデの前任者のトゥンダーについてお話します。
特にカンタータ(プロテスタント・ルター派の礼拝の音楽)に関しては、
バッハとブクステフーデが
同じモチーフを使って書いた曲の比較などを予定しています。

ちなみに第1回「ザンクト・ガレン、ニコシア」では、
単声聖歌(グレゴリオ聖歌)と中世の多声音楽の記譜法の移り変わりを、
実際の楽譜の例を見ながら解説しました。

ということで、本講座は 第1回中世 第2回ルネサンス 第3回初期・中期バロック と続き、
第4回と第5回では、ふたたびルネサンス風味多めでおおくりします。
(ルネサンス音楽の真骨頂、多声の宗教曲など)

来季(2017年4月~6月)は、主に盛期バロック・後期バロック・初期古典派を
取り上げますので、どうぞご期待ください!

以上、第2回の終了報告と、今後の予告編でした。ご来場おまちしています!
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# by cembalonko | 2016-10-01 00:06 | 音楽 | Comments(0)

サフランの花

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あまりに凛とした姿をしていたので、
思わずパチリ。古武術の稽古へ向かう途中にて。

しばらく書いていませんでしたが、
古武術の稽古も続けています。
あまり進歩はないですが、
週に数回、自分の心と体に真剣勝負で向かい合える時間は、
とても貴重です。

今日、師範から伺ったことをメモ。
合気道の「合気」とは、
もともと剣術から来ており、
本来「合気をそらす」という使われ方をしていた、とのこと。

「合気」とは、技をかけるときの「預け、預かり」の状態で、
陽明洞道場では普段から当たり前にやっていること。
でも、かつての剣術家は、それをすると
実力のある方に必ず歩があると考え、
強い相手に対しては、
「合気をそらすべし」としていたとのことです。

自分より強そうな相手であっても、
敢えて「気を合わせる」のは、怖い。
それでも、相手を飲みこむ訓練は、
厳しい精神修養であるはずで、
そういうことを普通に求められている場で
稽古できているんだな、と再認識。
改めて、幸せに思いました。

…もちろん、出来るか出来ないかは別の話として…(汗;

♪♪♪♪♪

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よろしくお願いいたします(^^)

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# by cembalonko | 2016-09-21 13:08 | 古武道 | Comments(0)

目まぐるしく、秋スタート!

あっという間に9月も半ば過ぎ。
ここ一週間、目まぐるしくも充実した日々だったので、記録しておきます。

9月10日(土)神戸訪問
来年の1月7日(土)に、神戸市外語大学で公開講座をさせて頂くことになり、
その打ち合わせ。
神戸市内のレストランで、外語大の西川教授とお目にかかり、
その後、大学の会場を見学させていただきました。
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自然に囲まれた開放的なキャンパス

翌日9月11日(日)は、午前中に大阪府茨木市のチェンバロ輸入代理店オワゾリールハウスを訪ねて、
様々な楽器を試奏させていただきました。
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製作途中のチェンバロ

その日の午後、高槻市の摂津響Saalにて『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の公開講座。
この会場はドイツ留学時代にヴュルツブルクで同じ時期を過ごした
ピアニストの山口美樹子さんが、2年前にオープンしたホールで、
スタインウエイのピアノが設置してある、落ち着いた空間。
彼女の助力のおかげで、初めての関西での講演を無事に終えることができました。
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講座の様子 撮影:山口美樹子さん
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山口さんと(オワゾリールハウスにて)

===公開講座の記録===
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★★関西地区初!出版記念講座 in 高槻(大阪)
『音楽家が育った街をめぐる』

7月20日に新刊書『古楽でめぐるヨーロッパの古都』が発売されました。
それに伴い、今後各地で公開講座が開催される予定です。

ヨーロッパの美しい教会や城館…
それらが形づくられた時、そこに流れていた音楽はクラシック音楽の中でも「古楽」と呼ばれる、比較的早い時期の音楽でした。
本講座では、プロジェクタでヨーロッパの街の風景を映し出しながら、西洋音楽の誕生からモーツァルトの若い頃までの知られざる名曲を「音楽家が育った街」をキーワードにご紹介します。

●日時 2016年9月11日(日)14:00-15:30(開場13:30)
 〒569-1051 大阪府高槻市原104-95
●主催 生音MION 






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# by cembalonko | 2016-09-17 22:16 | 音楽 | Comments(3)