タニタ楽器秋の講座 『チェンバロとともに聴くクラシック音楽講座』 9月15日スタート!(全5回)

★★タニタ楽器 『チェンバロとともに聴くクラシック音楽講座』 秋の講座

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新刊書『古楽でめぐるヨーロッパの古都』をテキストに、以下の日程で講座を行います。(各木曜日・10:30-12:00)

●日時とテーマ

 9月15日 第1章 ザンクトガレン(スイス)/第2章 ニコシア(キプロス)
 9月29日 第3章 アントウェルペン(ベルギー)
 10月 13日 第4章 リューベック(ドイツ)
 10月27日 第5章 セビーリャ(スペイン)
 11月 10日 番外編 プエブラ(メキシコ)


●お申込み・お問合せ タニタ楽器浦和支店 Tel. 048-831-0910

みなさま、お誘いあわせてのご参加をお待ちしております!
ペア割引あり!!!(2名同時申し込みの場合の割引です)

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# by cembalonko | 2016-08-10 09:05 | 音楽 | Comments(0)

バロックランチの会!

水曜日は「バロックランチの会」でした!

練習した曲はC. カンナビヒ(1731-1798)の六重奏曲。
(ⅠAndantino Expressivo、 ⅡAllegro)
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メニューは、牛肉とカリフラワーとトマトのスープ(中華)。
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Facebookでは2人のカメラマンによる
美味しそうな投稿ばかりに注目が集まり(笑)
いったい何の会か分からなくなりつつあるので(笑)
ちょっとは音楽の話題を書いておこうかな~~~?

・・・っというわけで・・・

カンナビヒさんから学んだ、今回の収穫 (^O^)/イエーイ‼f0018790_00230079.jpg

その1

通奏低音の譜面に書いてある強弱記号は、
fとpとcrescendo(!)なのですが、
fとpの意味が、当然のことながら50年前の盛期バロックの解釈とは違ってて、
同じfでも、
★スフォルツァンドの意味を表している場合と、
★メッサ・ディ・ヴォ―チェの一番音が膨らむ部分を表している場合
などがあることが、具体的に体感できました。
これは、実際に上声部を弦・管楽器の方に演奏してもらい、
お互いに意見交換をしながら、
演奏効果を試すことによって、はじめて気づくことが出来たこと。
とても腑に落ちました
通奏低音を弾いていても、
もはやイディオムがチェンバロよりフォルテピアノを想像させる時代なのです。

その2 

発想記号Espressivoが書かれている初期の曲。(バロック時代にはほとんどないと思われます)
第一楽章は4分の2拍子、Andantino Expressivo
(楽語辞典「表情豊かに」)の表記あり!
一緒に弾いてくださっているモダン楽器の皆さんは、
この表記を見て、遅めのテンポを思い浮かべられたようですが、
実際に音楽を鳴らしてみると、
私たちが普通に想像しやすいロマン派以降のExpressivoの意味を
適用するのには無理があることが分かります。
この時代のExpressivoの言葉は、どう解釈されたのか、もっと調べたくなりました。
発想記号が書かれてはいても、
音楽の様式を優先した方が、当時の演奏と近くなる可能性が確認できました。

・・・というわけで、ちゃんと音楽もやってるバロックランチの会でした!
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Mちゃんから頂いた「バロックランチ専用エプロン」♪
っていうか、演奏している写真はないの???



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# by cembalonko | 2016-08-06 00:27 | 音楽 | Comments(0)

古楽かふぇ 終了!

7月29日から31日まで、「古楽かふぇ」という、
古楽の好きな方々の集いにて、
書籍の出展をさせていただきました。
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3日間、熱心な古楽ファンの皆様、古楽に関するお仕事の方々、
演奏家・研究者の皆様に囲まれ、
会場にいた時間は短かったのですが、中身の濃い3日間でした。
売り子をやっていたおかげで、
2つの素晴らしい講座も聴くことができました。

たくさんの方に書籍をご紹介できたこと、
そして、実際に買ってくださった方も多くいらっしゃいました。
本当にうれしい限りです。
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売り子中・・・の図

このような、アマチュアもプロも何か「良いもの」を得られる
充実したイベントは、
これからの古楽界を、ますます元気にするものだと思います。
いろんな人々との交流、いろんな分野との交流によって、
新しいものが生まれる・・・
古楽かふぇを企画された主催者のじわさんに、
心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
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戦利品・・・またの名を散財ともいう💦


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# by cembalonko | 2016-08-02 13:30 | 日々のいろいろ | Comments(0)

大変ご無沙汰ブログです・・・

この約2ヶ月間は、本当に目まぐるしかったです。
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6月中はほぼ、書籍のゲラの修正に追われました。
それが終わったとたん、
夫の祖母(101歳)を見送るために急遽長崎へ飛び、
そうこうしているうちに、7月に入り、
みるみる近づく出版記念講座の準備に追われ、
おかげさまで盛会のうちに終えることができ、
その次の日の早朝から夫の念願だった3泊4日の香港旅行へ・・・

そうして、記念すべき7月20日がやってきました。
私の初著書『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の発売日です。

実際に私が著書を手に取ったのは、発売日の一週間前。
苦労して生み出したものが、とうとう「本」という形になって自分のもとにやってきたのです!
その時の気持ちは、「ドキドキ」
いっぱいの嬉しさとちょっぴりの不安が入り混じったこの感情は、
一生忘れられないでしょう。

いろんな方から、お祝いのお言葉や贈り物を頂きました。
プチパーティーなども♪
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タニタ楽器の仲良しのピアノの先生のお宅にて、変わりそうめん大会!
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出版記念講座で素敵なお花を頂きました!ありがとうございます。m(__)m
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久しぶりに会う友人と、気楽なランチのつもりで行ったら、いつの間にかサプライズパーティーに!
 ↑ ウェーターさんが花束を運んできた!うわ~ん(感涙)
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帰宅後に別の包みを開けたら、こんなの出てきた!うわ~ん(感涙)

感無量です。ありがとうございました!\(^O^)/
そしてみなさま、ぜひ、本も買ってください!!!(爆)
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# by cembalonko | 2016-07-22 23:33 | 日々のいろいろ | Comments(4)

出版記念講座 第一弾 終了いたしました!

『古楽でめぐるヨーロッパの古都』出版記念講座

盛会のうちに終了いたしました!ご来場ありがとうございました。

本書では…  

キプロスや中南米を含むかつてヨーロッパの文化圏にあった

11の街をピックアップし、それらの街で活躍した音楽家や、

社会的背景と結びついた音楽活動の様子を紹介しています。


本講座では… 

「古楽とはなにか」「街が教えてくれる時代背景」について触れたのち、

書籍に登場する街について、プロジェクタで風景を映し出したり、

CD音源やチェンバロの生演奏(会場に楽器がある場合)で音楽を聴いたりしながら、

街と歴史と音楽の結びつきを多角的にみていきます。


開催予定は以下の2か所で、同内容の講座となります。

1.日時 2016714日(木)10:30-12:00
場所 タニタ楽器北浦和東口センター(JR京浜東北線 北浦和駅東口 徒歩3分)
http://www.e-tanita.jp/onkyo/kaijyo/center/higashiguti.html
受講料 ¥2,500(書籍購入をご予約の場合¥500引き)
お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店
Tel. 048-831-0910

2.日時 2016715日(金)14:00-15:30
場所 サロンドミューズ(世田谷区北沢279

小田急線・京王井の頭線 下北沢駅南口 徒歩3分)
受講料 ¥2,500(書籍購入をご予約の場合¥500引き)
お問い合わせ・お申し込み  cembalonko2004♪excite.co.jp まで
(♪をアットマークに替えてください)

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(この記事を実際に更新したのは2016年7月23日)


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# by cembalonko | 2016-07-15 22:23 | コンサート報告 | Comments(4)