カテゴリ:コンサート報告( 82 )

ヘンデル特別講座、終了!

タニタ楽器主催・10倍楽しくなる!
チェンバロ バロック音楽講座、第7クールが始まりました。
今日は、特別講座ということで、
初めていらしてくださった方、常連の方、
そして、本当~にお久しぶりにお目にかかれた方がいらして、
嬉しかったです。
いらして下さったみなさま方、ありがとうございました!

そのうちのお一人は、
一度、夏休みの楽器講座に
息子さんと一緒にいらしてくださった方。
その息子さんのことで、とっても良いご報告があり、嬉しかったです。
今のうちにサインをもらっておかなくっちゃ!なーんて思いました。

今回は、過去に3回シリーズでやったヘンデルの生涯を、
一回にまとめたので、ちょっと詰め込みすぎたかしら・・・
寝不足だったのと、チェンバロが硬すぎたのとで、演奏がちょっと・・・反省!
(あ、別に畑やってて寝不足なわけではありませんよ!!!)

次回はすぐ!来週の木曜日です。
テーマは「バッハ・無伴奏チェロ組曲」。
ご来場、お待ちしております!

10倍楽しくなる!チェンバロ・バロック音楽講座
第2回 低音の魅力

● 10月22日(木)10時30分~12時
● 会場 タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)
● 受講料 ¥2,500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel. 048-831-0910
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by cembalonko | 2009-10-15 23:30 | コンサート報告 | Comments(0)

一日音楽探検隊 終了!

タニタ楽器・夏休みの親子イベント、
「はじめての楽器とお友達になろう!」は、盛況のうちに終了しました。
今年は一回公演のみで、大人と子供あわせて約40名、お集まりいただきました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました! \(^0^)/

オープニングは、ハープとチェンバロのデュオで、
バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」を演奏。

その後、ハープとチェンバロは、
楽器の構造や材質、演奏技法について、生演奏をまじえてお話をし、
ピアノの構造については、調律師さんが、鍵盤を外に出して
普段見られない、アクションを見せながら、説明して下さいました。

去年やらなかった新しいこと。それは!
ピアノの鍵盤を、外に出しているときに、
チェンバロの鍵盤も、その横に並べて置き、
両方の鍵盤(キーレバーそのもの)の
重さや色(チェンバロの鍵盤はピアノと黒白反対タイプ)を比べてもらったこと!

また、ピアノ・ハープ・チェンバロ それぞれの弦を、
触って比べてもらったりもしました。

残念ながら、カメラも携帯も忘れた!ドジな私・・・

なので、もう一つの、今年お初の試みは、
再現写真を撮りました。
題して、「プレクトルム製作実演販売
では、どうぞ~♪


f0018790_18105214.jpg
プレクトルムとは、チェンバロの弦をはじくピックの役割をする部分です。
これはガチョウの羽ですが、本当はコンドルやカモメなど、もっと大型の鳥の羽で作ります。

まず、羽の芯だけ残して、後の部分をカットしてしまいます。(右側がカットした後)

そして、羽の芯の表側の硬い部分だけ残して、裏側の比較的軟らかい部分を削り取ってしまいます。
f0018790_18151062.jpg
これは、裏から見たところ。
白く見えるのが柔らかい部分で、透き通った硬い部分のみを残して、削り取ってしまいます。
そして、形を整えて、ジャックという、鍵盤の弾く側と反対の部分に乗っている木の枠に差し込みます。
f0018790_1817638.jpg
鍵盤が押されると、このジャックが上方向に上がり、弦を下から上へと弾きます。
こんなに薄くても、弾力性といい強さといい、繊細な弦をはじくには、丁度良いのです。
(音を出す仕組みについては、こちらのページの下の方にも詳しく書いています。)


いかがでしたか?もし、ご興味を持たれましたら、ぜひ、次回をお楽しみに!




♪ ♪ ♪ 公演の記録 ♪ ♪ ♪

一日音楽探検隊!
~はじめての楽器とお友達になろう!~
 満員御礼!
2009年7月28日(火)11:00~12:30
タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)

普段なかなか見ることの出来ない、
チェンバロ、ハープ、ピアノなどの
楽器の内部の構造を見ながら、
実物の楽器に触れて頂く体験ができます。
楽器についての面白いエピソードや、講師による生演奏もあります。
ぜひ、この夏休みの自由研究対策に利用されてみてはいかがでしょうか。
● 参加費 親子で¥1,000 お一人でご参加の場合¥500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel 048ー831ー0910
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by cembalonko | 2009-07-28 18:30 | コンサート報告 | Comments(2)

終わりましたぁ~

キリスト品川教会でのコンサート、
終了いたしました!
補助いすまで出る、超満員でした。

Michikoさんが、写真入でレポートしてくださっています。(7月24日の記事)
若干、チェンバロご贔屓気味ですが・・・ 
(Michikoさん、ありがとう♪)

昨日は終演後、楽器を運送屋さんの車に載せ、会場から送り出した後、
打ち上げにも出られずに、一人さびしく、電車で品川から青梅へ。
青梅駅に到着したのは、23時52分。ほとんど真夜中だったのですぅ・・・ ぐったり・・・

結局、私が到着する前に、楽器が着いてしまい、
運送屋さんと生徒さんとで、搬入を済ませて下さった上、
生徒さんが運送費を立て替えて置いてくださったのでした・・・ 感謝!

さて、今日は、実家でお昼を食べ、
午後にひとつお仕事を済ませて、夕方帰宅。
昨日、ダンナのために作っておいたハッシュドビーフで、お夕飯。楽しちゃった。



♪♪♪ 演奏会の記録 ♪♪♪

第8回 児玉洋介 テノールリサイタル
バッハとヘンデルで語る - キリスト(救世主)の生涯 -
2009年7月24日(金) 19:00開演
キリスト品川教会

テノール 児玉洋介
オルガン 石崎 理
チェンバロ 渡邊温子
室内合奏団「クレメンティア」
J.S.バッハ「クリスマスオラトリオ」より  ~喜べ、羊飼いたちよ~
G.F.ヘンデル「メサイヤ」より  ~もろもろの谷は高くせされ~
ヘンデル/モーツァルト「メサイヤ」より  ~喜びの歌に目覚めよ~ ほか
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by cembalonko | 2009-07-25 23:52 | コンサート報告 | Comments(2)

講座、今期終了!

10倍楽しくなる!
チェンバロ・バロック音楽講座



今期5回のシリーズが、終了いたしました!
いらして下さった皆様方、ありがとうございました!

次クールは、10月から12月まで、5回の木曜日の10:30~12:00の予定です。


* * * * *


今日は、忙しかったですぅ・・・
午前中に講座、午後にレッスン、夏休み「音楽探検隊」の打ち合わせとリハーサル、
その後、楽器店の支店長との打ち合わせ・・・

それでなくとも、気が張りすぎいて、
胃が痛くなったり、眠りが浅くなったりしていたもので、
夕方からは徹底的に休む!と、
ずっとお世話になっていて、
最近開業したばかりの、
鍼の先生の治療院に行ってきました。

梅雨明けと同時に、この猛暑だし・・・

皆様も、お体にお気をつけて。
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by cembalonko | 2009-07-16 22:40 | コンサート報告 | Comments(0)

講座、第4 回 終了!

ご来場の皆様方、有難うございました。m(__)m
久しぶりの方や、初めていらした方も見えて、嬉しかったです。
今回は、曲例のほとんどすべてを、チェンバロの生演奏でお届けしました。
如何でしたでしょうか・・・
ご感想、お待ちしています!

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

10倍楽しくなる!チェンバロ・バロック音楽講座
第4回 踊る音楽(組曲)
7/2(木)10:30~12:00
タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)

バッハ「G線上のアリア」、ヘンデル「水上の音楽」 ほか
イタリアが「歌」なら、フランスは「ダンス」。
フランスの宮廷舞踏から影響を受けたジャンルを取り上げます。
● 受講料 ¥2,500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel 048ー831ー0910
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by cembalonko | 2009-07-03 13:15 | コンサート報告 | Comments(0)

サロンコンサート終了!

埼玉県深谷市でのサロンコンサート、無事終了いたしました。

いらして下さった皆様方、
サロンコンサートを提案して下さったIさん、
その提案を快く受けて下さったKさん、
東京古典楽器センターのSさん、
ありがとうございました!

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

東京の一番埼玉寄りのA駅より、
朝8時ちょうど発の高崎線に乗り、9時5分に、籠原駅到着。
ちょっとした、旅気分。
大宮より先は、ほとんど未知の世界でして・・・
熊谷を過ぎると、田んぼになびく新苗の緑がまぶしかった・・・

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今日の使用楽器・K邸のチェンバロ。色にこだわり、金彩を入れない外装。
ネガティヴのルッカースペーパーが効いています。


今日のコンサートは、タニタ楽器音楽教室の生徒さんでもあるKさんが
先ごろ購入され、2週間前に納品されたばかりの、
ピカピカの新品楽器のお披露目、ということで、企画されました。

リハーサル中、キッチンからは、ガーリックのい~い香り♪
雑音は気にならないのだけど、匂いは・・・ネ・・・ 
お腹が反応してしまいました!

リハーサルが終わると・・・ そ ・ こ ・ に ・ は ・・・
ホウレンソウと湯葉の冷製スープとか、手まり寿司とか、
納豆の包み揚げとか、ホタテごはんとか、
スゴイ品数の豪華なランチが用意されていて・・・ \(^0^)/ 
こんなに頂いたら眠くて演奏に差支える・・・と思いつつ、舌鼓。
お腹いっぱい頂きました!

さて、コンサートは、個人のお宅なのに、
なんと!30人もの方々にお集まり頂き、
トークを交えながらの、1時間のコンサートとなりました。
終わった時に、ふと時計を見たら、
測ったように、きっかり一時間だったのには、ビックリ!
今回は、演奏時間も計っていなかったし、
トークはいつものごとく、成り行き任せだったのに!(^^;

では、提案者で、写真撮影をして下さった、Iさんの写真をどうぞ!
(出席された方は、ぜひ率直なご意見・ご感想をお聞かせいただければ幸いです。)
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K邸チェンバロ 全景 世界に一つのオーダーメイド
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演奏中
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お客様のお席 椅子はご近所のお寺から貸して頂いたそうです
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終演後 いつも興味津々のお客様に囲まれてしまうSさん
(そうして、チェンバロファンとSさんファンが、同時進行で増殖していくのです^^)

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こちらも世界にただ一つ!ミニチュアチェンバロ 鍵盤もひとつひとつ別に作ってあるんですって!!!


♪ ♪ ♪ ♪ ♪


演奏会の記録
サロンコンサート in 深谷
2009年6月30日(火) 13:30開演
栗原邸(埼玉県深谷市)

チェンバロ 渡邊温子
J.S.バッハ パルティータ第1番 ほか 満員御礼!
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by cembalonko | 2009-06-30 22:27 | コンサート報告 | Comments(4)

講座 今期第3回目、終了!

ご来場いただいた皆様方、ありがとうございました!

今日は、オペラがどんな環境で生まれたかを、お話した後、
モンテヴェルディやヘンデルのオペラの一部を聴きました。

チェンバロを間近に囲んだ、贅沢な空間で、
アットホームなレクチャー&音楽鑑賞をしています。
受講者の方から、即座に意見や感想、質問が飛び出す「双方向性」が、
今期の講座の魅力でもありますね。

「『アリア』って言っても、活発な感じのもあるんですねー」

「ポリフォニーの音楽って、必ず同じメロディーが重なり合うんですか?
『かえるの歌』みたいに・・・」

「ロンドンでイタリア語でオペラ上演されて、みんな言葉わかったんですか?」
etc.etc.....

次回は、7月2日(木)10:30~12:00です。
チェンバロの生演奏が一番たくさんあるのが、この回。お聴きのがしなく!!!

また、夏休み企画「音楽探検隊」も、正式募集してまだ日が浅いのに、
すでに半分埋まってしまいました。ご予約はお早めに!


10倍楽しくなる!チェンバロ・バロック音楽講座
第4回 踊る音楽(組曲)

7/2(木)10:30~12:00 
バッハ「G線上のアリア」、ヘンデル「水上の音楽」 ほか
イタリアが「歌」なら、フランスは「ダンス」。
フランスの宮廷舞踏から影響を受けたジャンルを取り上げます。

第5回 季節はずれのクリスマス(オラトリオ)
7/16(木)10:30~12:00
ヘンデル「メサイア」、バッハ「クリスマス・オラトリオ」 ほか
「ハレルヤ・コーラス」で有名な「メサイア」を中心に、
宗教音楽のオペラともいえる「オラトリオ」の華やかな世界にご案内します。

● 会場 タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)
● 受講料 1回¥2,500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel 048ー831ー0910


一日音楽探検隊!
~はじめての楽器とお友達になろう!~

普段なかなか見ることの出来ない、
チェンバロ、ハープ、ピアノなどの
楽器の内部の構造を見ながら、
実物の楽器に触れて頂く体験ができます。
楽器についての面白いエピソードや、講師による生演奏もあります。
ぜひ、この夏休みの自由研究対策に利用されてみてはいかがでしょうか。

体験する楽器 チェンバロ、ハープ、ピアノ

1.どうやって音が出るの? ―  講師と調律師による楽器の説明
2.音を聴いてみよう!    ―  講師による生演奏
3.楽器を弾いてみよう!   ―  参加者の皆様に楽器に触れていただくコーナー

● 日時 2009年7月28日(火)11:00~12:30
● 会場 タニタ楽器 北浦和東口センター(JR北浦和駅より徒歩3分)
● 親子で¥1,000 お一人でご参加の場合¥500
● お問い合わせ・お申し込み タニタ楽器浦和支店 Tel 048ー831ー0910
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by cembalonko | 2009-06-18 22:32 | コンサート報告 | Comments(0)

へろへろも吹っ飛びました~!

バロック音楽講座、第2回目にご参加下さった皆様、
ありがとうございました!

大好きな音楽を、興味を持って熱心に聴いて下さる方々と共有する時間は、
本当に楽しくて、
昨日の「宙に浮いた感」も、吹っ飛びました!

60分だった内容を90分かけているので、
(もちろん+αの曲や情報も盛り込んでいますが)
今期は、よく脱線しますね~・・・
今日は、ドイツにいた頃に、オルガニストの修道士を訪ねた時のお話とか、
アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳に残された自筆譜のお話などに、ワープ!

ま、とりあえず、お伝えしなきゃならない大切なところは
お伝えできたかな~、と思います☆

出席者のお1人が、所属する合唱団(実はビケ♪母も入っている!)の秋の演奏会で、
バッハのカンタータNr.4を歌うことになった、とおっしゃっていました。
今日聴く予定の曲には入っていませんでしたが、
私も大好きな曲で、この曲だけなぜか4種類もCD持っているんですよね~
渋い選曲です。題名からして、「キリストは死の縄目につながれたり」ですものね。
でも、オススメの一曲です。
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by cembalonko | 2009-06-04 21:49 | コンサート報告 | Comments(0)

ご来場ありがとうございました!

ギャラリーコンサート in 新紀元
 ~18世紀のフランス宮廷音楽 
  ヴィクトワール妃って どんなお姫さま?~



盛況のうちに終了いたしました。
当日にいらして下さった方も含め、ほぼ満席となりました!

いらして下さった皆様、
ギャラリー新紀元のスタッフの皆様、
そして、東京古典楽器センターのSさん、
本当にありがとうございました。


まず始めに・・・
昨日、アンコールで演奏した曲は、
コレッリ作曲 ヴァイオリンと通奏低音のソナタOp.5-10より
プレリュード でした。言うの忘れてごめんなさい!


新紀元は、チェンバロを聴くには、本当によい響き。
大きさもちょうど良くて、大好きな会場の一つです。
今回の母の絵は、明るく柔らかい色彩の水彩画だったこともあり、
会場の明るさに、心安らぐ「色」がプラスされて、
心地よい空間が出来上がったのではないかな~、と思いますが、
如何でしたでしょうか・・・


ここでの演奏は、今回で3回目でしたが、
ひとつだけネックになることがあるんですね・・・それは・・・

エレベーターの天井が、ほんのちょっとだけ、低いこと!

この日お借りしたフレミッシュタイプのチェンバロ、
普通なら楽勝でエレベーターに載るそうですが、
なんと!載らなかったのです!!!
結局4階まで階段で担ぎあげて頂くことに・・・
(Sさん、スタッフの方々、本当になんと申し上げたら良いのか・・・m(__)m)


母の個展は、31日までやっていますので、
お近くの方や、通りがかりの方も、ぜひぜひ、お立ち寄りくださいませ!
癒されます。コーヒーも美味しいです。

Gallery新紀元 (JR中央線 立川駅北口徒歩1分)


コンサートの記録 * 2009年5月24日(日)15:00開演
ルイ15世の王女で、すぐ上の姉の影に隠れて目立たなかった、
ヴィクトワール妃。
心優しい彼女に捧げられた作品を集めてみました。
(全部が、という訳ではありません)
F.クープラン     フランスのフォリア あるいは ドミノ (第13組曲より)
J.デュフリ       ラ・ヴィクトワール、ラ・フェリックス、三美神、ラ・デリクール
W.A.モーツァルト ヴァイオリン伴奏つきクラヴィーア・ソナタ K.7 ほか

チェンバロ 渡邊温子  ゲスト・ヴァイオリン 生方真里

☆ 渡邊佳子 個展’09 (5月21日~31日) 会期中イベント
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by cembalonko | 2009-05-25 12:48 | コンサート報告 | Comments(0)

イースターコンサート 終了!

カトリック北浦和教会でのコンサート、
終了いたしました!
たくさんの方にご来場頂き、
本当にありがとうございました。 m(__)m

今朝は、昨日とは打って変って、良いお天気♪
朝10時半ごろ、教会に着き、
最初に出迎えてくれたのは
正門の周りの生垣に、満開のつつじ!
それに、白い藤の花も満開でした。

大宮のバッハアカデミーより拝借したフレンチの楽器は、
私は今回初めて演奏する楽器だったので、
午前中いっぱい、楽器に慣れるために、
いつもより念入りにリハーサル。 (数回練習には行っていましたが、会場だとやっぱり違うので)
私が弾いているのを聴いて、ふらりと訪れた人が、
「チェンバロってこんなに音大きいんですか~?」と驚かれたとのこと。
そのくらい、良く鳴る楽器で、
聖堂の残響とあいまって、チェンバロを聴くには、
絶好の音響だったようです。

控室として使わせて頂いたお部屋には、
ヨハネ・パウロ2世の肖像画が掲げられていました。
別の壁には、アッシジの聖フランチェスコが。
着替える時になぜか、お2人の肖像に謝ってしまった私って・・・(汗)

さて、演奏が始まると、聖堂の中はシーンと静まり返り、
皆様の視線というか、一生懸命聴いていて下さっている空気が
とても強く伝わってきました。
また、聖堂に差し込む
午後のやわらかい光の入り具合がちょうどよくて、
祭壇の前に置かれたチェンバロが、
良く映えていたそうです。

演奏する側には、毎回いろいろな課題が付いてまわりますが、
このコンサートを実現するにあたっての
たくさんの方々のお力添えと、
神様に助けて頂いたこともあって、
おおむね好評を頂けたようで、ほっとしています・・・

「こんな私でも用いて下さってありがとうございます」
が、今の正直な気持ちです。

主任神父様、
オルガニストの山田様、
ポスター、チラシ、プログラムを作って下さり、
去年のBaroque Songsを聴きに来て下さったことで、
このコンサートのきっかけづくりをしてくださった生垣様、
いろいろお手伝い下さった高原様、水谷様、岸本様、
本当にありがとうございました。

いらして下さった皆様方、そして、
メールで応援メッセージをくれたアナタにも、感謝です!
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Easter Concert
渡邊温子 チェンバロリサイタル
2009年4月18日(土) 15:00開演
カトリック北浦和教会


作者不詳 : 流れよ、わが涙
J.S.バッハ : イタリア協奏曲
G.F.ヘンデル : 調子のよい鍛冶屋
J.P.ラモー : やさしい訴え、一つ眼巨人たち
J.デュフリ : ヴィクトワール、フェリックス ほか
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by cembalonko | 2009-04-18 23:10 | コンサート報告 | Comments(0)