歴メシ!とめぐるヨーロッパの古都 第2回 ザンクト・ガレン 終了!

歴メシ!とめぐるヨーロッパの古都 第2回 ザンクト・ガレン の回は、
21名様のご参加をいただき、盛会のうちに終了いたしました。
ご来場くださった皆様方に、心より御礼申し上げます。
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ザンクト・ガレンの街並み

お話は、お料理の出来上がるタイミングを見ながら、
流動的に進めてまいりました。
主なトピックは・・・
・ザンクト・ガレンの街の様子と街の歴史
・修道士ノトカー・バルブルスの音楽と初めての記譜法
・修道院での写本製作について
・修道院での生活(聖ベネディクトの戒律、ザンクト・ガレン年代誌の記述から)
・グレゴリオ聖歌についてと、その後の発展について
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緑が美しいお庭に臨むダイニング

そして、お料理は・・・
中世スイス料理5品
1.チキンとりんごのミックスサラダ
2.ソラマメのポタージュ
3.スペルト小麦のパンケーキ
4.豚ロースのマリネ
5.ベリーミックスのコンポート
ドリンク…フレーバーウォーター、赤白スイスワイン
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お料理担当の遠藤雅司さんとばっはさん

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スペルト小麦のパンケーキ(遠藤さん撮影)

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ミックスベリーのコンポート (遠藤さん撮影)
りんごを切ったのは遠藤さん… その仕上がりに不満だったバッハさん…(笑)

終了後は、会場の松本記念音楽迎賓館の2階にある音楽ホールが空いていたので、
館長のご許可をいただき、見学ツアーをしました。
チェンバロとパイプオルガンのデモンストレーションも少しだけ実施。
ご参加のみなさま、ステンドグラスの光と、木の香りに包まれたホールの美しさに
感動されていたご様子でした。
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なにかを嫌がってるわけではない 笑(遠藤さん撮影)

また今回、初めてアンケートを実施いたしました。
いただいたご意見を参考にして、今後より良い催しになるように、
検討し努力していきたいと思います。
次回は、ランチの時間帯に開始ということもありますので、
先にお食事とデザート(計5品)を召し上がっていただき、
その後に講座をさせていただく、という流れでいきたいと思います。


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オマケ 昨日のお話から・・・

「中世の書籍の作り方」
ミヒェルスベルク修道院(バンベルク)の
写本(1150頃―1175)より

1.羊、子牛、山羊の皮を枠の上に張り、
   半月型の削る道具で肉と毛を取りのぞく
2.出来上がった羊皮紙(獣皮紙)を長方形に切る
3.複数の折りたたんだ獣皮紙を重ね合わせる
4.蝋板にテキストの下書きをする
5.ペンを削って作る
6.製本用のかがり台の上でひもで結びつける
7.手斧で木材を割り、表紙を作る
8.金具(留め金)を金床の上で打ち付ける
9.手書きの写本書籍が完成し、
10.講義で使われる


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by cembalonko | 2018-04-22 23:06 | 公開講座報告 | Comments(0)