人気ブログランキング |

重要なお知らせ メールアドレス変更のお願い

exciteのメールサービス終了に伴い、以下のアドレスが2018年9月以降
使用できなくなっております。変更をお願いいたします。

【使用できなくなるアドレス】
cembalonko(アット)excite.co.jp
cembalonko2002(アット)excite.co.jp
cembalonko2004(アット)excite.co.jp

【こちらのアドレスに変更をお願いします】
cembalonko(アット)gmail.com

お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 渡邊温子

# by cembalonko | 2019-08-14 09:34 | 日々のいろいろ | Comments(0)

幸せなこと

幸せだな~と感じるのは
この年齢になっても
新しいことに挑戦し、
成果を上げる華々しい
仲間の姿を見られること。

半世紀以上の人生になるけど
まだまだ未知のジャンルに飛びこむパワーも勇気も。
見習わなくては。
f0018790_21012136.jpg
終演後、応援仲間と一緒にケーキ♪ スイーツ愛は涸れることはない(笑)

# by cembalonko | 2019-07-20 21:10 | 日々のいろいろ | Comments(0)

【つくれぽ】レモンのスープ(1745年のレシピより)

1745年に出版されたスザンナ・エーガー著『ライプツィヒの料理本』に掲載されたお料理を、
バロックランチの会で作ってみました。
実際やってみて気がついたことを、矢印のあとに記していますので、
皆様もトライしてみてください。甘くて栄養満点、未知の味!

レモンのスープ 原文レシピ番号1 

1. 1人前あたり1個から2個のレモンを用意し、
皮(黄色い部分と白い部分)をむき、薄切りにしてさらに4等分する。
レモンの量、この通りでは多過ぎでした。
一人分多くて半個で充分。なるべく薄くスライスしないと、酸味が強すぎます。
f0018790_01184844.jpg
2. 1.にたっぷり砂糖をふりかけ、2・3時間おく。
レモンを砂糖漬けにするくらいの気持ちで。
しみでてきた汁もスープに入れましょう。
f0018790_01194705.jpg
3. 卵入りパンをあらびきにおろし、油脂でローストし、器の底に撒く。
その上にシナモンとカルダモンをふりかける。
フランスパンをおろそうと思ったら柔らか過ぎて失敗!市販のパン粉を使用。
一人分カップ三分の一くらいを多めのバターでよくローストします。
f0018790_01185772.jpg
4. ワインを沸かし、砂糖を加える。サフランを少々入れてもよい。
そこに泡立てた卵を入れてふわっとさせる。
白ワイン1.8L使用(6~8人分)
ここが問題で、ワインを沸かせてアルコールを抜くのには相当時間がかかると思われます。
40分沸かしましたが、完全には抜け切れていなかったようでした。
卵は2個。フードプロセッサーに泡立ててもらいました。
f0018790_01193143.jpg
5. 3.の上に2.をきれいに可愛らしくのせ、そこに4.を注ぐ。
きれいに可愛らしくレモンを載せても、
卵を入れたらスープ自体が透明ではなくなった(ここが失敗だったかも?)ので、
あまり意味がなかった?
スザンナ先生、不出来な生徒でごめんなさい!(笑)
f0018790_01191623.jpg
濁ってしまった・・・卵、ふわっともしていないしΣ(゚д゚lll)ガーン

以上、レモンのスープ、つくれぽでした!
未知の味でしたが、それなりに美味しくいただけました。

# by cembalonko | 2019-07-03 01:17 | 日々のいろいろ | Comments(0)

初めてのドイツツアー&取材旅行(2019年5月~6月) 

5月終わりから6月初めにかけて、ドイツに行って参りました。

前半はツアーの同行講師として、旧東ドイツのザクセン=アンハルト州を中心に、
アイゼナハ、ツェルプスト、ハレ、ケーテン、ライプツィヒ、マグデブルクを廻って参りました。
f0018790_22202106.jpg
アイゼナハ ゲオルゲン教会にて バッハが洗礼を受けた洗礼盤

街に着いたら、徒歩で回るという旅。
ただ有名な観光名所を訪ねるだけでなく、
そこに生活する人々の視線で、街を感じることができました。
f0018790_22231218.jpg
ハレ マルクト教会にて ヘンデルが弾いたオルガン

後半は自分の取材のために、
ベルリン、ポツダム、ドレスデン、ベネディクトボイエルン、ミュンヘンを訪れました。
f0018790_22261245.jpg
ベネディクトボイエルンの修道院 遠くにアルプスの山も見える

ミュンヘンから鈍行電車で1時間ほどのベネディクトボイエルンには、
「カルミナ・ブラーナ」と名付けられた写本が見つかった修道院があります。
遍歴の修道士(教会権力に批判的な学僧も含まれていた)などが
11世紀から13世紀の間に書いた詩(一部歌も)を集めたもので、
それらの詩をもとに20世紀にカール・オルフが
合唱とオーケストラのために作曲した「カルミナ・ブラーナ」は、
現在でも多くの合唱団の人気レパートリーとなっています。
f0018790_22280213.jpg
修道院の中庭

牛がのんびりと草をはむ野原の中にぽつんと立つ修道院。
ゆっくりとした時間の流れに、心が解き放たれ、静寂に満たされる感覚・・・
ところが聖堂に一歩足を踏み入れると、そこには複雑な造形をみせる化粧漆喰のレリーフと、
鮮やかな彩色の絵で埋め尽くされた天井や壁面に囲まれた、
「超絶バロック」の空間でした。
南ドイツ・カトリック教会によく見られる、
美しいもので「これでもか」と空間を埋め尽くすエネルギーに、圧倒されました。
f0018790_22291484.jpg
聖堂の内部 クラクラ系バロック装飾!
f0018790_22313891.jpg
化粧漆喰で埋め尽くされた壁面
f0018790_22324710.jpg
天井画のひとつ 聖チェチリア 音楽の守護聖人

今回の取材旅行で得られた貴重な体験と情報は、
今後の音楽講座やコンサート、
そして執筆活動に生かしていきたいと思います。
ご期待ください♪



# by cembalonko | 2019-06-21 22:43 | | Comments(0)