今年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
新年のご挨拶は控えさせていただきますが、
2026年が幸せな年となりますようお祈りいたします。
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2025年が暮れようとしています。
今年は公私ともに大変な年であり、いつも期限に追われて💦!?わき目もふらず走りつづけてきた気がしますが、ここで一度、振り返っておきたいと思います。
私にとって一番大きな出来事は、4月に父が亡くなったことでした。ちょうどその一年前2024年4月に急性肺炎で入院し、1か月後に退院。退院できたことは、医師である叔父も驚いていたほどでした。
その後、約一年の自宅での療養生活は、眠れない、食べられない、心不全発症など、辛いことが多々ありました。でも最後まで仕事に復帰する意志は強く、苦しいにもかかわらず毎日必ず玄関に行き、腿上げや段差の上がり下りの訓練を自分に課していました。不屈の精神を身をもって見せてくれた父を本当に尊敬します。そして献身的に支え続けた母の姿にも・・・
仕事に戻るならまず地元の音楽講座から、と思っていたようですが、病状は思うように改善しませんでした。そこで、講座のように父が何か発信できることができないかと思い立ち、父の著書の、一番大事に思っていることが書かれた部分を朗読してもらい、YouTubeで配信しました。その続きも録音する気満々で、打ち合わせまで済ませていたのですが叶わず。手帳にはそのメモが虚しく残っています。
4月以降の生活は「服喪期間」がなぜあるのかを理解できる心持ちで過ごしていました。それが明けたとしても、喪失感が消えることはないですが、父がやってきたこと、やりたかったことのほんの一部でも受けついでいられる、ということが、私の心の慰めになっています。
内向的になりやすい年ではありましたが、充実していたことも確か。常に気忙しかったのは、しばしば夫の単身赴任先を訪れていたせいでもありますが・・・今年の活動を記録しておきます。
===今年やったこと まとめ===
●CDリリース
●書籍出版
※1月にCD『フランス・いにしえの吐息』が、4月に書籍『ヨーロッパ古楽旅行 歴史・音楽・街歩き』が出ました。完成した書籍は父に見てもらえませんでしたが、装丁が決まったところまでは間に合いました。
そしてCDは、とても褒めてくれたことが嬉しかったです。褒められたことが嬉しかったのはもちろんですが、それと同時に、演奏の成果物で父を喜ばせることができるものを作れたことが、本当に良かったと思えたのです。
CDに関しては
『音楽現代』6月号に見開き2ページのインタビューを掲載していただくことができました。
また、ほかの音楽雑誌にもCDや書籍のレビューが掲載されました。
●通訳
5月4日・5日・6日 アルベルト・ブゼッティーニ氏 日本チェンバロ協会「チェンバロの日!2025」 日本チェンバロ協会「例会」 個人レッスン(非公開)
●コンサート
3月20日「音庵コンサート」 5月31日「Tow!(トゥ!)1stコンサート」 8月2日「ゼレンカ シリーズ Vol.1」 10月19日「フランスいにしえの吐息 CD発売記念コンサート」 11月22日「バロックランチの会10周年記念コンサート」
●講座
浦和クラシック講座全6回(5月29日ヴィヴァルディ、6月19日ヘンデル、7月17日モンテヴェルディ、9月18日バッハ、10月30日ラモー、12月4日テレマン)
チェンバロ講座(タニタ楽器全1回、府中市生涯学習センター全2回)
オンライン教会と音楽セミナー(12月13日、ローマのクリスマス)
●メールマガジン
12回発行(毎月22日)
以上、長い振り返りにお付き合いいただき、ありがとうございました。
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